ケンテイラボ

⑤ 機能性成分(応用)

化粧品成分検定1級203

問題

ニールワン配合のシワ改善医薬部外品を設計する。レチノール配合品と比較して、ニールワン側で読み取りやすい処方意図として最も適切なのはどれか。

A角質剥離を強める設計が中心
B好中球エラスターゼへの介入を核に、刺激・乾燥に配慮して保湿や抗炎症設計を厚めにする✓ 正解
C麻酔で表情筋を止める
D角質層の水分を瞬時に抱え込み、物理的に乾燥ジワを膨張させる。

正解

B好中球エラスターゼへの介入を核に、刺激・乾燥に配慮して保湿や抗炎症設計を厚めにする

解説

ニールワンは真皮成分分解に関与する酵素(好中球エラスターゼ)への介入として整理される。処方では有効性だけでなく、刺激・乾燥リスクに配慮した基剤設計を読む。

分野解説:⑤ 機能性成分(応用)

美白・抗老化・保湿・抗炎症など各種機能性成分の応用知識を学ぶ分野です。ビタミンC誘導体・ナイアシンアミド・レチノール・トラネキサム酸など主要成分のメカニズム、有効濃度、配合上の注意点、組み合わせの相性、最新トレンド成分(バクチオール・ペプチドなど)を整理。製品の差別化を生む知識として重要な分野です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第202204問 →

同じ分野の関連問題

202肌のバリア機能を担う細胞間脂質の主成分「セラミド」。成分表示において「セラミドEOP」や「セラミドN...204リン酸アスコルビルMgについて、処方説明として最も適切なのはどれか。201糖化が進むと、肌状態として現れやすい変化の組み合わせとして最も適切なのはどれか。200制汗剤の主成分である「クロルヒドロキシAl」。この成分が汗を抑えるメカニズムとして正しいものはどれか...

化粧品成分検定1級について

処方読解・法規応用まで問う化粧品成分の最上級資格

主催一般社団法人日本化粧品成分検定協会
出題形式マークシート形式・40問
試験時間40分
受験料13,200円(税込)
合格基準正答率70%以上(28問以上)
難易度★★★★☆(やや難しい)
試験詳細を見る →

化粧品成分検定1級の関連記事

化粧品成分検定1級の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

化粧品成分検定1級に合格するための勉強法を解説。処方読解・代替成分思考・法規応用など1級特有の難関分野の攻略ポイントをまとめました。

化粧品成分検定1級の難易度・合格率は?2級との違いを徹底解説

化粧品成分検定1級の難易度・合格率・勉強時間の目安を解説。処方読解・法規応用など1級特有の難関ポイントと、2級からのステップアップ学習法を紹介します。

化粧品成分検定1級 INCI名の覚え方早見表【処方読解の極意】

化粧品成分検定1級で頻出のINCI名(国際表示名)を機能別に早見表で整理。処方読解問題で迷わないための暗記法も解説します。

← 問題一覧へ戻る