⑦ 決算、精算表

建設業経理事務士3級 第491問

問題

決算整理前残高試算表における機械装置減価償却累計額の残高が62,400円であり、当期の減価償却費が11,600円であった。精算表の貸借対照表欄に記入される機械装置減価償却累計額はいくらか。

A62,400円
B74,000円✓ 正解
C50,800円
D11,600円

正解

B:74,000円

解説

期首残高62,400円に当期計上額11,600円を加算した74,000円が貸方残高となる。

分野解説:⑦ 決算、精算表

決算整理仕訳と精算表の作成を扱う分野で、3級の総まとめにあたる領域です。減価償却、貸倒引当金の設定、費用と収益の繰延べと見越し、未成工事支出金の振替といった整理事項を漏れなく処理する必要があります。精算表は各欄への記入の流れが決まっているため、手順を体に覚えさせるのが最短経路です。ここまでの分野の知識がすべて動員されるため、仕上げの段階で集中的に取り組むのが効率的です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第490問第492問 →

建設業経理事務士3級について

建設業特有の勘定科目と工事原価計算を学ぶ簿記入門レベルの検定

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間
受験料5,820円(税込)
合格基準正答率70%を標準とする
難易度★★☆☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る