② 執務要件

ビジネス実務マナー検定3級54

問題

道で斜め前を歩いていた人がつまずいて転んだ時,相手がきまり悪そうにしている場合の対応として適切なものはどれか。

A大声で「大丈夫ですか!」と駆け寄り,周囲の注意を集める。
B転んだ理由を一緒に考え,段差のせいにしてあげる。
C恥ずかしい思いを察し,見ぬふりをして通り過ぎる。✓ 正解
D笑顔で励ましの言葉をかけ,立ち上がるまで見守る。

正解

C恥ずかしい思いを察し,見ぬふりをして通り過ぎる。

解説

人に見られたくないという相手のきまり悪さを察し,見ないふりをするのも文明社会の思いやり(良識)です。

分野解説:② 執務要件

仕事を進めるうえで求められる基本動作と良識を扱う分野で、30問を収録しています。指示の受け方(メモ・復唱・期日確認)、報告・連絡・相談、優先順位の判断、ルーチンワークへの取り組み方、電話の取り次ぎといった執務の基本に加え、公共の場や社内行事での良識ある振る舞いも問われます。「自己判断で優先順位を決めず上司に確認する」「できない約束はしない」といった、組織人としての正確さと謙虚さが得点の鍵になります。

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ビジネス実務マナー検定3級について

社会人マナーの入門検定

主催公益財団法人 実務技能検定協会
出題形式選択問題(マークシート方式)と記述問題。理論・実技の2領域
試験時間12:00〜14:00(受験上の注意説明10分を含む)
受験料3,800円(2級・3級同時受験は9,000円)
合格基準理論・実技それぞれの得点が60%以上
難易度★★☆☆☆
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