第446問企業の財政状態および経営成績を明らかにするために行う一連の手続きを何というか。
- A記帳
- B監査
- C決算
- D年末調整
決算整理仕訳と精算表の作成を扱う分野で、3級の総まとめにあたる領域です。減価償却、貸倒引当金の設定、費用と収益の繰延べと見越し、未成工事支出金の振替といった整理事項を漏れなく処理する必要があります。精算表は各欄への記入の流れが決まっているため、手順を体に覚えさせるのが最短経路です。ここまでの分野の知識がすべて動員されるため、仕上げの段階で集中的に取り組むのが効率的です。
この分野の問題76問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:B.当期の期間損益を調整するため、次期以降も引き続き収益や費用として計上する。
経過勘定は資産・負債として繰り越され、翌期首の再振替仕訳で消滅するため、引き続き計上されるわけではない。
この問題の解説ページを開く →正解:D.一般管理用として使用している備品の減価償却費を「経費」として計上した。
一般管理用の備品の減価償却費は「減価償却費」で処理し、「経費」は工事現場用の資産に用いる。
この問題の解説ページを開く →正解:B.整理記入欄の金額は、計算せずにすべて貸借対照表欄にそのまま転記する。
整理記入欄の金額は残高試算表欄の金額に加減算し、結果を損益計算書または貸借対照表欄に記入する。
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