⑫ 共通工学

1級土木施工管理技士(第一次検定) 第530問

問題

アーク溶接作業に使用する溶接棒等のホルダーに義務付けられている性能はどれか

A夜間作業のためにホルダー自体が発光する視認性を有すること
B水中ポンプと同様の完全な防水性能を有すること
C車両が通過しても絶縁被覆が損傷しない耐荷重性を有すること
D感電防止のための絶縁効力および耐熱性を有すること✓ 正解

正解

D:感電防止のための絶縁効力および耐熱性を有すること

解説

アーク溶接のホルダーは高温になり、かつ高電圧を扱うため、絶縁性と耐熱性が必須である。

分野解説:⑫ 共通工学

工事全般に共通する技術を扱う分野です。測量では、水準測量の器高式と昇降式による計算、トータルステーションによる測距測角、GNSS測量、面積と土量の算定方法が中心になります。契約では、公共工事標準請負契約約款に基づく設計変更、工期延長、危険負担の考え方が問われます。設計図書では、断面図の読み取り、土工横断図から土量を求める問題が頻出です。計算を伴う出題が多いため、手順を体で覚えることが有効です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第529問第531問 →

1級土木施工管理技士(第一次検定)について

大規模土木工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式択一式(マークシート方式)。午前・午後の2部制
試験時間午前2時間30分(10:00〜12:30)・午後2時間(13:45〜15:45)
受験料12,000円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が60%以上
難易度★★★★☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る