ケンテイラボ

⑫ 共通工学

1級土木施工管理技士(第一次検定)529

問題

工事現場に設置する変電設備(変電所)の設置位置として最も一般的な選定基準はどれか

A搬入路から最も遠く、工事の騒音の影響を受けにくい敷地の隅を選定する
B電力のロスや電圧降下を防ぐため、できるだけ負荷の中心に近い位置を選定する✓ 正解
C電力会社からの供給を受ける責任分界点から1km以上離れた場所を選定する
D現場内の地盤が最も堅固で、かつ水等の導電性の高い液体が存在する場所を選定する

正解

B電力のロスや電圧降下を防ぐため、できるだけ負荷の中心に近い位置を選定する

解説

変電設備は電力供給の効率を考慮し、電力を使用する機器が集まる「負荷の中心」近くに設置する。

分野解説:⑫ 共通工学

工事全般に共通する技術を扱う分野です。測量では、水準測量の器高式と昇降式による計算、トータルステーションによる測距測角、GNSS測量、面積と土量の算定方法が中心になります。契約では、公共工事標準請負契約約款に基づく設計変更、工期延長、危険負担の考え方が問われます。設計図書では、断面図の読み取り、土工横断図から土量を求める問題が頻出です。計算を伴う出題が多いため、手順を体で覚えることが有効です。

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1級土木施工管理技士(第一次検定)について

大規模土木工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準全体および施工管理法(応用能力)の基準を満たすこと(年度により変動するため公式発表で要確認)
難易度★★★★☆
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