⑫ 共通工学
1級土木施工管理技士(第一次検定) 第498問
問題
自動レベル(オートレベル)に内蔵されている自動補償装置(コンペンセータ)の機能はどれか
A標尺の目盛りを画像認識して自動で読み取る
B2点間の高低差を自動的に計算して記録する
C望遠鏡が多少傾いても視準線を自動的に水平にする✓ 正解
D気温や気圧の変化による屈折率の変化を自動で補正する
正解
C:望遠鏡が多少傾いても視準線を自動的に水平にする
解説
コンペンセータは望遠鏡の傾きを補正し、一定範囲内であれば視準線を自動的に水平に保つ機能である。
分野解説:⑫ 共通工学
工事全般に共通する技術を扱う分野です。測量では、水準測量の器高式と昇降式による計算、トータルステーションによる測距測角、GNSS測量、面積と土量の算定方法が中心になります。契約では、公共工事標準請負契約約款に基づく設計変更、工期延長、危険負担の考え方が問われます。設計図書では、断面図の読み取り、土工横断図から土量を求める問題が頻出です。計算を伴う出題が多いため、手順を体で覚えることが有効です。
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1級土木施工管理技士(第一次検定)について
大規模土木工事の監理技術者を目指す国家資格
| 主催 | 一般財団法人 全国建設研修センター |
|---|---|
| 出題形式 | 択一式(マークシート方式)。午前・午後の2部制 |
| 試験時間 | 午前2時間30分(10:00〜12:30)・午後2時間(13:45〜15:45) |
| 受験料 | 12,000円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円 |
| 合格基準 | 全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が60%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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