⑤ 工事原価(工事別計算)、工事収益、資本金

建設業経理事務士3級 第311問

問題

受注した工事別に原価を集計する際に用いられる勘定科目はどれか。

A仕掛品
B未成工事支出金✓ 正解
C完成工事未収入金
D建設仮勘定

正解

B:未成工事支出金

解説

建設業では受注した工事別に原価を集計する勘定科目として未成工事支出金を用いる。

分野解説:⑤ 工事原価(工事別計算)、工事収益、資本金

費目別に集計した原価を工事ごとに割り当て、完成したものだけを完成工事原価に振り替える流れと、完成工事高の計上、そして資本金など純資産の処理を扱います。未成工事支出金と完成工事原価の振替、未成工事受入金の扱いは、建設業会計を理解しているかがそのまま表れる論点です。工事が完成したか否かで科目が変わるという一点を軸に整理すると、複雑に見える処理も筋道立てて理解できます。

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主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間
受験料5,820円(税込)
合格基準正答率70%を標準とする
難易度★★☆☆☆
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