第269問不動産鑑定評価において「いま買ったらいくらで買えるか」という再調達原価を求め、それに減価修正を加えて価格を求める方法を何というか。
- A取引事例比較法
- B収益還元法
- C直接還元法
- D原価法
不動産の取引・法令・税金を扱う分野です。不動産の価格(公示価格・路線価・固定資産税評価額)や鑑定評価の手法、不動産登記、宅地建物取引業法の媒介契約や重要事項説明、建築基準法の建蔽率・容積率、区分所有法や借地借家法までが対象です。取得・保有・譲渡それぞれの税金や、表面利回り・実質利回りといった投資判断の指標も問われます。建蔽率・容積率の計算と宅建業法のルールが頻出です。本分野は41問を収録しています。
この分野の問題41問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:C.建蔽率の最高限度が80%とされている地域内で、かつ防火地域内にある耐火建築物等
建蔽率が80%とされている地域内で、かつ防火地域内にある耐火建築物等については、建蔽率の制限がありません。
この問題の解説ページを開く →正解:C.第一種・第二種低層住居専用地域および田園住居地域
第一種、第二種低層住居専用地域内および田園住居地域内では、原則として建物の高さは10mまたは12mの絶対高さの制限を受けます。
この問題の解説ページを開く →正解:D.20%
長期譲渡所得(所有期間5年超)の税率は20%(所得税15%、住民税5%)です(復興特別所得税を含めると20.315%)。5年以下の短期は39%(同39.63%)です。
この問題の解説ページを開く →正解:A.所有期間が短期であっても長期であっても適用できる
居住用財産の3,000万円の特別控除は、譲渡した居住用財産の所有期間が短期でも長期でも適用できます。また、ゼロとなる場合も確定申告が必要です。
この問題の解説ページを開く →正解:B.6,000万円以下
所有期間10年超の居住用財産を譲渡した場合、6,000万円以下の部分について軽減税率(所得税10%、住民税4%)が適用されます(復興特別所得税を含めると所得税は10.21%)。
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