第156問泡消火設備の主な消火原理として正しいものはどれか
- A泡に含まれる水分の蒸発による冷却消火
- B泡で可燃物をおおい空気と遮断する窒息消火
- C泡に含まれる特殊成分による負触媒消火
- D泡で可燃物を希釈し燃焼を抑える希釈消火
泡消火設備の構造(泡水溶液タンク・泡ヘッド・混合器・配管)と機能(泡の発泡倍率・拡散範囲)を学ぶ分野です。
この分野の問題79問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:A.加圧水の一部を薬剤タンクに送りその圧力で薬剤を押し出して混合する
送水された加圧水の圧力で薬剤タンク内の泡消火薬剤を押し出し混合器で水と混合させる最も普及している方式です
この問題の解説ページを開く →正解:B.電磁弁などを開きシリンダ内に水圧を加えることでピストンが上がり弁が開く
加圧開放型はバイパス管からシリンダ内に加圧水を入れることでピストンを押し上げ弁を開放させる仕組みです
この問題の解説ページを開く →正解:C.放水口の開放によりシリンダ内の水圧が下がり弁が押し上げられる
減圧開放型は常時シリンダ内にかかっている水圧が放水口などの開放により低下することで弁が押し上げられ開く仕組みです
この問題の解説ページを開く →正解:C.一般のケーブルを用いる場合耐火配線は耐火構造の壁等への埋設が必要である
一般の電線を耐火配線とするには金属管等に収めた上で耐火構造の壁や床に埋設するなどの厳重な保護が必要です
この問題の解説ページを開く →正解:A.配管に設けた混合器やオリフィスにより水流に応じて薬剤量を調整する
水の主配管と薬剤の押し出し管の圧力差をオリフィス等で調整することで一定の混合比率を保つ機械的な仕組みです
この問題の解説ページを開く →正解:B.ヘッドが開放した放水区域が覚知できる表示装置を防災センター等に設けること
どこで火災が発生し設備が作動したかを管理者が即座に把握できるよう防災センター等に表示装置を設けます
この問題の解説ページを開く →正解:B.泡消火設備専用の感知器と自動火災報知設備の感知器によるAND回路を組む
2つの異なる感知器が同時に火災を感知したときのみ起動するAND回路を組むことで誤作動のリスクを大幅に減らせます
この問題の解説ページを開く →正解:A.加圧水と泡消火薬剤の圧力を等しく保ち混合比を安定させる
消火ポンプからの水圧と薬剤ポンプからの薬剤圧のバランスをとり流量が変化しても正しい混合比を保つための重要部品です
この問題の解説ページを開く →正解:B.泡消火設備と水噴霧消火設備および開放型スプリンクラー設備
一斉開放弁は火災信号を受けて配管のバルブを一気に開き複数の放出口から同時に消火剤を放出する設備に用いられます
この問題の解説ページを開く →正解:B.感知器の作動等と連動して加圧送水装置や一斉開放弁が自動的に起動する
火災を感知すると制御盤を通じて自動的にポンプを起動しバルブを開き混合装置を作動させて消火を開始する仕組みです
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