⑦ 決算、精算表

建設業経理事務士3級 第451問

問題

決算時に設定した経過勘定について、翌期首に行う貸借逆の仕訳を何というか。

A損益振替仕訳
B再振替仕訳✓ 正解
C資本振替仕訳
D決算整理仕訳

正解

B:再振替仕訳

解説

翌期首に決算整理仕訳の貸借逆仕訳を行う行為を再振替仕訳という。

分野解説:⑦ 決算、精算表

決算整理仕訳と精算表の作成を扱う分野で、3級の総まとめにあたる領域です。減価償却、貸倒引当金の設定、費用と収益の繰延べと見越し、未成工事支出金の振替といった整理事項を漏れなく処理する必要があります。精算表は各欄への記入の流れが決まっているため、手順を体に覚えさせるのが最短経路です。ここまでの分野の知識がすべて動員されるため、仕上げの段階で集中的に取り組むのが効率的です。

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建設業経理事務士3級について

建設業特有の勘定科目と工事原価計算を学ぶ簿記入門レベルの検定

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間
受験料5,820円(税込)
合格基準正答率70%を標準とする
難易度★★☆☆☆
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