⑪ 法規2(火薬・道路・河川・建基・騒音振動・港則)
1級土木施工管理技士(第一次検定) 第454問
問題
発破作業における火薬類の装填について正しいものはどれか。
A発破孔には砂等の引火性のない込物を使用する✓ 正解
B発破孔には木くず等の発火性の込物を使用する
C火薬類の装填には鉄製の棒を直接使用する
D装填が終了し残った火薬類は現場に埋設する
正解
A:発破孔には砂等の引火性のない込物を使用する
解説
装填時には砂その他の発火性・引火性のない込物を使用しなければならない。
分野解説:⑪ 法規2(火薬・道路・河川・建基・騒音振動・港則)
工事の実施環境に関わる法令群を扱う分野です。火薬類取締法では、火薬庫の構造と貯蔵、消費と運搬の手続が対象になります。道路法では占用許可、車両制限令の制限値が問われます。河川法では河川区域と河川保全区域における許可行為、建築基準法では仮設建築物と工事用施設の扱いが頻出です。騒音規制法・振動規制法では特定建設作業の届出と規制基準、港則法では特定港における航法と許可事項が出題されます。届出先と期限の組み合わせが狙われやすい領域です。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
1級土木施工管理技士(第一次検定)について
大規模土木工事の監理技術者を目指す国家資格
| 主催 | 一般財団法人 全国建設研修センター |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 試験時間は公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 全体および施工管理法(応用能力)の基準を満たすこと(年度により変動するため公式発表で要確認) |
| 難易度 | ★★★★☆ |
1級土木施工管理技士(第一次検定)の関連記事
1級土木施工管理技士 第一次検定の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】
1級土木施工管理技士の第一次検定に合格するための勉強法を徹底解説。15分野それぞれの学習ポイント、必須問題と選択問題の戦略、施工管理法の重要性、3パターンの学習スケジュール、計算問題の攻略法までまとめました。
1級土木施工管理技士 第一次検定の難易度は?勉強時間・2級との差を分析
1級土木施工管理技士 第一次検定の難易度を多角的に分析。施工管理法の独自基準がもたらす難しさ、15分野の難易度ランキング、必要な勉強時間、2級との違い、独学の可否、不合格になる典型パターンまで詳しく解説します。
1級土木施工管理技士「施工管理法(応用能力)」の対策|落とせない領域の固め方
1級土木施工管理技士 第一次検定には、全体の合格基準とは別に施工管理法(応用能力)の基準があります。なぜここだけ独立した基準があるのか、何が問われるのか、どう管理すれば基準割れを防げるのかを具体的に解説します。