⑤ 機能性成分(応用)
化粧品成分検定1級 第190問
問題
デオドラント製品でカチオン界面活性剤を配合する意図として最も適切なのはどれか。
A汗腺を物理的に塞ぐ収れん効果があるため。
B皮脂と混ざることで爽やかな香りを合成するため。
C負に帯電しやすい微生物表面に吸着し、増殖抑制や失活に寄与することを狙う✓ 正解
D汗の水分を瞬時に揮発させる働きがあるため。
正解
C:負に帯電しやすい微生物表面に吸着し、増殖抑制や失活に寄与することを狙う
解説
カチオン界面活性剤は負に帯電しやすい微生物表面に吸着し、増殖抑制や失活に寄与することを狙って用いられる。断定的に「破壊」と言い切らず、制御として表現する。
分野解説:⑤ 機能性成分(応用)
美白・抗老化・保湿・抗炎症など各種機能性成分の応用知識を学ぶ分野です。ビタミンC誘導体・ナイアシンアミド・レチノール・トラネキサム酸など主要成分のメカニズム、有効濃度、配合上の注意点、組み合わせの相性、最新トレンド成分(バクチオール・ペプチドなど)を整理。製品の差別化を生む知識として重要な分野です。
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化粧品成分検定1級について
処方読解・法規応用まで問う化粧品成分の最上級資格
| 主催 | 一般社団法人日本化粧品成分検定協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・40問 |
| 試験時間 | 40分 |
| 受験料 | 13,200円(税込) |
| 合格基準 | 正答率70%以上(28問以上) |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難しい) |