第164問水系美容液にアスコルビン酸を配合したところ、保管中に褐変しやすい。ベタつきを増やしすぎず安定性を上げるために、まず確認・設計すべき要素として最も適切なのはどれか。
- A多価アルコールをDPGに変えれば必ず安定化する
- Bグリセリンを高配合して粘度で酸化を止める
- Cコレステロールを入れて水系の酸化を止める
- D金属イオン・pH・溶存酸素・光・容器(遮光/エアレス等)など、酸化促進要因の管理
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正解:D.金属イオン・pH・溶存酸素・光・容器(遮光/エアレス等)など、酸化促進要因の管理
アスコルビン酸の褐変は酸化に起因しやすく、金属イオン(触媒)、pH条件、溶存酸素、光、容器のヘッドスペースなどの影響が大きい。溶剤変更は“対策の一部”で、まず促進要因の管理を優先して読む。
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