建設業経理事務士3級 ⑧ 帳簿、伝票、語群選択問題対策

仕訳帳と総勘定元帳、現金出納帳などの補助簿、そして三伝票制を中心とした伝票会計を扱うほか、用語を語群から選ばせる形式の問題への対策も含む分野です。どの取引がどの補助簿に記入されるのかという対応関係、伝票から元帳へ集計する流れが問われます。語群選択は用語の定義を正確に覚えていれば確実に取れる出題であり、直前期に見直すだけで得点を上乗せできる領域でもあります。

この分野の問題70問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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522簿記上の取引を記録するための帳簿のうち、作成が求められる基本的な帳簿はどれか。

  1. A主要簿
  2. B補助元帳
  3. C補助簿
  4. D補助記入帳
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正解:A主要簿

帳簿のうち、作成が求められる基本的なものを主要簿という。

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523特定の取引や特定の勘定に関する明細を記録するための帳簿であり、必要に応じて作成するものはどれか。

  1. A総勘定元帳
  2. B主要簿
  3. C補助簿
  4. D仕訳帳
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正解:C補助簿

主要簿を補い、必要に応じて作成される帳簿を補助簿という。

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524次のうち、主要簿に該当するものはどれか。

  1. A総勘定元帳
  2. B現金出納帳
  3. C材料元帳
  4. D工事台帳
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正解:A総勘定元帳

主要簿には、仕訳帳と総勘定元帳がある。

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525次のうち、補助記入帳に該当しないものはどれか。

  1. A受取手形記入帳
  2. B工事台帳
  3. C当座預金出納帳
  4. D現金出納帳
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正解:B工事台帳

工事台帳は特定の勘定の明細を記録する補助元帳である。

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526次のうち、特定の勘定の明細を取引先などの口座別に記録する補助元帳はどれか。

  1. A支払手形記入帳
  2. B仕訳帳
  3. C得意先元帳
  4. D小口現金出納帳
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正解:C得意先元帳

得意先元帳は特定の勘定の明細を口座別に記録する補助元帳である。

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527総勘定元帳に開設されている特定の勘定の明細を記録する帳簿はどれか。

  1. A仕訳帳
  2. B補助元帳
  3. C主要簿
  4. D補助記入帳
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正解:B補助元帳

特定の勘定の明細を記録する補助簿を補助元帳という。

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528取引の仕訳を日付順(発生順)に記録するための帳簿はどれか。

  1. A総勘定元帳
  2. B補助記入帳
  3. C仕訳帳
  4. D補助元帳
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正解:C仕訳帳

仕訳帳は取引の仕訳を発生順に記録する帳簿である。

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529すべての勘定口座を集めた帳簿はどれか。

  1. A総勘定元帳
  2. B補助元帳
  3. C仕訳帳
  4. D補助記入帳
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正解:A総勘定元帳

すべての勘定口座を集めた帳簿を総勘定元帳という。

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530仕訳帳において、総勘定元帳の該当する勘定口座の勘定番号を記入し、転記済であることを示す欄はどれか。

  1. A貸方欄
  2. B摘要欄
  3. C元丁欄
  4. D借方欄
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正解:C元丁欄

元丁欄に総勘定元帳の勘定番号を記入することで転記済を示す。

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531仕訳帳を簡略化した形式において、1つの仕訳記入の終了を意味する線はどれか。

  1. A区画線
  2. B二重線
  3. C合計線
  4. D締切線
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正解:A区画線

簡略化された仕訳帳における区画線は、1つの仕訳記入の終了を意味する。

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532総勘定元帳の勘定口座において、仕訳が記入された仕訳帳のページ数を記入する欄はどれか。

  1. A借方・貸方欄
  2. B摘要欄
  3. C仕丁欄
  4. D日付欄
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正解:C仕丁欄

仕丁欄には、仕訳が記入された仕訳帳のページ数を記入する。

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533総勘定元帳への転記において、仕訳帳を経由しない場合に仕丁欄に記入される記号はどれか。

  1. A同上記号
  2. B米印
  3. C横線
  4. Dチェックマーク
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正解:Dチェックマーク

仕訳帳を経由しない場合は仕丁欄にチェックマークを記入する。

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534現金の収入・支出の内容を詳しく記録するための補助記入帳はどれか。

  1. A小口現金出納帳
  2. B当座預金出納帳
  3. C現金出納帳
  4. D仕訳帳
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正解:C現金出納帳

現金の収支を記録する補助記入帳は現金出納帳である。

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535現金出納帳の締め切りにあたり、月末残高はどの欄に記入されるか。

  1. A残高欄
  2. B支出欄
  3. C摘要欄
  4. D収入欄
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正解:B支出欄

現金出納帳では月末残高を支出欄に記入して締め切る。

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536現金出納帳において、前月繰越はどの欄に記入されるか。

  1. A残高欄
  2. B支出欄
  3. C収入欄
  4. D摘要欄
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正解:C収入欄

前月繰越は現金の受入として収入欄に記入する。

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537当座預金の預入・引出の内容を詳しく記録するための帳簿はどれか。

  1. A当座預金出納帳
  2. B小口現金出納帳
  3. C現金出納帳
  4. D得意先元帳
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正解:A当座預金出納帳

当座預金の明細を記録するのは当座預金出納帳である。

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538当座預金出納帳において、借方残高の場合に「借/貸」欄に記入する文字はどれか。

  1. A
  2. B
  3. C
  4. D
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正解:B

借方残高の場合は「借」と記入する。

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539当座預金出納帳の締め切りにあたり、月末残高はどの欄に記入されるか。

  1. A残高欄
  2. B引出欄
  3. C預入欄
  4. D借/貸欄
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正解:B引出欄

当座預金出納帳では月末残高を引出欄に記入して締め切る。

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540小口現金の受入・支払の内容を詳しく記録する帳簿はどれか。

  1. A小口現金出納帳
  2. B材料元帳
  3. C当座預金出納帳
  4. D現金出納帳
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正解:A小口現金出納帳

小口現金の明細を記録するのは小口現金出納帳である。

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541小口現金出納帳において、支払額を費目別に記入する欄はどれか。

  1. A支払欄
  2. B受入欄
  3. C摘要欄
  4. D内訳欄
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正解:D内訳欄

内訳欄に支払額を交通費や通信費などの費目別に記入する。

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542小口現金出納帳において、次週繰越額はどの欄に記入されるか。

  1. A支払欄
  2. B受入欄
  3. C内訳欄
  4. D摘要欄
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正解:B受入欄

次週繰越額は受入欄に記入される。

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543受取手形記入帳と支払手形記入帳において、記入項目が異なるものはどれか。

  1. A支払人・受取人など
  2. B手形番号
  3. C手形種類
  4. Dてん末
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正解:A支払人・受取人など

受取手形記入帳には支払人・振出人・裏書人、支払手形記入帳には受取人などが記入され、項目が異なる。

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544手形記入帳において、手形の消滅原因を記入する欄はどれか。

  1. Aてん末
  2. B摘要
  3. C手形種類
  4. D支払場所
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正解:Aてん末

てん末欄に手形の消滅原因を記入する。

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545材料に関する明細を記入し、帳簿上で在庫管理を行うことができる補助元帳はどれか。

  1. A固定資産台帳
  2. B材料元帳
  3. C工事台帳
  4. D得意先元帳
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正解:B材料元帳

材料元帳は材料の種類ごとに数量・単価・金額を記入し在庫管理を行う補助元帳である。

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546材料元帳において、受け入れた材料の数量・単価・金額を記入する欄はどれか。

  1. A摘要欄
  2. B残高欄
  3. C払出欄
  4. D受入欄
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正解:D受入欄

受け入れた材料は受入欄に記入する。

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547材料元帳の締め切りにあたり、月末残高はどの欄に記入されるか。

  1. A払出欄
  2. B摘要欄
  3. C受入欄
  4. D残高欄
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正解:A払出欄

材料元帳では月末残高を払出欄に記入して締め切る。

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548先入先出法による材料元帳の記入において、単価が異なる材料の残高はどう記入するか。

  1. A高い単価のものだけを記入する
  2. B数量のみを合算して記入する
  3. C平均単価を計算して1行に記入する
  4. D分けて記入する
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正解:D分けて記入する

先入先出法のため、単価が異なる場合は分けて記入する。

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549基本的に1つの取引に対して独立した1枚の紙片に仕訳を記入し、役割分担を可能にする制度を何というか。

  1. A総勘定元帳制度
  2. B伝票制度
  3. C仕訳帳制度
  4. D補助簿制度
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正解:B伝票制度

伝票制度は仕訳帳の代わりに伝票を用いて処理するしくみである。

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550伝票に取引の記入を行うことを何というか。

  1. A締切
  2. B転記
  3. C起票
  4. D仕訳
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正解:C起票

伝票に取引の記入を行うことを起票という。

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551入金伝票、出金伝票、振替伝票の3つの伝票を用いて取引を記入する方法を何というか。

  1. A複数伝票制
  2. B5伝票制
  3. C1伝票制
  4. D3伝票制
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正解:D3伝票制

入金・出金・振替の3つの伝票を用いる方法を3伝票制という。

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552現金の受入れの取引を記入する伝票はどれか。

  1. A振替伝票
  2. B出金伝票
  3. C入金伝票
  4. D仕訳伝票
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正解:C入金伝票

入金(現金の受入れ)の取引は入金伝票に記入する。

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553現金の支払いの取引を記入する伝票はどれか。

  1. A振替伝票
  2. B入金伝票
  3. C出金伝票
  4. D仕訳伝票
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正解:C出金伝票

出金(現金の支払い)の取引は出金伝票に記入する。

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554入金・出金以外の取引を記入する伝票はどれか。

  1. A振替伝票
  2. B出金伝票
  3. C仕訳伝票
  4. D入金伝票
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正解:A振替伝票

入金・出金以外の取引は振替伝票に記入する。

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555入金伝票に記入する場合、借方の勘定科目は何になるか。

  1. A当座預金
  2. B現金
  3. C完成工事高
  4. D貸付金
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正解:B現金

入金伝票は借方が現金の増加となるため、貸方の勘定科目のみを記入する。

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556出金伝票に記入する場合、貸方の勘定科目は何になるか。

  1. A当座預金
  2. B材料
  3. C工事未払金
  4. D現金
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正解:D現金

出金伝票は貸方が現金の減少となるため、借方の勘定科目のみを記入する。

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557振替伝票の記入形式の特徴として正しいものはどれか。

  1. A貸方の勘定科目のみを記入する
  2. B仕訳したものをそのまま記入する形式である
  3. C借方の勘定科目のみを記入する
  4. D金額のみを記入する
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正解:B仕訳したものをそのまま記入する形式である

振替伝票は、通常の仕訳の形式と変わらずそのまま記入する形式である。

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5581つの取引が入金(または出金)取引とそれ以外の取引の2つからなる場合、この取引を何というか。

  1. A擬制取引
  2. B一部現金取引
  3. C振替取引
  4. D全額現金取引
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正解:B一部現金取引

入金・出金取引とそれ以外の取引の2つからなる取引を一部現金取引という。

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559材料 1,000円を購入し、代金のうち200円は現金で支払い、残額は掛けとしたという取引を分解して起票する場合、使用する伝票の組み合わせはどれか。

  1. A入金伝票と振替伝票
  2. B出金伝票のみ
  3. C振替伝票のみ
  4. D出金伝票と振替伝票
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正解:D出金伝票と振替伝票

現金による材料の購入(出金伝票)と掛けによる材料の購入(振替伝票)に分解する。

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560材料 1,000円を購入し、代金のうち200円は現金で支払い、残額は掛けとしたという取引を分解して起票する場合、出金伝票に記入される金額はいくらか。

  1. A1,200円
  2. B200円
  3. C1,000円
  4. D800円
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正解:B200円

現金で支払った200円分を現金による材料の購入として出金伝票に起票する。

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561材料 1,000円を購入し、代金のうち200円は現金で支払い、残額は掛けとしたという取引を分解して起票する場合、振替伝票に起票される取引はどれか。

  1. A借方:材料 200 / 貸方:現金 200
  2. B借方:材料 1,000 / 貸方:工事未払金 1,000
  3. C借方:材料 800 / 貸方:工事未払金 800
  4. D借方:工事未払金 200 / 貸方:現金 200
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正解:C借方:材料 800 / 貸方:工事未払金 800

掛けで購入した800円分を掛けによる材料の購入として振替伝票に起票する。

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562材料 1,000円を購入し、代金のうち200円は現金で支払い、残額は掛けとしたという取引を擬制して起票する場合、最初に行われたとみなす取引はどれか。

  1. A全額を掛けで購入した
  2. B材料 800円を掛けで購入した
  3. C材料 200円を現金で購入した
  4. D全額を現金で購入した
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正解:A全額を掛けで購入した

取引を擬制する場合、いったん全額掛けによる購入が行われたように処理する。

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563材料 1,000円を購入し、代金のうち200円は現金で支払い、残額は掛けとしたという取引を擬制して起票する場合、出金伝票の科目はどうなるか。

  1. A材料
  2. B現金
  3. C工事未払金
  4. D買掛金
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正解:C工事未払金

掛代金の一部(200円)を現金で支払ったものとみなすため、出金伝票の科目は工事未払金となる。

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564固定資産の補修において、当該資産の能率を増進するための支出を何というか。

  1. A資本的支出
  2. B収益的支出
  3. C経常的支出
  4. D減価償却費
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正解:A資本的支出

資産の能率を増進するための支出は資本的支出と呼ばれる。

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565固定資産の補修において、原状を回復するための支出を何というか。

  1. A取得原価
  2. B収益的支出
  3. C資本的支出
  4. D臨時的支出
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正解:B収益的支出

原状を回復するための支出は収益的支出と呼ばれる。

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566固定資産の減価償却の記帳方法には、直接記入法と何があるか。

  1. A間接記入法
  2. B継続記録法
  3. C棚卸計算法
  4. D先入先出法
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正解:A間接記入法

減価償却の記帳方法には直接記入法と間接記入法がある。

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567固定資産の減価償却総額は、当該資産の何から残存価額を差し引いて計算されるか。

  1. A売却価額
  2. B取得原価
  3. C帳簿価額
  4. D時価
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正解:B取得原価

減価償却総額は取得原価から残存価額を差し引いて計算される。

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568材料の消費単価の決定方法として該当するものは、先入先出法とどれか。

  1. A間接記入法
  2. B継続記録法
  3. C棚卸計算法
  4. D移動平均法
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正解:D移動平均法

材料の消費単価の決定方法には先入先出法や移動平均法などがある。

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569材料の消費数量を把握する方法として該当するものは、棚卸計算法とどれか。

  1. A先入先出法
  2. B直接記入法
  3. C移動平均法
  4. D継続記録法
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正解:D継続記録法

材料の消費数量を把握する方法には継続記録法と棚卸計算法がある。

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570未成工事支出金の補助元帳としての機能を果たし、工事毎に発生した原価を集計できるように工夫された帳簿はどれか。

  1. A得意先元帳
  2. B工事台帳
  3. C材料元帳
  4. D工事未払金台帳
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正解:B工事台帳

工事台帳は未成工事支出金の補助元帳としての機能を果たす。

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571当期に発生した完成工事未収入金が回収不能となった場合、どの勘定科目で処理をするか。

  1. A雑損失
  2. B貸倒引当金繰入額
  3. C貸倒引当金
  4. D貸倒損失
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正解:D貸倒損失

当期に発生した債権の回収不能は貸倒損失で処理をする。

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572完成工事未収入金の回収可能見積額は、その期末残高から何を差し引いた額か。

  1. A未収入金
  2. B貸倒損失
  3. C前受金
  4. D貸倒引当金
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正解:D貸倒引当金

完成工事未収入金の回収可能見積額は、期末残高から貸倒引当金を差し引いた額である。

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573当期の収益として既に発生しているがまだ収入となっていないものを「未収収益」といい、これを追加計上する手続きを何というか。

  1. A収益の見越
  2. B費用の見越
  3. C費用の繰延
  4. D収益の繰延
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正解:A収益の見越

未収収益を追加計上する手続きを収益の見越という。

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576前受利息はどの勘定に属するか。

  1. A収益
  2. B負債
  3. C資産
  4. D純資産
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正解:B負債

前受利息は負債の勘定に属する。

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578手形を用いた金銭の貸借に関する勘定科目のうち、資産に属するものはどれか。

  1. A借入金
  2. B支払手形
  3. C手形貸付金
  4. D手形借入金
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正解:C手形貸付金

手形貸付金は資産系統の勘定科目である。

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579次のうち、資産に属する勘定科目はどれか。

  1. A未払金
  2. B前受金
  3. C預り金
  4. D未収入金
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正解:D未収入金

未収入金は資産系統の勘定科目である。

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580次のうち、資産に属さない勘定科目はどれか。

  1. A前渡金
  2. B仮払金
  3. C立替金
  4. D仮受金
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正解:D仮受金

仮受金は負債系統の勘定科目である。

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581建設業特有の勘定科目である未成工事支出金はどの勘定に属するか。

  1. A費用
  2. B収益
  3. C資産
  4. D負債
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正解:C資産

未成工事支出金は資産系統の勘定科目である。

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582建設業特有の勘定科目である完成工事未収入金はどの勘定に属するか。

  1. A資産
  2. B純資産
  3. C収益
  4. D負債
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正解:A資産

完成工事未収入金は資産系統の勘定科目である。

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583資産に属する勘定科目は、増加した場合どちらに記入されるか。

  1. A借方
  2. B記入しない
  3. C貸方
  4. D借方と貸方の両方
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正解:A借方

資産の増加は借方に記入される。

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584次のうち、負債に属する勘定科目はどれか。

  1. A前渡金
  2. B受取手形
  3. C工事未払金
  4. D未収入金
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正解:C工事未払金

工事未払金は負債系統の勘定科目である。

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585建設業特有の勘定科目である未成工事受入金はどの勘定に属するか。

  1. A資産
  2. B収益
  3. C負債
  4. D純資産
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正解:C負債

未成工事受入金は負債系統の勘定科目である。

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586負債に属する勘定科目は、残高がどちらになるか。

  1. A定まらない
  2. B常にゼロ
  3. C借方残高
  4. D貸方残高
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正解:D貸方残高

負債に属する勘定科目は貸方残高となる。

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587資本のマイナスとなる評価勘定であり、資本(純資産)の勘定科目とは増減が反対となるものはどれか。

  1. A当座借越
  2. B資本金
  3. C事業主借
  4. D事業主貸
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正解:D事業主貸

事業主貸勘定は資本のマイナスとなる評価勘定である。

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588資産のマイナスとなる評価勘定であり、資産系統の勘定科目とは増減が反対となるものはどれか。

  1. A貸倒引当金
  2. B減価償却費
  3. C貸倒損失
  4. D雑損失
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正解:A貸倒引当金

貸倒引当金や減価償却累計額は資産のマイナスとなる評価勘定である。

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589建設業特有の勘定科目である完成工事高はどの勘定に属するか。

  1. A収益
  2. B負債
  3. C費用
  4. D資産
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正解:A収益

完成工事高は収益系統の勘定科目である。

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590次のうち、収益に属する勘定科目はどれか。

  1. A有価証券評価損
  2. B有価証券利息
  3. C支払利息
  4. D手形売却損
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正解:B有価証券利息

有価証券利息は収益系統の勘定科目である。

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591建設業特有の勘定科目である完成工事原価はどの勘定に属するか。

  1. A収益
  2. B負債
  3. C資産
  4. D費用
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正解:D費用

完成工事原価は費用系統の勘定科目である。

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