1級土木施工管理技士(第一次検定) ⑪ 法規2(火薬・道路・河川・建基・騒音振動・港則)

工事の実施環境に関わる法令群を扱う分野です。火薬類取締法では、火薬庫の構造と貯蔵、消費と運搬の手続が対象になります。道路法では占用許可、車両制限令の制限値が問われます。河川法では河川区域と河川保全区域における許可行為、建築基準法では仮設建築物と工事用施設の扱いが頻出です。騒音規制法・振動規制法では特定建設作業の届出と規制基準、港則法では特定港における航法と許可事項が出題されます。届出先と期限の組み合わせが狙われやすい領域です。

この分野の問題48問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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445火薬類取締法における「火工品」に該当するものはどれか。

  1. A無煙火薬
  2. B黒色火薬
  3. C導爆線
  4. Dダイナマイト
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正解:C導爆線

火工品とは工業雷管や導爆線など火薬や爆薬を利用したものをいう。

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446火薬庫を設置しようとする者が許可を受けなければならない相手は誰か。

  1. A都道府県知事
  2. B警察署長
  3. C都道府県公安委員会
  4. D国土交通大臣
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正解:A都道府県知事

火薬庫を設置・移転・構造変更しようとする者は都道府県知事の許可が必要である。

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447火薬類を陸上運搬しようとする荷送人が運搬証明書の交付を受けるべき提出先はどこか。

  1. A発送地を管轄する都道府県知事
  2. B発送地を管轄する都道府県公安委員会
  3. C発送地を管轄する経済産業大臣
  4. D発送地を管轄する消防署長
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正解:B発送地を管轄する都道府県公安委員会

火薬類の陸上運搬には発送地を管轄する都道府県公安委員会の運搬証明書が必要である。

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448火薬類の取扱いに関する制限について正しいものはどれか。

  1. A年齢に関わらず火薬類の取扱いには制限がない
  2. B15歳未満の者は火薬類の取扱いをしてはならない
  3. C20歳未満の者は火薬類の取扱いをしてはならない
  4. D18歳未満の者は火薬類の取扱いをしてはならない
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正解:D18歳未満の者は火薬類の取扱いをしてはならない

18歳未満の者は、いかなる場合も火薬類の取扱いをしてはならない。

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449所有する火薬類を盗取された際、遅滞なく届け出なければならない相手は誰か。

  1. A都道府県知事
  2. B警察官または海上保安官
  3. C経済産業大臣
  4. D労働基準監督署長
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正解:B警察官または海上保安官

火薬類や運搬証明書を喪失・盗取されたときは遅滞なく警察官または海上保安官に届け出る。

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450火薬類取扱所を設置しなくてよい「1日の消費見込み量」として正しいものはどれか。

  1. A火薬・爆薬が50kg以下の場合
  2. B導爆線が1000m以下の場合
  3. C工業雷管が500個以下の場合
  4. D火薬・爆薬が25kg以下の場合
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正解:D火薬・爆薬が25kg以下の場合

火薬・爆薬が25kg以下の場合は火薬類取扱所の設置が免除される。

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451火薬類取扱所の構造および管理に関する規定として正しいものはどれか。

  1. A屋根は可燃性の木材を使用すること
  2. B見張人を配置する場合でも平家ではならない
  3. C床面には鉄類を表さないこと
  4. D帳簿の備え付けは任意である
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正解:C床面には鉄類を表さないこと

火薬類取扱所の床面には鉄類を表さない構造としなければならない。

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452消費場所における火薬類の取扱いについて正しいものはどれか。

  1. A火薬類を取り扱う者は腕章等で識別可能にする
  2. B容器は鉄製で丈夫な構造のものを使用する
  3. C火薬類は素手で直接持ち運ぶのが原則である
  4. D火薬類の爆発は市町村長の許可を受けて行う
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正解:A火薬類を取り扱う者は腕章等で識別可能にする

消費場所で火薬類を取り扱う者は腕章を付ける等で他の者と容易に識別可能にする。

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453電気雷管を坑内に運搬する際に使用すべき用具はどれか。

  1. Aビニール製の買い物袋
  2. B金属製のバケツ
  3. C運搬専用の安全な背負い箱
  4. D布製の柔軟なトートバッグ
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正解:C運搬専用の安全な背負い箱

電気雷管を坑内等に運搬するときは背負袋や背負箱など運搬専用の安全な用具を使用する。

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454発破作業における火薬類の装填について正しいものはどれか。

  1. A発破孔には砂等の引火性のない込物を使用する
  2. B発破孔には木くず等の発火性の込物を使用する
  3. C火薬類の装填には鉄製の棒を直接使用する
  4. D装填が終了し残った火薬類は現場に埋設する
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正解:A発破孔には砂等の引火性のない込物を使用する

装填時には砂その他の発火性・引火性のない込物を使用しなければならない。

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455電気発破を行う際の母線および脚線の取扱いとして正しいものはどれか。

  1. A点火するまで母線の点火器側は開放しておく
  2. B多数斉発時は全抵抗を考慮して電流を通ずる
  3. C雷管の脚線に接続する側の心線は長さを揃える
  4. D点火器への接続は点火の10分前に行う
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正解:B多数斉発時は全抵抗を考慮して電流を通ずる

多数斉発に際しては、全抵抗を考慮した後、電気雷管に所要電流を通ずる。

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456発破終了後の安全確認について正しいものはどれか。

  1. A点火直後に全員で現場に入り不発を確認する
  2. B安全確認は元請けの現場責任者のみで行う
  3. C岩盤の危険確認は翌日以降に行うものとする
  4. D有害ガス除去後に安全を確認してから入らせる
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正解:D有害ガス除去後に安全を確認してから入らせる

有害ガスによる危険除去後、岩盤等の安全を検査し、安全と認めた後に入場させる。

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457一般国道の「指定区間外(補助国道)」における道路管理者は誰か。

  1. A都道府県または政令市
  2. B国土交通大臣
  3. C市町村
  4. D高速道路会社
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正解:A都道府県または政令市

一般国道の指定区間外(補助国道)は、都府県または政令市が道路管理者となる。

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458道路法に基づく「道路占用許可」を受けるべき相手は誰か。

  1. A所轄警察署長
  2. B都道府県公安委員会
  3. C経済産業大臣
  4. D道路管理者
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正解:D道路管理者

継続して道路を使用するための道路占用許可は、道路管理者から受ける。

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459道路管理者の許可(道路占用許可)が必要な物件として正しいものはどれか。

  1. A車両の路上駐停車
  2. B一時的な歩行者の通行
  3. C工事用の現場事務所
  4. D個人の庭の植栽
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正解:C工事用の現場事務所

工事用の現場事務所は、道路の構造や交通に支障がない場合でも占用許可が必要である。

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460道路管理者以外の者が、歩道の切り下げ工事を自らの必要で行う場合に受けるべきものはどれか。

  1. A道路管理者の許可
  2. B経済産業大臣の許可
  3. C所轄警察署長の承認
  4. D道路管理者の承認
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正解:D道路管理者の承認

道路管理者以外の者が道路に関する工事を行う場合は、道路管理者の承認を受けて行う。

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461道路占用許可を申請する際、申請書を警察署長を経由して提出できる条件はどれか。

  1. A工事が1日で完了する場合
  2. B道路交通法の規定の適用も受ける場合
  3. C申請内容が軽易な変更である場合
  4. D緊急の災害復旧工事である場合
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正解:B道路交通法の規定の適用も受ける場合

道路占用の許可に係る行為が道路交通法の適用を受ける場合、警察署長を経由できる。

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462道路を掘削する際の工事実施方法として正しいものはどれか。

  1. Aえぐり掘の方法により行うこと
  2. B掘削した土砂は掘削部分に近接して堆積する
  3. C舗装の切断は原則として直線にかつ路面に垂直に行う
  4. Dわき水は原則として路面に直接排出する
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正解:C舗装の切断は原則として直線にかつ路面に垂直に行う

舗装の切断は、のみや切断機を用いて、原則として直線に、かつ路面に垂直に行う。

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463道路掘削面積の制限について、正しい規定はどれか。

  1. A原則として1週間以内に復旧可能な範囲とする
  2. B原則として当日中に復旧可能な範囲とする
  3. C掘削面積には一切の制限がない
  4. D常に100平方メートル以内とする
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正解:B原則として当日中に復旧可能な範囲とする

掘削面積は、やむを得ない場合等を除き、当日中に復旧可能な範囲とする。

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464道路占用のために掘削した土砂を埋め戻す際の層の厚さの原則はどれか。

  1. A原則として0.3m(路床部は0.2m)以下とする
  2. B原則として0.5m以下とする
  3. C原則として1.0m以下とする
  4. D厚さに関する規定は定められていない
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正解:A原則として0.3m(路床部は0.2m)以下とする

各層の厚さは原則として0.3m(路床部は0.2m)以下とし、確実に締め固める。

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465車両制限令において、原則として許可なく走行できる「車両の幅」の最高限度はどれか。

  1. A2.0m以下
  2. B3.0m以下
  3. C2.5m以下
  4. D3.5m以下
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正解:C2.5m以下

車両制限令で定められた車両の幅の最高限度は2.5m以下である。

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466道路管理者が指定した「高さ指定道路」における高さの最高限度はどれか。

  1. A3.8m
  2. B4.8m
  3. C4.5m
  4. D4.1m
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正解:D4.1m

道路管理者が指定した道路(高さ指定道路)では、高さの限度が4.1mとなる。

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467限度超過車両の通行許可証に関する取扱いで正しいものはどれか。

  1. A事務所に大切に保管しておかなければならない
  2. B車両が通行中は当該車両に備え付けなければならない
  3. C運転手の自宅に備え付けてあればよい
  4. D許可証の携帯義務は法律上定められていない
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正解:B車両が通行中は当該車両に備え付けなければならない

限度超過車両通行許可証の交付を受けた者は、通行中、車両に備え付けなければならない。

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468通行する道路の道路管理者が複数となる場合、通行許可申請はどこに行えばよいか。

  1. Aいずれか一箇所の道路管理者(市町村を除く)に行う
  2. B市町村の道路管理者のみに行う
  3. C通行する全ての道路管理者に個別に行う
  4. D国土交通大臣に直接申請を行う
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正解:Aいずれか一箇所の道路管理者(市町村を除く)に行う

道路管理者が複数となる場合は、いずれかの道路管理者(市町村除く)に申請すればよい。

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469河川法における「河川区域」の定義に含まれないものはどれか。

  1. A河川の流水が継続して存する土地
  2. B河川管理施設の敷地である区域
  3. C堤防から50m以内の堤内地
  4. D河川管理者が指定した堤外の土地
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正解:C堤防から50m以内の堤内地

堤防から50m以内の区域は「河川保全区域」であり、河川区域そのものではない。

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470一般に「一級河川」の河川管理者は誰か。

  1. A都道府県知事
  2. B市町村長
  3. C海上保安庁長官
  4. D国土交通大臣
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正解:D国土交通大臣

一般に一級河川の河川管理者は国土交通大臣、二級河川は都道府県知事である。

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471河川の流水の占用許可について、許可を必要としないケースはどれか。

  1. Aモルタル練り混ぜのためバケツで少量汲む場合
  2. B農業用水として大規模に引水する場合
  3. C発電のために継続して取水する場合
  4. D工業用水として排他的に使用する場合
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正解:Aモルタル練り混ぜのためバケツで少量汲む場合

一時的に少量の水を使用するような場合は、河川管理者の許可は必要ない。

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472河川区域内の土地を占用しようとする際、許可が不要となる土地はどれか。

  1. A河川管理者が管理する国有地
  2. B堤防の法面に設置する工事用階段の敷地
  3. C一時的なイベントで使用する河川敷
  4. D河川管理者以外の者が権原に基づき管理する土地
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正解:D河川管理者以外の者が権原に基づき管理する土地

河川管理者以外の者が権原に基づいて管理する土地は、土地の占用許可を受ける必要はない。

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473河川区域内で工作物を新築しようとする際、許可が必要な範囲はどれか。

  1. A地表面および堤防の部分に限られる
  2. B地表面だけでなく、上空や地下も含まれる
  3. C地表面から上空10mまでの空間に限られる
  4. D河川管理者の管理する国有地内に限られる
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正解:B地表面だけでなく、上空や地下も含まれる

河川区域の範囲は、特段の事情がない限り地表面だけでなく上空や地下にもおよぶ。

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474河川区域内の民有地において許可が必要な行為として正しいものはどれか。

  1. A土地の掘削や盛土などの形状変更
  2. B庭の草むしりなどの軽易な行為
  3. C排水施設付近の土砂の排除
  4. D家屋内での家具の移動
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正解:A土地の掘削や盛土などの形状変更

土地の掘削、盛土等の形状変更は、民有地であっても河川管理者の許可が必要である。

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475建築基準法における「主要構造部」に該当しないものはどれか。

  1. A
  2. B
  3. C基礎
  4. D屋根
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正解:C基礎

基礎は構造耐力上主要な部分だが、防火上の観点から主要構造部には該当しない。

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476建築基準法において、建築物に含まれない施設はどれか。

  1. A地下の工作物内に設ける事務所
  2. B鉄道の線路敷地内の運転保安施設
  3. C建築物に附属する門や塀
  4. D高架の工作物内に設ける倉庫
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正解:B鉄道の線路敷地内の運転保安施設

鉄道および軌道の線路敷地内の運転保安施設などは建築物に含まれない。

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477建築工事が完了した際、建築主が完了検査を申請すべき期限はいつか。

  1. A工事完了の日から10日以内
  2. B工事完了の日から7日以内
  3. C工事完了の日から4日以内
  4. D工事完了の日から14日以内
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正解:C工事完了の日から4日以内

建築主は、建築確認の申請をした工事が完了したときは、4日以内に完了検査を申請する。

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478最下階の居室の床が木造の場合、床の上面までの高さは直下の地面から何cm以上必要か。

  1. A45cm以上
  2. B30cm以上
  3. C60cm以上
  4. D100cm以上
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正解:A45cm以上

床下のコンクリート覆い等がない場合、床の高さは直下の地面から45cm以上確保する。

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479居室の換気のために設ける窓等の面積は、床面積の何分の1以上とする必要があるか。

  1. A10分の1以上
  2. B15分の1以上
  3. C50分の1以上
  4. D20分の1以上
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正解:D20分の1以上

換気に有効な部分の面積は、原則としてその居室の床面積に対して20分の1以上とする。

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480建設工事のために現場に設ける「仮設事務所」に適用される規定はどれか。

  1. A敷地の衛生および安全の規定
  2. B居室の採光および換気の規定
  3. C床の高さおよび防湿の規定
  4. D用途地域ごとの制限の規定
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正解:B居室の採光および換気の規定

仮設建築物であっても、居室の採光および換気に関する規定は適用される。

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481建築基準法上の道路において、原則として必要とされる幅員はいくらか。

  1. A2m以上
  2. B3m以上
  3. C4m以上
  4. D6m以上
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正解:C4m以上

建築基準法上の道路は、原則として幅員4m以上のものをいう。

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482建築物の敷地が道路に接しなければならない長さ(接道義務)は最低いくらか。

  1. A1.5m以上
  2. B2m以上
  3. C3m以上
  4. D4m以上
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正解:B2m以上

建築物の敷地は、道路に2m以上接しなければならない。

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483特定建設作業の届出において、原則として作業開始の何日前までに届け出るべきか。

  1. A7日前まで
  2. B3日前まで
  3. C10日前まで
  4. D14日前まで
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正解:A7日前まで

指定地域内で特定建設作業を行う者は、原則として開始の日の7日前までに届け出る。

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484指定地域内で特定建設作業を行う場合の届出と規制基準の組合せとして、最も適切なものはどれか。

  1. A作業開始の前日までに届け出、騒音は敷地境界線上で75dB以下とする。
  2. B作業開始の7日前までに届け出、騒音は敷地境界線上で85dB以下とする。
  3. C作業開始の14日前までに届け出、振動は敷地境界線上で85dB以下とする。
  4. D作業終了後7日以内に届け出、振動は敷地境界線上で65dB以下とする。
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正解:B作業開始の7日前までに届け出、騒音は敷地境界線上で85dB以下とする。

特定建設作業は原則として開始の7日前までに市町村長へ届け出る。騒音の規制基準は敷地境界線上で85dB以下である。

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485振動規制法における特定建設作業の規制基準値(敷地境界線上)はどれか。

  1. A65dB以下
  2. B70dB以下
  3. C80dB以下
  4. D75dB以下
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正解:D75dB以下

振動規制法に基づく特定建設作業の規制基準値は75dB以下である。

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486特定建設作業の実施が禁止されている曜日として、正しいものはどれか。

  1. A日曜日
  2. B土曜日
  3. C月曜日
  4. D水曜日
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正解:A日曜日

特定建設作業は、日曜日その他の休日には実施することができない。

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487騒音・振動規制法において、特定建設作業の届出を受理する相手は誰か。

  1. A所轄警察署長
  2. B都道府県知事
  3. C労働基準監督署長
  4. D市町村長
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正解:D市町村長

特定建設作業の実施の届出は、市町村長に対して行う。

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488災害等の非常事態により緊急に特定建設作業を行う場合の届出について正しいものはどれか。

  1. A作業開始の3日前までに届け出る
  2. B作業終了後に1ヶ月以内に届け出る
  3. C届出ができる状態になった時点で速やかに届け出る
  4. D緊急時は一切の届出が免除される
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正解:C届出ができる状態になった時点で速やかに届け出る

緊急を要する場合は、届出ができる状態になった時点で速やかに市町村長へ届け出る。

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489特定港に入港した際、または出港しようとする際に届け出るべき相手は誰か。

  1. A港長
  2. B海上保安庁長官
  3. C都道府県知事
  4. D税関長
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正解:A港長

船舶が特定港に入港・出港する際は、港長に届け出なければならない。

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490特定港内またはその境界付近で工事や作業をしようとする者が受けるべきものはどれか。

  1. A所轄警察署長の許可
  2. B都道府県知事の承認
  3. C港長の許可
  4. D海上保安庁長官の届出受理
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正解:C港長の許可

特定港内等で工事・作業をしようとする者は、港長の許可を受けなければならない。

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491航路内における船舶の航法について正しいものはどれか。

  1. A他の船舶を追い越してもよい
  2. B並列して航行してもよい
  3. C入港する船は出港する船より優先される
  4. D他の船舶と行き会うときは右側を航行する
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正解:D他の船舶と行き会うときは右側を航行する

船舶は航路内において、他の船舶と行き会うときは右側を航行しなければならない。

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492港の防波堤入口付近で汽船同士が出会う恐れがある場合、正しい優先順位はどれか。

  1. A入港する汽船が優先される
  2. B出港する汽船が優先される
  3. C大きい方の汽船が優先される
  4. D先に信号を送った汽船が優先される
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正解:B出港する汽船が優先される

防波堤の入口付近では、入港する汽船は出港する汽船の進路を避けなければならない。

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