② 執務要件

ビジネス実務マナー検定3級56

問題

訪問先の応接室で,相手の課長から「こちらへどうぞ」と上座を勧められた時の対応として適切なものはどれか。

A相手が目上の課長であるため,遠慮して固辞し下座に座る。
B「恐れ入ります」と謙虚に言い,勧められた上座に素直に座る。✓ 正解
C自分は新人であるため,部屋の入り口に一番近い席に勝手に座る。
D「ありがとうございます」と言い,自分の荷物を隣の席にも広げて座る。

正解

B「恐れ入ります」と謙虚に言い,勧められた上座に素直に座る。

解説

もてなす側の配慮や気遣いを素直に受けるのが,良識あるビジネスパーソンのグッドセンスな態度です。

分野解説:② 執務要件

仕事を進めるうえで求められる基本動作と良識を扱う分野で、30問を収録しています。指示の受け方(メモ・復唱・期日確認)、報告・連絡・相談、優先順位の判断、ルーチンワークへの取り組み方、電話の取り次ぎといった執務の基本に加え、公共の場や社内行事での良識ある振る舞いも問われます。「自己判断で優先順位を決めず上司に確認する」「できない約束はしない」といった、組織人としての正確さと謙虚さが得点の鍵になります。

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ビジネス実務マナー検定3級について

社会人マナーの入門検定

主催公益財団法人 実務技能検定協会
出題形式選択問題(マークシート方式)と記述問題。理論・実技の2領域
試験時間12:00〜14:00(受験上の注意説明10分を含む)
受験料3,800円(2級・3級同時受験は9,000円)
合格基準理論・実技それぞれの得点が60%以上
難易度★★☆☆☆
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