⑤ 機能性成分(応用)
化粧品成分検定1級 第183問
問題
透明化粧水で粘度を上げたいが、成分表示を見てもヒアルロン酸の分子量が特定できない。処方設計として最も適切な読み取りはどれか。
A分子量が大きくなるに従い水溶液の粘度が高くなるが、表示名称からは分子の大きさは判別できない。✓ 正解
B分子量が小さいほど白濁しやすいため、透明な化粧水には大分子量タイプしか使用できない。
C分子量に関わらず、1%水溶液は必ずサラサラの液状になる。
D分子量が大きいタイプは名称で必ず区別されるため、表示から判別できる
正解
A:分子量が大きくなるに従い水溶液の粘度が高くなるが、表示名称からは分子の大きさは判別できない。
解説
名称だけでは分子量差が分かりにくい場合があり、設計は粘度や官能で判断する必要がある。
分野解説:⑤ 機能性成分(応用)
美白・抗老化・保湿・抗炎症など各種機能性成分の応用知識を学ぶ分野です。ビタミンC誘導体・ナイアシンアミド・レチノール・トラネキサム酸など主要成分のメカニズム、有効濃度、配合上の注意点、組み合わせの相性、最新トレンド成分(バクチオール・ペプチドなど)を整理。製品の差別化を生む知識として重要な分野です。
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化粧品成分検定1級について
処方読解・法規応用まで問う化粧品成分の最上級資格
| 主催 | 一般社団法人日本化粧品成分検定協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・40問 |
| 試験時間 | 40分 |
| 受験料 | 13,200円(税込) |
| 合格基準 | 正答率70%以上(28問以上) |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難しい) |