第41問ルーチンワーク(決まり切った仕事)を終えた後の対応として,適切なものはどれか。
- A毎日同じことの繰り返しなので,特に報告する必要はない。
- B日課であるため,週に一度だけ口頭で伝えれば十分である。
- C上司から報告を求められた時のみ,まとめて報告すればよい。
- D会社から与えられた重要な仕事であるため,当然報告の義務がある。
仕事を進めるうえで求められる基本動作と良識を扱う分野で、30問を収録しています。指示の受け方(メモ・復唱・期日確認)、報告・連絡・相談、優先順位の判断、ルーチンワークへの取り組み方、電話の取り次ぎといった執務の基本に加え、公共の場や社内行事での良識ある振る舞いも問われます。「自己判断で優先順位を決めず上司に確認する」「できない約束はしない」といった、組織人としての正確さと謙虚さが得点の鍵になります。
この分野の問題30問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:C.自社名と名前を名乗り,挨拶をした後,今電話で話してもよいか都合を尋ねる。
一方的にかけた電話であるため,相手の了承を得る謙虚な振る舞いが信頼関係を築く大本となります。
この問題の解説ページを開く →正解:C.仕事の愚痴であれば会社の機密には当たらないので,普通に話してよい。
電車内では誰が聞いているか分からず,仕事の話自体を慎重にすべきであり,大声での会話もモラル違反です。
この問題の解説ページを開く →正解:B.遅延証明書をもらう場合でも,遅刻することが分かった時点で電話連絡をする。
いかなる理由でも遅刻する場合は嘘をつかず,素直にすぐ電話連絡を入れるのが重要なモラルです。
この問題の解説ページを開く →正解:A.すぐに手を止めてはっきり返事をして立ち上がり,呼んだ人の所へ出向く。
どのような場合でも会社内の序列を尊重し,先輩や上司にはすぐに立ち上がって受け答えをするのが基本です。
この問題の解説ページを開く →正解:C.ビールグラスはテーブルの上に置き,かしこまって聞く。
新人のためのスピーチであるため,周囲の先輩が飲んでいても,新人はグラスを置いてかしこまって聞くのがマナーです。
この問題の解説ページを開く →正解:B.歓迎会を開いてくれたことへの感謝を表し,コミュニケーションを円滑にするため。
酌は感謝の気持ちを表す行為であり,場を和やかにして会社に溶け込もうとする大切なコミュニケーションです。
この問題の解説ページを開く →正解:A.人には得手不得手があるため,互いの良さを認め合い補い合って仕事をする。
相手の能力や個性を認め,互いに支え合って仕事をする(リスペクトし合う)ことがチームワークの出発点です。
この問題の解説ページを開く →正解:D.チーム全体の問題として捉え,次に向けての改善策を全員で考える。
犯人捜しはチームワークを度外視した責任逃れに過ぎず,チーム全体の問題として捉え目標達成に向かうべきです。
この問題の解説ページを開く →正解:A.冷静に自己管理に努め,相手の能力や個性を認めてチームワークに生かす。
企業社会では好き嫌いの感情はなじみません。相手をリスペクト(尊敬)し合う関係を築く自制心が重要です。
この問題の解説ページを開く →正解:B.行った仕事を常に振り返り(See),反省と改善を心がける。
合理性とは論理の手順(PDSAサイクル等)に従うことであり,振り返りによる改善(See)はその代表例です。
この問題の解説ページを開く →正解:B.先人の知恵がまとめられたものであり,まずはこれに従うと効率よく仕事ができる。
マニュアルは「普遍化された先人の智恵」であり,それに従うことで誰でも効率よく成果を出すことができます。
この問題の解説ページを開く →正解:D.担当者との雑談の中からでも,役立つ情報を引き出すようにする。
雑談から情報を引き出したり,得た情報をチームで共有して販売方策を練ることが,真の積極性とチームワークです。
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