⑧ 帳簿、伝票、語群選択問題対策
建設業経理事務士3級 第540問
問題
小口現金の受入・支払の内容を詳しく記録する帳簿はどれか。
A小口現金出納帳✓ 正解
B材料元帳
C当座預金出納帳
D現金出納帳
正解
A:小口現金出納帳
解説
小口現金の明細を記録するのは小口現金出納帳である。
分野解説:⑧ 帳簿、伝票、語群選択問題対策
仕訳帳と総勘定元帳、現金出納帳などの補助簿、そして三伝票制を中心とした伝票会計を扱うほか、用語を語群から選ばせる形式の問題への対策も含む分野です。どの取引がどの補助簿に記入されるのかという対応関係、伝票から元帳へ集計する流れが問われます。語群選択は用語の定義を正確に覚えていれば確実に取れる出題であり、直前期に見直すだけで得点を上乗せできる領域でもあります。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
建設業経理事務士3級について
建設業特有の勘定科目と工事原価計算を学ぶ簿記入門レベルの検定
| 主催 | 一般財団法人 建設業振興基金 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式。詳細は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 2時間 |
| 受験料 | 5,820円(税込) |
| 合格基準 | 正答率70%を標準とする |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
建設業経理事務士3級の関連記事
簿記の基礎が大半、それでも手が止まる建設業経理事務士3級
仕訳・転記・試算表・決算という流れを掴めていれば、実務経験がなくても届く級です。8分野の配点の目安、公式テキストと過去問の回し方、2級へ進むルートまでを順に置きました。
建設業経理事務士3級は日商簿記3級とどこが違うのか
受験資格がなく、内容の大半は簿記の基礎。それでも一定数が落ちるのは、工事ごとに原価を集計するという独特の考え方を軽く見るからです。2級・1級との段差もあわせて見積もります。
売上高が完成工事高になる|建設業経理事務士3級の最初の壁
材料費・労務費・外注費・経費という4つの費目に分け、工事台帳で工事ごとに集計し、完成した分だけを原価へ振り替える。この流れを、具体的な金額を置いた仕訳で一つずつ追います。