⑪ 法規2(火薬・道路・河川・建基・騒音振動・港則)

1級土木施工管理技士(第一次検定) 第488問

問題

災害等の非常事態により緊急に特定建設作業を行う場合の届出について正しいものはどれか。

A作業開始の3日前までに届け出る
B作業終了後に1ヶ月以内に届け出る
C届出ができる状態になった時点で速やかに届け出る✓ 正解
D緊急時は一切の届出が免除される

正解

C:届出ができる状態になった時点で速やかに届け出る

解説

緊急を要する場合は、届出ができる状態になった時点で速やかに市町村長へ届け出る。

分野解説:⑪ 法規2(火薬・道路・河川・建基・騒音振動・港則)

工事の実施環境に関わる法令群を扱う分野です。火薬類取締法では、火薬庫の構造と貯蔵、消費と運搬の手続が対象になります。道路法では占用許可、車両制限令の制限値が問われます。河川法では河川区域と河川保全区域における許可行為、建築基準法では仮設建築物と工事用施設の扱いが頻出です。騒音規制法・振動規制法では特定建設作業の届出と規制基準、港則法では特定港における航法と許可事項が出題されます。届出先と期限の組み合わせが狙われやすい領域です。

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1級土木施工管理技士(第一次検定)について

大規模土木工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式択一式(マークシート方式)。午前・午後の2部制
試験時間午前2時間30分(10:00〜12:30)・午後2時間(13:45〜15:45)
受験料12,000円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が60%以上
難易度★★★★☆
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