⑤ 機能性成分(応用)
化粧品成分検定1級 第165問
問題
リン酸アスコルビルMg(MAP)が塗布後にビタミンCとして働くうえで、最も中心となる説明はどれか。
A表皮常在菌によりビタミンAへ変換される
B紫外線で必ずアスコルビン酸へ戻る
C皮膚内の酵素(ホスファターゼ等)でリン酸基が外れ、ビタミンCとして働くことが期待される✓ 正解
D角質層で瞬時に酸化されピーリングになる
正解
C:皮膚内の酵素(ホスファターゼ等)でリン酸基が外れ、ビタミンCとして働くことが期待される
解説
MAPは誘導体で、塗布後にリン酸基が外れることでビタミンCとして働くことが期待される。浸透量を倍率で断定する説明は避ける。
分野解説:⑤ 機能性成分(応用)
美白・抗老化・保湿・抗炎症など各種機能性成分の応用知識を学ぶ分野です。ビタミンC誘導体・ナイアシンアミド・レチノール・トラネキサム酸など主要成分のメカニズム、有効濃度、配合上の注意点、組み合わせの相性、最新トレンド成分(バクチオール・ペプチドなど)を整理。製品の差別化を生む知識として重要な分野です。
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化粧品成分検定1級について
処方読解・法規応用まで問う化粧品成分の最上級資格
| 主催 | 一般社団法人日本化粧品成分検定協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・40問 |
| 試験時間 | 40分 |
| 受験料 | 13,200円(税込) |
| 合格基準 | 正答率70%以上(28問以上) |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難しい) |