試験の基本情報
| 主催 | 一般財団法人 職業技能振興会 |
|---|---|
| 出題形式 | 知識問題30問(四肢択一・マークシート)と計算問題10問(記述式) |
| 試験時間 | 120分 |
| 受験料 | 11,000円(税込) |
| 合格基準 | 7割以上の得点、かつ計算問題を6割以上正解 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
| 収録問題数 | 全356問(9分野) |
試験について
給与計算実務能力検定1級は、一般財団法人職業技能振興会が認定する、給与計算の実務能力を証明する検定です。労働基準法・社会保険・雇用保険・所得税・住民税・年末調整など複数の法令知識を横断的に扱い、毎月の給与から賞与・退職金までを正確に計算する力が問われます。1級は基礎を土台に、特別条項付き36協定や年末調整、退職金課税といった複雑なケースまで踏み込む応用レベルで、電卓を使った計算問題の比重が大きいのが特徴です。
収録問題の分野
合格のポイント
- ✓割増賃金の割増率と端数処理を正確に運用する
- ✓社会保険料と標準報酬月額の仕組みを理解する
- ✓退職所得控除と年末調整の年税額計算を押さえる
- ✓計算問題を反復し手順を型として定着させる
全356問の問題集で合格を目指そう
問題を解く →この試験の関連記事
年末調整と退職金課税まで踏み込む給与計算実務能力検定1級
特別条項付き36協定のような複雑なケースまで踏み込む9分野を、2級で学ぶ基礎の上にどう積むか。計算問題を得点源に変えるコツと、労働法と税・社会保険の全体像のつかみ方を扱います。
読む →知識と計算の両輪:給与計算実務能力検定1級はどこが重いか
年末調整までを射程に入れた上位級で、電卓を使う設問まで出題されます。実務が未経験の人はどこで時間を食うのか、職業技能振興会の認定という枠組みも含めて見積もりました。
読む →割増率と端数処理でつまずかない給与計算実務能力検定1級
1時間当たりの賃金額の求め方、標準報酬月額、退職所得控除、年末調整の控除判定。場面ごとに扱いが変わる数値と手順を、毎月の給与計算の流れに沿って一枚にそろえた直前チェック用の早見表です。
読む →📱 iOSアプリ版
給与計算実務能力検定1級対策アプリ
オフラインでも使える・広告なし・¥500