試験の基本情報
| 主催 | 一般財団法人 建設業振興基金 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式 |
| 試験時間 | 2時間 |
| 受験料 | 5,820円(税込) |
| 合格基準 | 正答率70%を標準とする |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
| 収録問題数 | 全591問(8分野) |
試験について
建設業経理事務士3級は、一般財団法人 建設業振興基金が実施する建設業の経理担当者向け検定です。1級・2級が建設業経理士と呼ばれるのに対し、3級・4級は建設業経理事務士という名称になります。簿記の基礎に加えて、完成工事高・完成工事原価・未成工事支出金といった建設業特有の勘定科目や工事原価計算を学ぶのが特徴です。受験資格の制限はなく、実務未経験からでも挑戦できます。ケンテイラボでは591問を8分野に整理して収録しています。
収録問題の分野
合格のポイント
- ✓1級・2級は建設業経理士、3級・4級は建設業経理事務士と名称が異なる
- ✓全591問のうち90問が簿記の基礎と現金・預金で最多
- ✓商業簿記の勘定科目が建設業特有の名称に置き換わる点が最初の関門
- ✓工事原価は材料費・労務費・外注費・経費の4費目に分けて集計する
全591問の問題集で合格を目指そう
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簿記の基礎が大半、それでも手が止まる建設業経理事務士3級
仕訳・転記・試算表・決算という流れを掴めていれば、実務経験がなくても届く級です。8分野の配点の目安、公式テキストと過去問の回し方、2級へ進むルートまでを順に置きました。
読む →建設業経理事務士3級は日商簿記3級とどこが違うのか
受験資格がなく、内容の大半は簿記の基礎。それでも一定数が落ちるのは、工事ごとに原価を集計するという独特の考え方を軽く見るからです。2級・1級との段差もあわせて見積もります。
読む →売上高が完成工事高になる|建設業経理事務士3級の最初の壁
材料費・労務費・外注費・経費という4つの費目に分け、工事台帳で工事ごとに集計し、完成した分だけを原価へ振り替える。この流れを、具体的な金額を置いた仕訳で一つずつ追います。
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