⑦ 決算、精算表
建設業経理事務士3級 第468問
問題
精算表の損益計算書欄において、貸方合計が借方合計を上回った場合の差額は何を意味するか。
A資本金増加額
B当期純利益✓ 正解
C当期純損失
D次期繰越利益
正解
B:当期純利益
解説
収益(貸方)が費用(借方)より大きい場合、その差額は当期純利益となる。
分野解説:⑦ 決算、精算表
決算整理仕訳と精算表の作成を扱う分野で、3級の総まとめにあたる領域です。減価償却、貸倒引当金の設定、費用と収益の繰延べと見越し、未成工事支出金の振替といった整理事項を漏れなく処理する必要があります。精算表は各欄への記入の流れが決まっているため、手順を体に覚えさせるのが最短経路です。ここまでの分野の知識がすべて動員されるため、仕上げの段階で集中的に取り組むのが効率的です。
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建設業経理事務士3級について
建設業特有の勘定科目と工事原価計算を学ぶ簿記入門レベルの検定
| 主催 | 一般財団法人 建設業振興基金 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式。詳細は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 2時間 |
| 受験料 | 5,820円(税込) |
| 合格基準 | 正答率70%を標準とする |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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