⑫ 共通工学

1級土木施工管理技士(第一次検定) 第528問

問題

工事現場における電気設備の受電容量を決定する方法として正しいものはどれか

A現場内に設置される最も消費電力が大きい機械1台分の定格容量に基づいて決定する
B年間の総使用電力量を推定し、その平均値を12ヶ月で割った値に基づいて決定する
C月別の電気設備の電力合計を求め、その最大となる負荷設備容量に対して決定する✓ 正解
D電力会社が提供する最低容量を一律の受電容量として決定する

正解

C:月別の電気設備の電力合計を求め、その最大となる負荷設備容量に対して決定する

解説

受電容量は、電力使用が最大となる月の負荷設備容量に不足しないように計画する必要がある。

分野解説:⑫ 共通工学

工事全般に共通する技術を扱う分野です。測量では、水準測量の器高式と昇降式による計算、トータルステーションによる測距測角、GNSS測量、面積と土量の算定方法が中心になります。契約では、公共工事標準請負契約約款に基づく設計変更、工期延長、危険負担の考え方が問われます。設計図書では、断面図の読み取り、土工横断図から土量を求める問題が頻出です。計算を伴う出題が多いため、手順を体で覚えることが有効です。

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1級土木施工管理技士(第一次検定)について

大規模土木工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式択一式(マークシート方式)。午前・午後の2部制
試験時間午前2時間30分(10:00〜12:30)・午後2時間(13:45〜15:45)
受験料12,000円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が60%以上
難易度★★★★☆
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