⑤ 工事原価(工事別計算)、工事収益、資本金

建設業経理事務士3級 第371問

問題

貸倒引当金勘定の増減記録は、通常の資産勘定と比べてどうなるか。

A全く同じになる
B減少のみ記録される
C増加のみ記録される
D増減の記録が反対になる✓ 正解

正解

D:増減の記録が反対になる

解説

貸倒引当金勘定は資産のマイナスとなる評価勘定であるため増減が反対となる。

分野解説:⑤ 工事原価(工事別計算)、工事収益、資本金

費目別に集計した原価を工事ごとに割り当て、完成したものだけを完成工事原価に振り替える流れと、完成工事高の計上、そして資本金など純資産の処理を扱います。未成工事支出金と完成工事原価の振替、未成工事受入金の扱いは、建設業会計を理解しているかがそのまま表れる論点です。工事が完成したか否かで科目が変わるという一点を軸に整理すると、複雑に見える処理も筋道立てて理解できます。

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主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間
受験料5,820円(税込)
合格基準正答率70%を標準とする
難易度★★☆☆☆
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