⑦ 決算、精算表
建設業経理事務士3級 第505問
問題
精算表において、損益計算書欄の貸方合計が767,000円、借方合計が702,200円であった。差額の当期純利益64,800円は、損益計算書欄の借方・貸方のどちらに記入するか。
A貸方
B借方✓ 正解
C貸借対照表欄の借方
D整理記入欄の借方
正解
B:借方
解説
収益(貸方)が費用(借方)より大きいため、貸借を一致させるために差額の利益を借方に記入する。
分野解説:⑦ 決算、精算表
決算整理仕訳と精算表の作成を扱う分野で、3級の総まとめにあたる領域です。減価償却、貸倒引当金の設定、費用と収益の繰延べと見越し、未成工事支出金の振替といった整理事項を漏れなく処理する必要があります。精算表は各欄への記入の流れが決まっているため、手順を体に覚えさせるのが最短経路です。ここまでの分野の知識がすべて動員されるため、仕上げの段階で集中的に取り組むのが効率的です。
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建設業経理事務士3級について
建設業特有の勘定科目と工事原価計算を学ぶ簿記入門レベルの検定
| 主催 | 一般財団法人 建設業振興基金 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式。詳細は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 2時間 |
| 受験料 | 5,820円(税込) |
| 合格基準 | 正答率70%を標準とする |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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