⑩ 法規1(労基法・労安衛法・建設業法)

1級土木施工管理技士(第一次検定) 第432問

問題

建設業の許可が不要な軽微な建設工事として正しいものはどれか(建築一式以外)。

A工事1件の請負代金が1000万円未満
B工事1件の請負代金が500万円未満✓ 正解
C工事1件の請負代金が1500万円未満
D金額にかかわらずすべて許可が必要

正解

B:工事1件の請負代金が500万円未満

解説

工事1件の請負代金の額が500万円未満の工事は、許可を必要としない。

分野解説:⑩ 法規1(労基法・労安衛法・建設業法)

工事に従事する人と請負契約に関わる法令を扱います。労働基準法では、労働時間と休憩・休日、年少者と妊産婦の就業制限、災害補償が対象です。労働安全衛生法では、安全衛生管理体制、作業主任者を選任すべき作業、就業制限業務、特別教育が頻出になります。建設業法では、許可の区分、主任技術者と監理技術者の設置要件と専任性、請負契約の記載事項、一括下請負の禁止が問われます。条文の主語と数値要件を正確に押さえることが不可欠です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第431問第433問 →

1級土木施工管理技士(第一次検定)について

大規模土木工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式択一式(マークシート方式)。午前・午後の2部制
試験時間午前2時間30分(10:00〜12:30)・午後2時間(13:45〜15:45)
受験料12,000円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が60%以上
難易度★★★★☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る