第306問建設業において、受注した工事別に原価を集計するために採用される原価計算の手法はどれか。
- A個別原価計算
- B総合原価計算
- C標準原価計算
- D直接原価計算
費目別に集計した原価を工事ごとに割り当て、完成したものだけを完成工事原価に振り替える流れと、完成工事高の計上、そして資本金など純資産の処理を扱います。未成工事支出金と完成工事原価の振替、未成工事受入金の扱いは、建設業会計を理解しているかがそのまま表れる論点です。工事が完成したか否かで科目が変わるという一点を軸に整理すると、複雑に見える処理も筋道立てて理解できます。
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