第120問区分所有法における「専有部分」となるための要件として、正しいものはどれか。
- A構造上及び利用上の独立性の双方
- B専有部分を所有する者の意思のみ
- C構造上の独立性のみ
- D利用上の独立性のみ
マンション法制の中核をなす区分所有法の基礎を学ぶ分野です。専有部分となるための要件、法の適用対象となる建物、共用部分の持分割合の算定基準、規約共用部分の登記、管理者の選任決議など、区分所有建物の権利構造の骨格が問われます。専有部分と共用部分の区別、持分の考え方は本試験で繰り返し出題される最重要テーマです。用語の定義と原則・例外を条文単位で押さえ、後半分野で扱う集会や決議の理解につなげましょう。
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クイズモードで挑戦 →正解:D.規約で用途を住居専用に限定することができ、区分所有者はこれに従う義務がある
専有部分の用途は原則自由だが、規約により住居専用等の制限を設けることができ、区分所有者はこれに従う。制限は規約の変更手続で変更できる。
この問題の解説ページを開く →正解:B.その形状又は効用の著しい変更を伴う変更
重大変更とは、共用部分の形状又は効用の著しい変更を伴うものをいい、これを伴わない変更(軽微変更)や保存行為とは区別される。
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