⑤ 工事原価(工事別計算)、工事収益、資本金

建設業経理事務士3級 第328問

問題

個人企業において、事業開始時に「家計」と「事業」を区別し、事業に用いる資産や負債を記載した一覧表を何というか。

A残高試算表
B開始貸借対照表✓ 正解
C精算表
D損益計算書

正解

B:開始貸借対照表

解説

事業開始時に事業として用いる資産・負債・資本を記載する一覧表を開始貸借対照表という。

分野解説:⑤ 工事原価(工事別計算)、工事収益、資本金

費目別に集計した原価を工事ごとに割り当て、完成したものだけを完成工事原価に振り替える流れと、完成工事高の計上、そして資本金など純資産の処理を扱います。未成工事支出金と完成工事原価の振替、未成工事受入金の扱いは、建設業会計を理解しているかがそのまま表れる論点です。工事が完成したか否かで科目が変わるという一点を軸に整理すると、複雑に見える処理も筋道立てて理解できます。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第327問第329問 →

建設業経理事務士3級について

建設業特有の勘定科目と工事原価計算を学ぶ簿記入門レベルの検定

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間
受験料5,820円(税込)
合格基準正答率70%を標準とする
難易度★★☆☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る