1級土木施工管理技士(第一次検定) ⑩ 法規1(労基法・労安衛法・建設業法)

工事に従事する人と請負契約に関わる法令を扱います。労働基準法では、労働時間と休憩・休日、年少者と妊産婦の就業制限、災害補償が対象です。労働安全衛生法では、安全衛生管理体制、作業主任者を選任すべき作業、就業制限業務、特別教育が頻出になります。建設業法では、許可の区分、主任技術者と監理技術者の設置要件と専任性、請負契約の記載事項、一括下請負の禁止が問われます。条文の主語と数値要件を正確に押さえることが不可欠です。

この分野の問題45問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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400労働基準法は、同居の親族のみを使用する事業についてどのように定めているか。

  1. A適用されない
  2. B適用される
  3. C常時10人以上の場合は適用される
  4. D労働組合がある場合は適用される
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正解:A適用されない

労働基準法は同居の親族のみを使用する事業には適用されない。

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401就業規則を作成し、労働基準監督署に届け出なければならないのは、常時何人以上の労働者を使用する場合か。

  1. A5人以上
  2. B50人以上
  3. C30人以上
  4. D10人以上
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正解:D10人以上

常時10人以上の労働者を使用する使用者は、就業規則を作成し届け出なければならない。

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402労働基準法における原則的な労働時間の限度として正しいものはどれか。

  1. A1週44時間・1日8時間
  2. B1週40時間・1日8時間
  3. C1週40時間・1日7時間
  4. D1週48時間・1日8時間
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正解:B1週40時間・1日8時間

原則として、休憩時間を除き1週間に40時間、1日について8時間を超えて労働させてはならない。

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40336協定による労働時間の延長限度(原則)として正しいものはどれか。

  1. A1箇月45時間・1年720時間
  2. B1箇月60時間・1年360時間
  3. C1箇月45時間・1年360時間
  4. D1箇月80時間・1年360時間
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正解:C1箇月45時間・1年360時間

原則として、1箇月について45時間、1年について360時間を超えて労働時間を延長してはならない。

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40436協定がある場合でも、休日労働を含めて1箇月の時間外労働はどれ未満でなければならないか。

  1. A100時間未満
  2. B90時間未満
  3. C80時間未満
  4. D120時間未満
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正解:A100時間未満

1箇月に100時間以上、労働時間を延長し又は休日に労働させてはならない。

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405労働時間が8時間を超える場合、使用者が労働時間の途中に与えなければならない休憩時間は少なくともどれだけか。

  1. A30分
  2. B45分
  3. C1時間
  4. D1時間15分
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正解:C1時間

労働時間が8時間を超える場合においては、少なくとも1時間の休憩時間を一斉に与えなければならない。

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406使用者は、原則として労働者に毎週少なくとも何回の休日を与えなければならないか。

  1. A2回
  2. B1回
  3. C3回
  4. D4週間を通じて8回
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正解:B1回

原則として、毎週少なくとも1回の休日を与えなければならない。

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407通常の時間外労働に対する割増賃金の割増率はいくら以上か。

  1. A2割5分以上
  2. B2割以上
  3. C3割以上
  4. D3割5分以上
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正解:A2割5分以上

通常の時間外労働については2割5分以上5割以下の率で計算した割増賃金を支払わなければならない。

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4081箇月について60時間を超える時間外労働に対する割増賃金の割増率はいくら以上か。

  1. A2割5分以上
  2. B5割以上
  3. C3割5分以上
  4. D6割以上
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正解:B5割以上

1箇月について60時間を超えた場合、その超えた時間の労働については5割以上の率で計算した割増賃金を支払う。

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409年次有給休暇の要件として、雇入れの日から起算して6箇月間継続勤務し、全労働日の何割以上出勤した労働者に与えられるか。

  1. A6割以上
  2. B7割以上
  3. C9割以上
  4. D8割以上
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正解:D8割以上

全労働日の8割以上出勤した労働者に対して、原則10労働日の有給休暇を与えなければならない。

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410労働契約において、期間の定めのないものを除き、原則として締結してはならない契約期間の上限はどれか。

  1. A1年
  2. B5年
  3. C3年
  4. D10年
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正解:C3年

一定の事業の完了に必要な期間を定めるものの他は、原則3年を超える期間について締結してはならない。

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411使用者が労働者を解雇しようとする場合、原則として何日前に予告をしなければならないか。

  1. A14日前
  2. B20日前
  3. C60日前
  4. D30日前
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正解:D30日前

原則として、労働者を解雇しようとする予告をその30日前までにしない場合、30日分以上の平均賃金を支払わなければならない。

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412業務上負傷し療養のために休業する期間およびその後の何日間は、原則として解雇してはならないか。

  1. A30日間
  2. B14日間
  3. C60日間
  4. D90日間
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正解:A30日間

業務上負傷等の療養のための休業期間およびその後30日間は原則として解雇してはならない。

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413休業補償として、使用者は労働者の療養中、平均賃金のどれだけを行わなければならないか。

  1. A100分の40
  2. B100分の50
  3. C100分の80
  4. D100分の60
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正解:D100分の60

療養のため労働することができず賃金を受けない場合、平均賃金の100分の60の休業補償を行う。

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414療養開始後3年を経過しても負傷が治らない場合、使用者は平均賃金の何日分の打切補償を行うことで補償を打ち切れるか。

  1. A1000日分
  2. B1200日分
  3. C1500日分
  4. D2000日分
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正解:B1200日分

平均賃金の1200日分の打切補償を行い、その後は規定による補償を行わなくてもよい。

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415総括安全衛生管理者を選任しなければならない建設業の事業場は、常時何人以上の労働者を使用する事業場か。

  1. A50人以上
  2. B300人以上
  3. C100人以上
  4. D500人以上
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正解:C100人以上

常時100人以上の直用労働者を使用する事業場では総括安全衛生管理者を選任する。

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416安全管理者を選任しなければならない建設業の事業場は、常時何人以上の労働者を使用する事業場か。

  1. A50人以上
  2. B30人以上
  3. C10人以上
  4. D100人以上
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正解:A50人以上

建設業など法定業種で、常時50人以上の労働者を使用する事業場ごとに安全管理者を選任する。

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417常時10人以上50人未満の労働者を使用する建設業の事業場で選任しなければならないのは誰か。

  1. A総括安全衛生管理者
  2. B安全管理者
  3. C衛生管理者
  4. D安全衛生推進者
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正解:D安全衛生推進者

常時10人以上50人未満となる事業場では、安全衛生推進者を選任する。

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418特定元方事業者が統括安全衛生責任者に統括管理させる業務のうち、作業場所の巡視の頻度はどれか。

  1. A毎週少なくとも1回
  2. B毎作業日に少なくとも1回
  3. C毎月少なくとも1回
  4. D毎日少なくとも2回
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正解:B毎作業日に少なくとも1回

統括安全衛生責任者は、毎作業日に少なくとも1回、作業場所の巡視を行う。

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419中規模事業場の建設現場において、統括安全衛生責任者を選任しない場所で選任しなければならないのは誰か。

  1. A安全衛生推進者
  2. B元方安全衛生管理者
  3. C店社安全衛生管理者
  4. D安全衛生責任者
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正解:C店社安全衛生管理者

統括安全衛生責任者を選任しない場所において店社安全衛生管理者を選任する。

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420作業主任者を選任しなければならないコンクリート造の工作物の解体等の作業は、高さが何m以上の場合か。

  1. A5m以上
  2. B3m以上
  3. C2m以上
  4. D10m以上
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正解:A5m以上

高さが5m以上のコンクリート造の工作物の解体または破壊の作業では作業主任者の選任が必要。

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421作業主任者を選任しなければならない地山の掘削作業は、掘削面の高さが何m以上の場合か。

  1. A1.5m以上
  2. B3m以上
  3. C2m以上
  4. D5m以上
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正解:C2m以上

掘削面の高さが2m以上の地山の掘削作業では作業主任者の選任が必要。

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422作業主任者を選任しなければならない足場の組立て等の作業は、高さが何m以上の場合か。

  1. A5m以上
  2. B3m以上
  3. C2m以上
  4. D10m以上
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正解:A5m以上

高さが5m以上の構造の足場の組立、解体および変更の作業では作業主任者の選任が必要。

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423特定元方事業者の講ずべき措置として誤っているものはどれか。

  1. A協議組織の設置および運営
  2. B作業間の連絡および調整
  3. C関係請負人が行う安全衛生教育の指導及び援助
  4. D下請代金の支払い条件の決定
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正解:D下請代金の支払い条件の決定

下請代金の支払いは建設業法で定められる元請負人の義務であり、特定元方事業者の安衛法上の措置ではない。

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424事業者が講ずべき措置として、強風等の悪天候により作業に危険が予想される場合、どのようにしなければならないか。

  1. A保護帽を追加支給しなければならない
  2. B作業を中止しなければならない
  3. C作業主任者の指示に委ねる
  4. D足場を補強して続行する
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正解:B作業を中止しなければならない

悪天候のため作業の実施について危険が予想されるときは、作業を中止しなければならない。

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425コンクリート造工作物解体等作業主任者が講ずべき措置に含まれるのはどれか。

  1. A作業計画を定めること
  2. B関係者以外の立入禁止区域を設定すること
  3. C要求性能墜落制止用器具等の機能を点検すること
  4. D悪天候時の作業中止を決定すること
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正解:C要求性能墜落制止用器具等の機能を点検すること

作業主任者は要求性能墜落制止用器具等の機能を点検し、不良品を取り除く。計画や中止は事業者の措置。

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426労働基準監督署長に対し、工事開始の日の30日前までに計画の届出が必要な作業はどれか。

  1. A高さ10m以上で60日以上存置する足場の組立て
  2. B高さ5m以上の足場の組立て
  3. C高さ2m以上の足場の組立て
  4. D高さ30m以上の足場の組立て
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正解:A高さ10m以上で60日以上存置する足場の組立て

組立から解体までの期間が60日以上の足場(高さ10m以上)は、労基署長へ30日前までに届出。

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427厚生労働大臣に対し、工事開始の日の30日前までに計画の届出が必要な工事はどれか。

  1. A堤高50m以上のダム建設
  2. B堤高100m以上のダム建設
  3. C堤高200m以上のダム建設
  4. D堤高150m以上のダム建設
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正解:D堤高150m以上のダム建設

堤高が150m以上のダムの建設の工事は厚生労働大臣に30日前までに届出。

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428建設工事に関する計画届の提出先と期限の組合せとして、最も適切なものはどれか。

  1. A高さ10m以上で60日以上存置する足場は、工事開始14日前までに厚生労働大臣へ届け出る。
  2. B高さ31mを超える建築物の建設は、工事開始14日前までに労働基準監督署長へ届け出る。
  3. C堤高150m以上のダム建設は、工事開始14日前までに労働基準監督署長へ届け出る。
  4. Dすべての足場の組立ては、高さにかかわらず工事開始30日前までに届け出る。
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正解:B高さ31mを超える建築物の建設は、工事開始14日前までに労働基準監督署長へ届け出る。

高さ31mを超える建築物等の建設は工事開始14日前までに労働基準監督署長へ届け出る。足場や大規模ダムとは提出先・期限が異なる。

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429要求性能墜落制止用器具として、原則使用しなければならないものはどれか。

  1. A胴ベルト型(U字つり)
  2. B胴ベルト型(1本つり)
  3. Cフルハーネス型
  4. Dハーネス型(U字つり)
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正解:Cフルハーネス型

要求性能墜落制止用器具は、フルハーネス型を使用することが原則である。

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430建設業の許可で、2つ以上の都道府県に営業所を設けて営業する場合に必要な許可はどれか。

  1. A都道府県知事許可
  2. B国土交通大臣許可
  3. C内閣総理大臣許可
  4. D厚生労働大臣許可
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正解:B国土交通大臣許可

2以上の都道府県に営業所を設置している業者は国土交通大臣許可が必要。

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431特定建設業の許可が必要となるのは、下請負契約の総額がいくら以上の建設工事を請け負う場合か(建築一式以外)。

  1. A5000万円以上
  2. B4000万円以上
  3. C4500万円以上
  4. D3000万円以上
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正解:A5000万円以上

下請負契約の総額が5000万円以上の建設工事を営む場合は特定建設業の許可が必要。

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432建設業の許可が不要な軽微な建設工事として正しいものはどれか(建築一式以外)。

  1. A工事1件の請負代金が1000万円未満
  2. B工事1件の請負代金が500万円未満
  3. C工事1件の請負代金が1500万円未満
  4. D金額にかかわらずすべて許可が必要
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正解:B工事1件の請負代金が500万円未満

工事1件の請負代金の額が500万円未満の工事は、許可を必要としない。

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433建設業の許可の有効期間は何年か。

  1. A3年
  2. B4年
  3. C10年
  4. D5年
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正解:D5年

建設業の許可は5年ごとに許可の更新を受けなければ効力を失う。

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434引き続き建設業を営む場合、許可の更新申請は有効期間満了の何日前までに提出しなければならないか。

  1. A14日前
  2. B20日前
  3. C30日前
  4. D60日前
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正解:C30日前

有効期間満了の30日前に更新の申請を提出し許可の更新が必要となる。

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435見積期間について、工事一件の予定価格が5000万円以上の場合、何日以上の期間を設けなければならないか。

  1. A5日以上
  2. B10日以上
  3. C20日以上
  4. D15日以上
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正解:D15日以上

建設業法施行令により、予定価格が5000万円以上の場合は15日以上(やむを得ない事情があるときは10日以上)の見積期間を設ける。

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436元請負人は、請負代金の出来形部分に対する支払いを受けたとき、下請負人にどれだけの期間内に下請代金を支払うか。

  1. A1月以内
  2. B20日以内
  3. C10日以内
  4. D50日以内
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正解:A1月以内

支払いを受けた日から1月以内で、かつできる限り短い期間内に支払わなければならない。

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437特定建設業者が注文者となった下請代金の支払期日は、引渡しの申出日から起算して何日以内か。

  1. A20日以内
  2. B30日以内
  3. C60日以内
  4. D50日以内
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正解:D50日以内

引渡しの申出を行った日から起算して50日を経過する日以前に定められなければならない。

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438元請負人は、下請負人から建設工事が完成した旨の通知を受けたとき、何日以内に検査を完了しなければならないか。

  1. A10日以内
  2. B14日以内
  3. C20日以内
  4. D30日以内
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正解:C20日以内

通知を受けた日から20日以内で、かつできる限り短い期間内に検査を完了しなければならない。

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439民間工事において、発注者から直接請け負った特定建設業者が施工体制台帳を作成しなければならないのは、下請契約の総額がいくら以上の場合か(建築一式以外)。

  1. A5000万円以上
  2. B4000万円以上
  3. C4500万円以上
  4. D3000万円以上
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正解:A5000万円以上

下請負契約金額の総額が5000万円以上の場合に施工体制台帳を作成する。

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440公共工事における施工体制台帳の作成義務について正しいものはどれか。

  1. A下請金額が5000万円以上の場合のみ作成
  2. B下請契約を締結したときは金額にかかわらず作成
  3. C下請金額が8000万円以上の場合のみ作成
  4. D発注者の請求があった場合のみ作成
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正解:B下請契約を締結したときは金額にかかわらず作成

公共工事では、下請契約を締結したときは金額にかかわらず施工体制台帳を作成する。

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441元請負人以外の建設業者が、請負金額の大小にかかわらず工事現場に置かなければならない技術者はどれか。

  1. A主任技術者
  2. B監理技術者
  3. C安全管理者
  4. D専任技術者
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正解:A主任技術者

元請・下請を問わず建設業者は工事現場に主任技術者を置く。元請が一定額以上の下請契約を締結する場合は監理技術者となり、重要な工事では専任が求められる。

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442発注者から直接建設工事を請け負った特定建設業者が監理技術者を置かなければならないのは、下請契約の請負代金の総額がいくら以上の場合か(建築一式以外)。

  1. A3000万円以上
  2. B4000万円以上
  3. C4500万円以上
  4. D5000万円以上
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正解:D5000万円以上

下請契約の請負代金の合計が5000万円以上の場合、監理技術者を配置する。

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443主任技術者または監理技術者を工事現場に専任させなければならないのは、請負代金がいくら以上の重要な建設工事か(建築一式以外)。

  1. A3500万円以上
  2. B4500万円以上
  3. C4000万円以上
  4. D5000万円以上
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正解:B4500万円以上

請負代金が4500万円以上の場合、専任の者でなければならない。

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444監理技術者等が情報通信技術等により現場の状況確認等ができる場合、請負代金がいくら未満であれば2現場まで兼務できるか(建築一式以外)。

  1. A5000万円未満
  2. B8000万円未満
  3. C1億円未満
  4. D2億円未満
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正解:C1億円未満

請負代金が1億円未満の工事については2現場まで兼務できる。

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