⑦ 決算、精算表

建設業経理事務士3級 第462問

問題

建設業における貸倒引当金の設定対象となる債権の組み合わせで正しいものはどれか。

A受取手形と未成工事支出金
B受取手形と完成工事未収入金✓ 正解
C未収収益と前払費用
D支払手形と工事未払金

正解

B:受取手形と完成工事未収入金

解説

貸倒引当金は受取手形と完成工事未収入金の合計額に対して設定する。

分野解説:⑦ 決算、精算表

決算整理仕訳と精算表の作成を扱う分野で、3級の総まとめにあたる領域です。減価償却、貸倒引当金の設定、費用と収益の繰延べと見越し、未成工事支出金の振替といった整理事項を漏れなく処理する必要があります。精算表は各欄への記入の流れが決まっているため、手順を体に覚えさせるのが最短経路です。ここまでの分野の知識がすべて動員されるため、仕上げの段階で集中的に取り組むのが効率的です。

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建設業経理事務士3級について

建設業特有の勘定科目と工事原価計算を学ぶ簿記入門レベルの検定

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間
受験料5,820円(税込)
合格基準正答率70%を標準とする
難易度★★☆☆☆
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