ケンテイラボ

⑤ 工事原価(工事別計算)、工事収益、資本金

建設業経理事務士3級343

問題

当月末時点で未完成の工事は、C工事(当月発生50,000円)とD工事(当月発生51,200円)のみである。当月末の未成工事支出金の残高はいくらか。

A50,000円
B101,200円✓ 正解
C51,200円
D100,000円

正解

B101,200円

解説

未完成であるC工事とD工事の原価の合計101,200円が未成工事支出金の残高となる。

分野解説:⑤ 工事原価(工事別計算)、工事収益、資本金

費目別に集計した原価を工事ごとに割り当て、完成したものだけを完成工事原価に振り替える流れと、完成工事高の計上、そして資本金など純資産の処理を扱います。未成工事支出金と完成工事原価の振替、未成工事受入金の扱いは、建設業会計を理解しているかがそのまま表れる論点です。工事が完成したか否かで科目が変わるという一点を軸に整理すると、複雑に見える処理も筋道立てて理解できます。

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建設業経理事務士3級について

建設業特有の勘定科目と工事原価計算を学ぶ簿記入門レベルの検定

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は公式サイトで要確認
難易度★★☆☆☆
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