第199問70歳以上の社員の厚生年金保険の取扱いとして正しいものはどれか。
- A被保険者ではなくなり保険料を納める必要がなくなる
- B本人が全額負担する
- C引き続き被保険者として労使折半で負担する
- D会社が全額負担する
定年後再雇用時の同日得喪や70歳・75歳到達に伴う社会保険の手続きなど、高齢者に関わる実務を学ぶ分野です。労働保険の年度更新、労災保険(全額事業主負担)と雇用保険の保険料計算、賃金総額の端数処理も扱います。あわせて毎月の給与計算と賞与計算の一連の流れ(総支給額から社会保険料・雇用保険料・所得税を控除して差引支給額を求める手順)を確認する、実務直結の分野で40問を収録しています。
この分野の問題40問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:A.60歳以上で1日の空白もなく退職後継続雇用される必要がある
同日得喪の手続をするための要件は、60歳以上で1日の空白もなく退職後継続雇用される被保険者となることです。
この問題の解説ページを開く →正解:C.健康保険の被保険者資格を喪失し、後期高齢者医療制度の資格を取得する
75歳に到達すると、後期高齢者医療制度の被保険者資格を取得するため、健康保険の資格喪失手続が必要です。
この問題の解説ページを開く →正解:B.1週間の所定労働時間が20時間以上であり、31日以上の雇用見込みがある
雇用保険の対象は、1週間の所定労働時間が20時間以上であり、31日以上の雇用見込みがある人です。
この問題の解説ページを開く →正解:B.全事業主が労災保険の確定賃金総額に1000分の0.02を乗じて計算した額を負担する
一般拠出金は、すべての事業主が労災保険の確定賃金総額に1000分の0.02を乗じて負担します。
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