⑩ 法規1(労基法・労安衛法・建設業法)

1級土木施工管理技士(第一次検定) 第441問

問題

元請負人以外の建設業者が、請負金額の大小にかかわらず工事現場に置かなければならない技術者はどれか。

A主任技術者✓ 正解
B監理技術者
C安全管理者
D専任技術者

正解

A:主任技術者

解説

元請・下請を問わず建設業者は工事現場に主任技術者を置く。元請が一定額以上の下請契約を締結する場合は監理技術者となり、重要な工事では専任が求められる。

分野解説:⑩ 法規1(労基法・労安衛法・建設業法)

工事に従事する人と請負契約に関わる法令を扱います。労働基準法では、労働時間と休憩・休日、年少者と妊産婦の就業制限、災害補償が対象です。労働安全衛生法では、安全衛生管理体制、作業主任者を選任すべき作業、就業制限業務、特別教育が頻出になります。建設業法では、許可の区分、主任技術者と監理技術者の設置要件と専任性、請負契約の記載事項、一括下請負の禁止が問われます。条文の主語と数値要件を正確に押さえることが不可欠です。

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1級土木施工管理技士(第一次検定)について

大規模土木工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式択一式(マークシート方式)。午前・午後の2部制
試験時間午前2時間30分(10:00〜12:30)・午後2時間(13:45〜15:45)
受験料12,000円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が60%以上
難易度★★★★☆
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