⑤ 工事原価(工事別計算)、工事収益、資本金

建設業経理事務士3級 第306問

問題

建設業において、受注した工事別に原価を集計するために採用される原価計算の手法はどれか。

A個別原価計算✓ 正解
B総合原価計算
C標準原価計算
D直接原価計算

正解

A:個別原価計算

解説

建設業では受注した工事別に原価を集計するため個別原価計算が採用される。

分野解説:⑤ 工事原価(工事別計算)、工事収益、資本金

費目別に集計した原価を工事ごとに割り当て、完成したものだけを完成工事原価に振り替える流れと、完成工事高の計上、そして資本金など純資産の処理を扱います。未成工事支出金と完成工事原価の振替、未成工事受入金の扱いは、建設業会計を理解しているかがそのまま表れる論点です。工事が完成したか否かで科目が変わるという一点を軸に整理すると、複雑に見える処理も筋道立てて理解できます。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第305問第307問 →

建設業経理事務士3級について

建設業特有の勘定科目と工事原価計算を学ぶ簿記入門レベルの検定

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間
受験料5,820円(税込)
合格基準正答率70%を標準とする
難易度★★☆☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る