ハーブ&ライフ検定 ② 料理での活用

ハーブとスパイスを料理にどう活かすか、定番のハーブ料理・スパイスミックス・調理のタイミング・組み合わせの基本を学ぶ分野です。フレッシュとドライの使い分け、加熱に強い/弱いスパイスの判別など実践寄りの知識が中心です。

この分野の問題65問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

クイズモードで挑戦 →

58日本メディカルハーブ協会が「スパイス」として扱うための条件は何か。

  1. A食品として使用され香りや味に特徴があること
  2. B病気の治療を目的に調合された植物であること
  3. C芳香浴など香りを楽しむために栽培されたこと
  4. D日本国内に自生する植物で薬効が認められること
正解と解説を見る

正解:A食品として使用され香りや味に特徴があること

日本メディカルハーブ協会では、食品として使用され香りや味に特徴のある植物を特にスパイスとして扱います。

この問題の解説ページを開く →

59ガーリックは植物のどの部位を利用するハーブか。

  1. A根茎
  2. B鱗茎
  3. C樹皮
  4. D種子
正解と解説を見る

正解:B鱗茎

ガーリックは地下にある鱗茎(りんけい)を利用する代表的なハーブです。

この問題の解説ページを開く →

60シナモンは植物のどの部位を利用したスパイスか。

  1. A花の蕾
  2. B地下の根
  3. C植物の樹皮
  4. D熟した果実
正解と解説を見る

正解:C植物の樹皮

シナモンは植物の樹皮の部分を利用する代表的なスパイスです。

この問題の解説ページを開く →

61クローブは植物のどの部位を利用したスパイスか。

  1. A根茎
  2. B樹皮
  3. C種子
  4. D花の蕾
正解と解説を見る

正解:D花の蕾

クローブは花の蕾の部分を利用するスパイスとして広く活用されています。

この問題の解説ページを開く →

62古代エジプトにおいてミイラ作りに使われていたスパイスはどれか。

  1. Aクローブやシナモン
  2. Bアロエやバジル
  3. Cペッパーやナツメグ
  4. Dサフランやタイム
正解と解説を見る

正解:Aクローブやシナモン

腐敗を防ぐはたらきをもつクローブやシナモンがミイラ作りに使われていました。

この問題の解説ページを開く →

63奈良時代に日本に伝わり正倉院に収められたスパイスの組み合わせはどれか。

  1. Aジンジャーとガーリック
  2. Bクローブとシナモン
  3. Cサフランとバニラ
  4. Dターメリックとクミン
正解と解説を見る

正解:Bクローブとシナモン

奈良時代にクローブやシナモンとともにペッパーなどが渡来し正倉院に収められました。

この問題の解説ページを開く →

6415世紀末に新大陸を発見しカイエンペッパーなどを世界に広めた人物は誰か。

  1. Aマゼラン
  2. Bマルコ・ポーロ
  3. Cコロンブス
  4. Dバスコ・ダ・ガマ
正解と解説を見る

正解:Cコロンブス

コロンブスが新大陸を発見しカイエンペッパーやバニラが広まるきっかけを作りました。

この問題の解説ページを開く →

65アフリカ南端の喜望峰を回るインド航路を開拓した人物は誰か。

  1. Aディオスコリデス
  2. Bマゼラン
  3. Cヒポクラテス
  4. Dバスコ・ダ・ガマ
正解と解説を見る

正解:Dバスコ・ダ・ガマ

バスコ・ダ・ガマがインド航路を開拓しペッパーなどを安価に手に入れられるようになりました。

この問題の解説ページを開く →

66フランスがスパイス戦争で最終的に膨大な利益を手にした方法はどれか。

  1. Aクローブの苗木をマダガスカル島に移植した
  2. B新大陸のスパイスを独占して栽培を始めた
  3. Cアラビアの交易路を軍事力で完全に封鎖した
  4. Dペッパーを人工的に合成する技術を開発した
正解と解説を見る

正解:Aクローブの苗木をマダガスカル島に移植した

フランスはクローブなどの苗木を植民地マダガスカル島に移植し膨大な利益を得ました。

この問題の解説ページを開く →

67江戸時代後期に全国に普及したとされるカイエンペッパーを使った薬味は何か。

  1. Aゆず胡椒
  2. B七味唐辛子
  3. Cカレー粉
  4. D和からし
正解と解説を見る

正解:B七味唐辛子

江戸時代後期にはカイエンペッパーを使った七味唐辛子が薬味として全国に普及しました。

この問題の解説ページを開く →

68肉や魚の煮込み料理で食材のくさみをおさえ旨みを引き出すために使われるハーブの束を何と呼ぶか。

  1. Aポマンダー
  2. Bサシェ
  3. Cブーケガルニ
  4. Dタッジーマッジー
正解と解説を見る

正解:Cブーケガルニ

ブーケガルニはハーブを束ねたものでスープやシチューの煮込み処理によく使われます。

この問題の解説ページを開く →

69ドライのハーブ・スパイスを購入する際にとるべき行動として適切なものはどれか。

  1. A価格が安い雑貨扱いのものを大量に買い込む
  2. B密封されていれば一生使えるのでまとめ買いする
  3. C香りを確かめずパッケージの見た目だけで選ぶ
  4. D短期間で使いきれる量をこまめに購入する
正解と解説を見る

正解:D短期間で使いきれる量をこまめに購入する

時間が経つと劣化するため短期間で使いきれる量をこまめに買うことが大切です。

この問題の解説ページを開く →

70アロマセラピーでエッセンシャルオイルを利用する際の正しい扱いはどれか。

  1. A高濃度のため飲用や皮膚への直接の使用は避ける
  2. B作用を高めるため原液をそのまま皮膚に塗布する
  3. C飲料水に数滴垂らして毎日欠かさず直接飲用する
  4. D安全性が高いので子どもにも大人と同じ量を使用する
正解と解説を見る

正解:A高濃度のため飲用や皮膚への直接の使用は避ける

成分が高濃度に含まれているため飲用や皮膚への直接塗布はおすすめされていません。

この問題の解説ページを開く →

71食材のくさみをおさえたり香りをつける目的でハーブを使う場合いつ加えるのが効果的か。

  1. A料理が完全に冷めきってから最後に振りかける
  2. B調理の前に食材にまぶしたり漬け込んだりする
  3. C盛り付けたあとに飾りとして少しだけ添える
  4. D食べる直前に大量にすりつぶして混ぜ合わせる
正解と解説を見る

正解:B調理の前に食材にまぶしたり漬け込んだりする

くさみをおさえたり香りをつける場合は調理の前に食材にまぶすなどして使います。

この問題の解説ページを開く →

72フレッシュなハーブを保存する際の適切な方法はどれか。

  1. A風通しのよい日向にそのまま置いて乾燥させる
  2. B細かく刻んでから常温の保存容器に入れておく
  3. C湿らせたペーパーに包み冷蔵庫の野菜室に入れる
  4. D直射日光の当たる窓辺で水につけて常温で置く
正解と解説を見る

正解:C湿らせたペーパーに包み冷蔵庫の野菜室に入れる

乾燥させないよう湿らせたペーパーなどで包んで冷蔵庫の野菜室で保存します。

この問題の解説ページを開く →

73ドライハーブをホールのまま保存し使う直前にくだくことが推奨される理由は何か。

  1. A時間が経つと毒素が発生するのを防ぐため
  2. Bくだいた状態だとカビが全く生えなくなるため
  3. C色が鮮やかになり見た目が大幅によくなるため
  4. D細かくすると空気に触れる面積が増え酸化しやすいため
正解と解説を見る

正解:D細かくすると空気に触れる面積が増え酸化しやすいため

細かくすると酸化しやすくなるためホールのまま保存し使う直前にくだくのがおすすめです。

この問題の解説ページを開く →

74ハーブが持つ「相乗効果」の説明として正しいものはどれか。

  1. A多様な成分が含まれ同じ作用をもつ成分がはたらきを増すこと
  2. B単一の成分がピンポイントで特定の患部にのみはたらくこと
  3. C水溶性と脂溶性の成分が混ざり合い完全に中和されること
  4. D複数のハーブを混ぜることで香りがすべて消え去ること
正解と解説を見る

正解:A多様な成分が含まれ同じ作用をもつ成分がはたらきを増すこと

ハーブには多様な成分が含まれておりそれらが互いに補い合って相乗効果を発揮します。

この問題の解説ページを開く →

75ドライハーブを保存する際に避けるべき環境条件はどれか。

  1. A密封、遮光、冷暗
  2. B空気、紫外線、高温多湿
  3. C乾燥、冷暗、真空
  4. D遮光ビン、冷蔵、密封
正解と解説を見る

正解:B空気、紫外線、高温多湿

空気や光や高温多湿は酸化や色素成分の変化を引き起こし劣化やカビの原因となります。

この問題の解説ページを開く →

76植物分類学上の「科名」を把握しておく利点として適切なものはどれか。

  1. A栽培された国や地域の気候を正確に特定できるため
  2. B世界共通の名称として間違いなく購入できるため
  3. Cそのハーブ・スパイスの特徴をある程度推測できるため
  4. D学名よりも短く暗記しやすいため検定に有利なため
正解と解説を見る

正解:Cそのハーブ・スパイスの特徴をある程度推測できるため

科名がわかれば同じ科に属するハーブに共通する特徴をある程度推測することが可能です。

この問題の解説ページを開く →

77子どもやお年寄りにハーブを使用する際にとるべき対応はどれか。

  1. A安全なので大人と同じ分量を毎日継続して使用する
  2. B作用を強めるためにエッセンシャルオイルを直接塗る
  3. Cアレルギー予防のために一度に大量に摂取させる
  4. D体調や体質によって注意が必要なため少量から様子をみる
正解と解説を見る

正解:D体調や体質によって注意が必要なため少量から様子をみる

体調や体質によって影響が異なる場合があるため子どもや高齢者には少量から様子をみます。

この問題の解説ページを開く →

78「フレッシュ」と「ホール」の違いとして正しいものはどれか。

  1. Aフレッシュは生の状態、ホールは形を残して乾燥させた状態
  2. Bフレッシュは乾燥させた状態、ホールは粉末にした状態
  3. Cフレッシュは葉だけを集めた状態、ホールは根から葉まで全て
  4. Dフレッシュは香りが弱い状態、ホールは香りが強い状態
正解と解説を見る

正解:Aフレッシュは生の状態、ホールは形を残して乾燥させた状態

フレッシュは生で使用するもの、ホールは果実や葉の形をそのまま乾燥させたものです。

この問題の解説ページを開く →

79次のうち「花」に関連する部位を利用するスパイスの組み合わせはどれか。

  1. Aペッパーとフェンネル
  2. Bクローブとサフラン
  3. Cジンジャーとターメリック
  4. Dコリアンダーとマスタード
正解と解説を見る

正解:Bクローブとサフラン

クローブは花の蕾、サフランは花の柱頭を利用するスパイスです。

この問題の解説ページを開く →

80パウダーとホールを比べたとき、香りの強さと保存性について正しい説明はどれか。

  1. Aパウダーのほうが香りが強く長期保存に向いている
  2. Bパウダーとホールで香りの強さも保存性も全く変わらない
  3. Cホールのほうが香りを強く保つことができ酸化しにくい
  4. Dホールのほうが酸化しやすくパウダーのほうが長持ちする
正解と解説を見る

正解:Cホールのほうが香りを強く保つことができ酸化しにくい

パウダーは空気に触れる面積が増え酸化しやすいためホールのほうが強い香りを楽しめます。

この問題の解説ページを開く →

81ハーバルバスと浸出油で引き出せる成分の違いについて正しいものはどれか。

  1. Aどちらもビタミンなどの水溶性成分のみを引き出せる
  2. Bどちらも精油などの脂溶性成分のみを引き出せる
  3. Cハーバルバスは脂溶性成分、浸出油は水溶性成分を引き出せる
  4. Dハーバルバスは水溶性成分、浸出油は脂溶性成分を引き出せる
正解と解説を見る

正解:Dハーバルバスは水溶性成分、浸出油は脂溶性成分を引き出せる

お湯を使うハーバルバスは水溶性成分を、植物油を使う浸出油は脂溶性成分を抽出します。

この問題の解説ページを開く →

82抽出方法の違いによる成分の抽出について、間違っている説明はどれか。

  1. Aハーブティーはお湯を使うため精油成分を効率よく抽出できる
  2. B浸出油は植物油を使うため脂溶性成分を抽出できる
  3. Cハーバルバスはお湯を使うため主に水溶性成分を利用できる
  4. Dアルコールを使ったチンキは成分を抽出する方法のひとつである
正解と解説を見る

正解:Aハーブティーはお湯を使うため精油成分を効率よく抽出できる

ハーブティーはお湯や水を使用するため、脂溶性である精油成分は抽出されにくいです。

この問題の解説ページを開く →

83魚料理のくさみ消しとしてブーケガルニを作る際、加えるとよいとされるハーブはどれか。

  1. Aシナモンやナツメグ
  2. Bフェンネルやディル
  3. Cスターアニスやクローブ
  4. Dクミンやターメリック
正解と解説を見る

正解:Bフェンネルやディル

魚のくさみをおさえる場合にはフェンネルやディルを使うとよいとされています。

この問題の解説ページを開く →

84タイ料理のトムヤムクンに使われる「バイマックルー」とはどのようなハーブか。

  1. A強い辛みを持つ小さな唐辛子
  2. B根の部分を利用する甘い香りのスパイス
  3. C柑橘類のさわやかな香りがするコブミカンの葉
  4. D独特の風味を持つセリ科の植物
正解と解説を見る

正解:C柑橘類のさわやかな香りがするコブミカンの葉

バイマックルーはコブミカンの葉で柑橘類のさわやかな香りがしライムリーフとも呼ばれます。

この問題の解説ページを開く →

85カレーの色づけの主なもととなり、インド料理に欠かせないスパイスはどれか。

  1. Aカルダモン
  2. Bクミン
  3. Cクローブ
  4. Dターメリック
正解と解説を見る

正解:Dターメリック

カレーの黄色い色はターメリックがもとになっており色づけに欠かせないスパイスです。

この問題の解説ページを開く →

86ポトフを作る際のブーケガルニの扱い方として正しいものはどれか。

  1. Aタコ糸でしばり水から煮て旨みをひき出す
  2. B野菜が完全に煮えきったあとに火を止めてから加える
  3. C細かくみじん切りにして食べる直前に振りかける
  4. Dフライパンで黒焦げになるまで炒めてから鍋に入れる
正解と解説を見る

正解:Aタコ糸でしばり水から煮て旨みをひき出す

ブーケガルニはタコ糸でしばってから水に加えじっくりと煮込んで旨みをひき出します。

この問題の解説ページを開く →

87「春の七草」を食べる習慣の本来の目的として適切なものはどれか。

  1. A暑い夏の時期に食欲を増進させるため
  2. B正月のごちそうで疲れた胃を休め冬の栄養素を補うため
  3. C秋の収穫を祝い神様に感謝を捧げるため
  4. D花が咲く様子を眺め短歌に詠んで楽しむため
正解と解説を見る

正解:B正月のごちそうで疲れた胃を休め冬の栄養素を補うため

正月のごちそうで疲れた胃を休め野菜の少ない冬に不足しがちな栄養素を補う役割があります。

この問題の解説ページを開く →

88牛肉と相性がよく、くさみ消しや風味づけに使われるハーブ・スパイスの組み合わせはどれか。

  1. Aスターアニスとナツメグ
  2. Bタラゴンとディル
  3. Cオレガノとペッパー
  4. Dタイムとフェンネル
正解と解説を見る

正解:Cオレガノとペッパー

オレガノやペッパーなどは牛肉と相性がよいハーブ・スパイスとして挙げられています。

この問題の解説ページを開く →

89豚肉と相性がよく、風味を引き立てるハーブ・スパイスの組み合わせはどれか。

  1. Aオレガノとペッパー
  2. Bタイムとフェンネル
  3. Cタラゴンとディル
  4. Dスターアニスとナツメグ
正解と解説を見る

正解:Dスターアニスとナツメグ

スターアニスやナツメグなどは豚肉と相性のよいスパイスとして知られています。

この問題の解説ページを開く →

90サーモンと特によく合い、マリネなどによく使われるハーブはどれか。

  1. Aディル
  2. Bローズマリー
  3. Cセージ
  4. Dクローブ
正解と解説を見る

正解:Aディル

ディルはサーモンと特によく合うハーブとしてマリネなどに広く利用されます。

この問題の解説ページを開く →

91白身魚と相性がよく、料理によく使われるハーブはどれか。

  1. Aスターアニス
  2. Bタラゴン
  3. Cオレガノ
  4. Dナツメグ
正解と解説を見る

正解:Bタラゴン

タラゴンやディル、フェンネルなどは白身魚と相性のよいハーブです。

この問題の解説ページを開く →

92炒め物やサラダに使える「ハーブ・スパイスオイル」を作る際、おすすめの組み合わせはどれか。

  1. Aシナモン、クローブ、ナツメグ
  2. Bハイビスカス、ラベンダー、ミント
  3. Cローズマリー、タイム、ガーリック
  4. Dカルダモン、ターメリック、クミン
正解と解説を見る

正解:Cローズマリー、タイム、ガーリック

ローズマリーやタイム、ガーリックなどをオリーブオイルに漬けて作ります。

この問題の解説ページを開く →

93ドレッシングやマリネに使える「ハーブ・スパイスビネガー」を作る際、おすすめのハーブはどれか。

  1. Aターメリック
  2. Bナツメグ
  3. Cスターアニス
  4. Dタラゴン
正解と解説を見る

正解:Dタラゴン

タラゴンやオレガノを酢に漬けて作るハーブビネガーはマリネなどに適しています。

この問題の解説ページを開く →

94ジェノベーゼパスタのソースを作る際、主役となる甘くさわやかな風味のハーブは何か。

  1. Aバジル
  2. Bパセリ
  3. Cルッコラ
  4. Dコリアンダー
正解と解説を見る

正解:Aバジル

ジェノベーゼソースはバジルを主役とし松の実やガーリックなどをペースト状にして作ります。

この問題の解説ページを開く →

95ハイビスカスとラベンダーのゼリーで、ハイビスカスを加える主な目的は何か。

  1. A強い甘みをつけるため
  2. B鮮やかな赤い色をつけるため
  3. C独特の辛みを引き出すため
  4. Dゼリーを硬く固めるため
正解と解説を見る

正解:B鮮やかな赤い色をつけるため

ハイビスカスを使用することでゼリーに鮮やかな赤い色をつけることができます。

この問題の解説ページを開く →

96ピクルスにハーブやスパイスを加える理由として、風味づけのほかに期待される効果は何か。

  1. A野菜の水分を完全に抜く効果
  2. B酢の酸味を完全にやわらげる効果
  3. C保存性を高める抗菌作用
  4. D発酵を止めて色を白くする作用
正解と解説を見る

正解:C保存性を高める抗菌作用

香りや風味だけでなく抗菌作用のあるハーブ・スパイスを使うことで保存性も高まります。

この問題の解説ページを開く →

97アシタバをおいしく食べるための調理法として紹介されているものはどれか。

  1. A生のままミキサーにかけジュースにする
  2. Bホールスパイスと一緒にじっくりオイル煮にする
  3. C牛乳と小麦粉を混ぜてパンケーキの生地にする
  4. Dさっとゆでて白スリゴマやしょうゆで和える
正解と解説を見る

正解:Dさっとゆでて白スリゴマやしょうゆで和える

アシタバはゆでて水けをしぼりゴマの香ばしさと合わせたゴマ和えとして紹介されています。

この問題の解説ページを開く →

98ルッコラとエビのマスタードサラダで、エビをゆでる際にフェンネルなどを加える目的は何か。

  1. Aエビのくさみ消しと香りづけのため
  2. Bエビの殻を柔らかくして丸ごと食べるため
  3. Cゆで汁を真っ赤に染めるため
  4. Dエビの身を数倍に膨らませるため
正解と解説を見る

正解:Aエビのくさみ消しと香りづけのため

ハーブを加えてゆでることでエビ特有のくさみを消しよい香りをつけることができます。

この問題の解説ページを開く →

99トムヤムクンに独特の風味と強い辛みをもたらす「プリッキーヌ」とは何か。

  1. Aコブミカンの葉
  2. Bタイの小さな唐辛子
  3. Cセリ科のハーブの根
  4. D柑橘系のさわやかな果汁
正解と解説を見る

正解:Bタイの小さな唐辛子

プリッキーヌは2〜3cmほどの大きさのタイの唐辛子で強い辛みを持っています。

この問題の解説ページを開く →

100カレーを作る際、香りや味に深みを出すために使われるスパイスはどれか。

  1. Aハイビスカス
  2. Bディル
  3. Cカルダモンやクミン
  4. Dタラゴン
正解と解説を見る

正解:Cカルダモンやクミン

カレーの色はターメリックがもとですがカルダモンやクミンなどで香りと味を出します。

この問題の解説ページを開く →

101アシタバのゴマ和えを作る際、アシタバをゆでた後に必ず行う下処理は何か。

  1. A直射日光に当てて完全に乾燥させる
  2. B酢に漬け込んで1日以上冷蔵庫で寝かせる
  3. Cフードプロセッサーでペースト状にする
  4. D水にとり水けをしっかりしぼる
正解と解説を見る

正解:D水にとり水けをしっかりしぼる

アシタバはゆでたあと水にとり水けをしっかりしぼってからゴマ和えにします。

この問題の解説ページを開く →

102ハイビスカスとラベンダーのゼリーにおいて、ラベンダーを加える主な目的は何か。

  1. Aやさしい香りを添えるため
  2. B鮮やかな赤い色づけ効果
  3. C強い酸味を加える効果
  4. Dゼラチンの凝固を早める効果
正解と解説を見る

正解:Aやさしい香りを添えるため

ハイビスカスで色をつけ、ラベンダーのやさしい香りを添えます。

この問題の解説ページを開く →

103七草粥を正月の7日に食べる習慣に込められた意味として適切なものはどれか。

  1. A秋の収穫に感謝し来年の豊作を願うため
  2. B一年の無病息災を祈り邪気を払うため
  3. C暑い夏の疲れを癒やし食欲を回復するため
  4. D強い香りで家の中から害虫を追い出すため
正解と解説を見る

正解:B一年の無病息災を祈り邪気を払うため

春の七草は邪気を払うと考えられ一年の無病息災を祈って正月に食べる習慣があります。

この問題の解説ページを開く →

104鶏肉のハーブ焼きで、肉のくさみを消しおいしさを引きたてるために使われるハーブはどれか。

  1. Aハイビスカスとラベンダー
  2. Bサフランとクローブ
  3. Cローズマリーとセージ
  4. Dアロエとミント
正解と解説を見る

正解:Cローズマリーとセージ

ローズマリーやセージを鶏肉にまぶして焼くことで、くさみをおさえ風味を引き立てます。

この問題の解説ページを開く →

105ハーブソーセージを作る際、ソーセージの語源になったという説もあるハーブはどれか。

  1. Aターメリック
  2. Bパセリ
  3. Cミント
  4. Dセージ
正解と解説を見る

正解:Dセージ

セージには肉のくさみ消しや風味づけのほかソーセージの語源になったという説もあります。

この問題の解説ページを開く →

106ハーブオムレツを作る際、卵液に混ぜ込んでさわやかな香りをプラスするハーブはどれか。

  1. Aチャービルやイタリアンパセリ
  2. Bターメリックやクミン
  3. Cシナモンやナツメグ
  4. Dハイビスカスやローズヒップ
正解と解説を見る

正解:Aチャービルやイタリアンパセリ

オムレツにはチャービルやイタリアンパセリの葉を摘んで混ぜ香りをプラスします。

この問題の解説ページを開く →

107パンケーキを器に盛り付けたあと、粉砂糖と一緒にふりかけるスパイスは何か。

  1. Aガーリック
  2. Bシナモン
  3. Cマスタード
  4. Dペッパー
正解と解説を見る

正解:Bシナモン

パンケーキにはシナモンと粉砂糖を混ぜてふりかけミントはちみつを添えます。

この問題の解説ページを開く →

108数百種類ものハーブやスパイスが記された伝統医学「アーユルヴェーダ」が発祥した国はどこか。

  1. A中国
  2. Bギリシャ
  3. Cインド
  4. Dイタリア
正解と解説を見る

正解:Cインド

紀元前1000年頃のインドにおいてアーユルヴェーダの書物に多くの植物が記されています。

この問題の解説ページを開く →

109当時のヨーロッパの人々に東洋へのあこがれを抱かせ、大航海時代のきっかけとなった書物は何か。

  1. A薬物誌
  2. B古事記
  3. C西洋料理指南
  4. D東方見聞録
正解と解説を見る

正解:D東方見聞録

マルコ・ポーロの東方見聞録は人々の好奇心をかきたて大航海時代へとつながりました。

この問題の解説ページを開く →

110日本の古い書物「古事記」に「はじかみ」として登場する植物は何か。

  1. Aクローブ
  2. Bジンジャー
  3. Cペッパー
  4. Dシナモン
正解と解説を見る

正解:Bジンジャー

古事記にはジンジャーやサンショウを指すはじかみが登場し古くから利用されていました。

この問題の解説ページを開く →

111明治時代に『西洋料理指南』などの料理書を通じて日本に紹介された料理は何か。

  1. Aトムヤムクン
  2. Bジェノベーゼ
  3. Cカレー
  4. Dサブジ
正解と解説を見る

正解:Cカレー

明治維新後、西洋料理のひとつとしてヨーロッパから日本にカレーの作り方が紹介されました。

この問題の解説ページを開く →

112古代ローマの医師ディオスコリデスが著し、16世紀まで薬のバイブルとなった書物は何か。

  1. A東方見聞録
  2. B古事記
  3. Cアーユルヴェーダ
  4. D薬物誌
正解と解説を見る

正解:D薬物誌

ディオスコリデスは約600種の薬草について記した薬物誌を著しました。

この問題の解説ページを開く →

113漢代の中国の宮廷において、息を清める香薬として用いられていたスパイスは何か。

  1. Aクローブ
  2. Bナツメグ
  3. Cバニラ
  4. Dサフラン
正解と解説を見る

正解:Aクローブ

漢代の中国の宮廷ではクローブが息を清める香薬として用いられていました。

この問題の解説ページを開く →

114ハーブを保存する容器のラベルに記載しておくべき内容として、最も適切なものはどれか。

  1. Aハーブの科名と原産地
  2. Bハーブの名前と購入した年月日
  3. C主要な成分名と化学式
  4. Dオススメの料理レシピとカロリー
正解と解説を見る

正解:Bハーブの名前と購入した年月日

保存期間を管理するためハーブの名前と購入した年月日のラベルを貼っておきます。

この問題の解説ページを開く →

115いれたハーブティーを保存する際の注意点として正しいものはどれか。

  1. A冷蔵庫に入れれば1週間は味が変わらない
  2. B沸騰させ続ければ何日でも保存できる
  3. C時間が経つほど有効成分が増えるので翌日飲む
  4. D酸化して成分が変化するためその日のうちに飲みきる
正解と解説を見る

正解:D酸化して成分が変化するためその日のうちに飲みきる

ティーは時間が経つと酸化して成分が変化してしまうため作りおきは避けます。

この問題の解説ページを開く →

116ドライハーブを保存する際、遮光ビンがない場合の代用方法として適切なものはどれか。

  1. A透明のガラスビンに入れて冷暗所に保存する
  2. B紙袋に入れて風通しのよい日向に吊るす
  3. C密封せずフタを開けたまま常温で棚に置く
  4. D水を入れたグラスに挿して冷蔵庫に入れる
正解と解説を見る

正解:A透明のガラスビンに入れて冷暗所に保存する

遮光ビンがないときは透明のガラス製のビンに入れて冷暗所に保存します。

この問題の解説ページを開く →

117フレッシュなハーブを購入する際、避けるべき状態はどれか。

  1. A葉の色が濃くみずみずしいもの
  2. B色が薄かったり虫食いやしおれたりしているもの
  3. C若い葉や花が少し混ざっているもの
  4. D香りが強く植物本来の色をしているもの
正解と解説を見る

正解:B色が薄かったり虫食いやしおれたりしているもの

新鮮なものを活用するため色が薄いものやしおれたりしているものは避けます。

この問題の解説ページを開く →

118昔から続く自然療法などを指す「代替療法」に共通する考え方はどれか。

  1. A医薬品と併用して患部をピンポイントで治療する
  2. B単一の有用成分だけを抽出して即効性を求める
  3. C人の体にもともと備わっている自然治癒力を高める
  4. D最新の化学合成技術を用いて病原菌を全滅させる
正解と解説を見る

正解:C人の体にもともと備わっている自然治癒力を高める

代替療法は基本的に人の体にもともと備わっている自然治癒力を高めることが共通しています。

この問題の解説ページを開く →

119次のうち、ハーブと利用部位の組み合わせが間違っているものはどれか。

  1. Aクローブ 根茎
  2. Bマスタード 種子
  3. Cカイエンペッパー 果実
  4. Dシナモン 樹皮
正解と解説を見る

正解:Aクローブ 根茎

クローブの利用部位は根茎ではなく花の蕾です。

この問題の解説ページを開く →

120ハーブの脂溶性成分を効率よく抽出できる方法として適切なものはどれか。

  1. A水でお茶をいれるハーブティー
  2. B植物油に漬け込む浸出油
  3. Cお湯に直接ハーブを入れるハーバルバス
  4. Dハーブの香りをかぐ芳香浴
正解と解説を見る

正解:B植物油に漬け込む浸出油

脂溶性の成分を引き出すには植物油を使った浸出油やアルコールを使ったチンキが適しています。

この問題の解説ページを開く →

121スーパーの青果コーナーで売られている生の状態のミントやバジルは、どの形態に分類されるか。

  1. Aパウダー
  2. B粗びき
  3. Cフレッシュ
  4. Dホール
正解と解説を見る

正解:Cフレッシュ

生で使用し植物本来の鮮やかな色と香りを楽しむものをフレッシュと呼びます。

この問題の解説ページを開く →

122日本メディカルハーブ協会において、ハーブはどのように定義されているか。

  1. A人々の生活に役立つ香りのある植物
  2. B病気を治すための単一成分を含む植物
  3. C野生に自生する辛みを持つ植物
  4. D外国から輸入された乾燥植物の総称
正解と解説を見る

正解:A人々の生活に役立つ香りのある植物

日本メディカルハーブ協会ではハーブを人々の生活に役立つ香りのある植物として扱っています。

この問題の解説ページを開く →
ハーブ&ライフ検定の全分野一覧へ戻る