⑦ 決算、精算表
建設業経理事務士3級 第493問
問題
決算において、受取手形100,000円、完成工事未収入金160,000円の合計額に対して2%の貸倒引当金を設定する。設定額はいくらか。
A5,000円
B2,000円
C3,200円
D5,200円✓ 正解
正解
D:5,200円
解説
対象債権の合計(260,000円)の2%を計算し、設定額は5,200円となる。
分野解説:⑦ 決算、精算表
決算整理仕訳と精算表の作成を扱う分野で、3級の総まとめにあたる領域です。減価償却、貸倒引当金の設定、費用と収益の繰延べと見越し、未成工事支出金の振替といった整理事項を漏れなく処理する必要があります。精算表は各欄への記入の流れが決まっているため、手順を体に覚えさせるのが最短経路です。ここまでの分野の知識がすべて動員されるため、仕上げの段階で集中的に取り組むのが効率的です。
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建設業経理事務士3級について
建設業特有の勘定科目と工事原価計算を学ぶ簿記入門レベルの検定
| 主催 | 一般財団法人 建設業振興基金 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式。詳細は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 2時間 |
| 受験料 | 5,820円(税込) |
| 合格基準 | 正答率70%を標準とする |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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