FP技能士3級 ⑥ タックスプランニング

所得税を中心とした税金の仕組みを扱う分野です。10種類の所得(給与・事業・不動産・退職・一時・雑など)の区分と計算、給与所得控除や退職所得控除、損益通算、所得控除(配偶者・扶養・社会保険料・生命保険料・基礎控除など)、税額控除(住宅ローン控除・配当控除)、確定申告の要否までが対象です。国税と地方税の区分や課税の流れも問われます。所得の分類と各種控除の計算が頻出で、暗記量が多い分野です。本分野は50問と収録数が最多で、⑦不動産や⑧相続とも関連します。

この分野の問題50問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

クイズモードで挑戦 →

219所得税の課税対象となる期間として正しいものはどれですか。

  1. A毎年4月1日から翌年3月31日までの1年間
  2. B毎年2月16日から3月15日までの1年間
  3. C随時定められた任意の1年間
  4. D毎年1月1日から12月31日までの1年間
正解と解説を見る

正解:D毎年1月1日から12月31日までの1年間

所得税は毎年1月1日から12月31日までの期間に生じた個人の所得に対して課される税金です。

この問題の解説ページを開く →

220税金の納付方法のうち所得税が採用している方式はどれですか。

  1. A賦課課税方式
  2. B申告納税方式
  3. C普通徴収方式
  4. D特別徴収方式
正解と解説を見る

正解:B申告納税方式

所得税は納税者が自分で税額を計算して申告・納付する申告納税方式を採用しています。

この問題の解説ページを開く →

221次の税金の組み合わせのうち、いずれも国税に分類されるものはどれですか。

  1. A住民税・事業税
  2. B固定資産税・所得税
  3. C住民税・法人税
  4. D所得税・法人税
正解と解説を見る

正解:D所得税・法人税

所得税、法人税、相続税、贈与税などは国税に分類されます。

この問題の解説ページを開く →

222登録免許税と固定資産税の分類として正しいものはどれですか。

  1. A登録免許税は地方税であり、固定資産税は国税である
  2. B登録免許税は国税であり、固定資産税は地方税である
  3. Cいずれも国税である
  4. Dいずれも地方税である
正解と解説を見る

正解:B登録免許税は国税であり、固定資産税は地方税である

登録免許税は国税に分類され、固定資産税は地方税に分類されます。

この問題の解説ページを開く →

223税金を負担する人と納める人が異なる税金を何といいますか。

  1. A直接税
  2. B国税
  3. C地方税
  4. D間接税
正解と解説を見る

正解:D間接税

税金を負担する人と納める人が異なる税金を間接税といいます。

この問題の解説ページを開く →

224所得税が非課税となる通勤手当の限度額は月額いくらまでですか。

  1. A15万円
  2. B5万円
  3. C10万円
  4. D20万円
正解と解説を見る

正解:A15万円

通勤手当は最も経済的かつ合理的と認められる運賃等の額で月額15万円を限度に非課税とされます。

この問題の解説ページを開く →

225所得税において、原則として国内および国外で生じたすべての所得に対して課税される人はどれですか。

  1. A非永住者である居住者
  2. B非居住者
  3. C日本国籍を持つすべての者
  4. D非永住者以外の居住者
正解と解説を見る

正解:D非永住者以外の居住者

居住者のうち非永住者以外の居住者は、国内および国外で生じたすべての所得に対して所得税が課税されます。

この問題の解説ページを開く →

226所得税の計算の流れにおいて、各所得金額を合算して課税標準を計算するステップはどれですか。

  1. AStep1
  2. BStep3
  3. CStep4
  4. DStep2
正解と解説を見る

正解:DStep2

所得税はStep1で10種類に分けた所得金額を計算し、Step2でこれらを合算して課税標準を計算します。

この問題の解説ページを開く →

227一部の所得について、ほかの所得と分離して所得を得た人が自分で税額を申告するタイプの課税方式を何といいますか。

  1. A源泉分離課税
  2. B総合課税
  3. C申告分離課税
  4. D賦課課税
正解と解説を見る

正解:C申告分離課税

分離課税のうち、所得を得た人が自分で税額を申告するタイプを申告分離課税といいます。

この問題の解説ページを開く →

228源泉分離課税の対象となる所得の納税関係について、正しいものはどれですか。

  1. A支払いを受けた後に、必ず確定申告をして税額を納める必要がある
  2. B他の所得と合計して確定申告をしなければならない
  3. C税金は一切課されず、申告も不要である
  4. D支払いを受けるときに税金が天引きされ、確定申告は不要である
正解と解説を見る

正解:D支払いを受けるときに税金が天引きされ、確定申告は不要である

源泉分離課税は所得から税額が天引きされて課税関係が完了するため、確定申告は不要です。

この問題の解説ページを開く →

229利子所得の金額の計算式として正しいものはどれですか。

  1. A利子所得=収入金額
  2. B利子所得=収入金額-必要経費
  3. C利子所得=収入金額-特別控除額
  4. D利子所得=(収入金額-必要経費)×0.5
正解と解説を見る

正解:A利子所得=収入金額

利子所得の金額は、必要経費の概念がなく、収入金額がそのまま所得金額となります。

この問題の解説ページを開く →

230原則として預貯金の利子等を受け取るときに源泉徴収される合計税率はいくらですか。

  1. A15.000%
  2. B20.315%
  3. C5.000%
  4. D20.420%
正解と解説を見る

正解:B20.315%

預貯金の利子は所得税15%、復興特別所得税0.315%、住民税5%の計20.315%が源泉徴収されます。

この問題の解説ページを開く →

231配当所得の金額の計算において、収入金額から差し引くことができるものはどれですか。

  1. A株式等を取得するための負債利子
  2. B株式等の購入代金
  3. C売上原価
  4. D青色申告特別控除額
正解と解説を見る

正解:A株式等を取得するための負債利子

配当所得の計算上、借入金によって株式等を取得した場合の負債利子を収入金額から差し引くことができます。

この問題の解説ページを開く →

232上場株式等の配当について総合課税を選択して確定申告した場合に受けられる、法人税と所得税の二重課税を調整するための税額控除を何といいますか。

  1. A配当控除
  2. B外国税額控除
  3. C住宅借入金等特別控除
  4. D寄附金控除
正解と解説を見る

正解:A配当控除

配当を総合課税で申告した場合、二重課税を調整するために一定割合を税額から差し引く配当控除(税額控除)の適用を受けられます。

この問題の解説ページを開く →

233不動産所得に該当するものはどれですか。

  1. Aアパートの家賃収入
  2. B土地を売却したときの売却収入
  3. C商品を販売したときの売却収入
  4. D山林を伐採して売却したときの収入
正解と解説を見る

正解:Aアパートの家賃収入

不動産所得とは不動産の貸付けによる所得をいい、アパートの家賃収入などが該当します。売却収入は該当しません。

この問題の解説ページを開く →

234賃貸マンションの貸付けが「事業的規模」(貸家5棟以上またはアパート10室以上)で行われている場合、その所得の分類はどうなりますか。

  1. A事業所得
  2. B雑所得
  3. C譲渡所得
  4. D不動産所得
正解と解説を見る

正解:D不動産所得

不動産の貸付けによる所得であれば、事業的規模かどうかにかかわらず「不動産所得」に分類されます。

この問題の解説ページを開く →

235不動産の賃貸にともない受け取った敷金のうち、不動産所得の総収入金額に算入すべきものはどれですか。

  1. A賃借人に返還を要するものも含めた全額
  2. B賃借人に返還を要しないもの
  3. C敷金の全額を算入してはならない
  4. D受け取った敷金の半額一律
正解と解説を見る

正解:B賃借人に返還を要しないもの

敷金や保証金のうち、返還を要しないものは総収入金額に算入しますが、返還を要するものは算入しません。

この問題の解説ページを開く →

236物品販売業における事業所得の「売上原価」の正しい計算式はどれですか。

  1. A期末商品棚卸高+仕入金額-期首商品棚卸高
  2. B当期仕入高-期末商品棚卸高
  3. C期首商品棚卸高+当期仕入高
  4. D期首商品棚卸高+当期仕入高-期末商品棚卸高
正解と解説を見る

正解:D期首商品棚卸高+当期仕入高-期末商品棚卸高

売上原価は「期首商品棚卸高+当期仕入高-期末商品棚卸高」の算式により計算します。

この問題の解説ページを開く →

237事業に使用している固定資産(土地を除く)の価値の減少分を見積もって費用計上する手続きを何といいますか。

  1. A損益通算
  2. B減価償却
  3. C繰越控除
  4. D特別控除
正解と解説を見る

正解:B減価償却

建物や備品などの固定資産の価値の減少分を見積もって費用計上する手続きを減価償却といいます。

この問題の解説ページを開く →

238所得税の減価償却において、減価償却資産に該当しないものはどれですか。

  1. A建物
  2. B土地
  3. C車両
  4. D備品
正解と解説を見る

正解:B土地

土地は使用によって価値が減らないと考えられるため、減価償却資産には該当しません。

この問題の解説ページを開く →

239所得税において、建物の減価償却方法として選定しなければならない方法はどれですか。

  1. A定額法
  2. B定率法
  3. C生産高比例法
  4. D任意の選択が可能
正解と解説を見る

正解:A定額法

選定できる減価償却方法として、建物(および2016年4月1日以後に取得した建物付属設備・構築物)は定額法と定められています。

この問題の解説ページを開く →

240減価償却方法を選定しなかった場合、法定の減価償却方法として適用されるのはどれですか。

  1. A定率法
  2. B級数法
  3. C減価償却を行わない
  4. D定額法
正解と解説を見る

正解:D定額法

償却方法を選定しなかった場合は、法定減価償却方法である定額法で減価償却費を計算します。

この問題の解説ページを開く →

241使用期間が1年未満のものや、取得価額が何円未満の少額減価償却資産は、減価償却を行わず全額をその年の必要経費にできますか。

  1. A20万円
  2. B30万円
  3. C10万円
  4. D5万円
正解と解説を見る

正解:C10万円

取得価額が10万円未満のものなどは、減価償却を行わず、全額をその年の必要経費とすることができます。

この問題の解説ページを開く →

242給与所得の金額の正しい計算式はどれですか。

  1. A給与所得=収入金額-必要経費
  2. B給与所得=収入金額-基礎控除額
  3. C給与所得=(収入金額-給与所得控除額)×0.5
  4. D給与所得=収入金額-給与所得控除額
正解と解説を見る

正解:D給与所得=収入金額-給与所得控除額

給与所得は、収入金額から法定の給与所得控除額を差し引いて計算します。

この問題の解説ページを開く →

243給与の収入金額が850万円超の場合の給与所得控除額(2026年分・2027年分)の上限額はいくらですか。

  1. A195万円
  2. B74万円
  3. C110万円
  4. D220万円
正解と解説を見る

正解:A195万円

給与の収入金額が850万円を超える場合、給与所得控除額は一律195万円となります。

この問題の解説ページを開く →

244定年退職時に退職手当として「一時金」を受け取った場合の所得の分類として、正しいものはどれですか。

  1. A雑所得
  2. B退職所得
  3. C一時所得
  4. D給与所得
正解と解説を見る

正解:B退職所得

退職金を一時金で受け取った場合は退職所得となり、年金形式で受け取った場合は雑所得となります。

この問題の解説ページを開く →

245退職所得の金額の正しい計算式はどれですか。

  1. A収入金額-退職所得控除額
  2. B(収入金額-退職所得控除額)×0.5
  3. C(収入金額-退職所得控除額)-特別控除額
  4. D収入金額-必要経費
正解と解説を見る

正解:B(収入金額-退職所得控除額)×0.5

退職所得の金額は「(収入金額-退職所得控除額)×1/2」の算式により計算します。

この問題の解説ページを開く →

246勤続年数に1年未満の端数が生じた場合(例:35年6ヵ月)、退職所得控除額の計算における勤続年数はどのように扱いますか。

  1. A1年に切り上げる(36年とする)
  2. B端数を切り捨てる(35年とする)
  3. C半年としてそのまま計算する(35.5年とする)
  4. D一律20年として計算する
正解と解説を見る

正解:A1年に切り上げる(36年とする)

退職所得控除額の計算において、勤続年数に1年未満の端数が生じる場合は1年に切り上げます。

この問題の解説ページを開く →

247退職所得の課税方法および確定申告の必要性について、正しいものはどれですか。

  1. A総合課税の対象となり、他の所得と合算して必ず確定申告をしなければならない
  2. B申告分離課税の対象となり、必ず確定申告をして税額を納付する必要がある
  3. C分離課税であり、「退職所得の受給に関する申告書」を提出していれば源泉徴収で課税が完了し確定申告は原則不要である
  4. D源泉分離課税の対象となり、税金は一切課されない
正解と解説を見る

正解:C分離課税であり、「退職所得の受給に関する申告書」を提出していれば源泉徴収で課税が完了し確定申告は原則不要である

退職所得は分離課税であり、「退職所得の受給に関する申告書」を提出していれば源泉徴収で課税が完了し、確定申告は原則不要です。

この問題の解説ページを開く →

248山林所得とは、山林を取得してから何年を超えるものを伐採して売却(または立木のまま売却)した所得をいいますか。

  1. A1年
  2. B3年
  3. C5年
  4. D10年
正解と解説を見る

正解:C5年

山林所得とは、所有期間が5年を超える山林を伐採して売却したり、立木のまま売却することで生じる所得です。

この問題の解説ページを開く →

249次の資産の譲渡による所得のうち、所得税が非課税となるものはどれですか。

  1. A1個35万円の貴金属の譲渡による所得
  2. Bゴルフ会員権の譲渡による所得
  3. C商品の販売による所得
  4. D通勤用の自動車の譲渡による所得
正解と解説を見る

正解:D通勤用の自動車の譲渡による所得

家具や通勤用の自動車などの生活用動産の譲渡による所得は非課税ですが、1個30万円超の貴金属等は除外されます。

この問題の解説ページを開く →

250土地・建物の譲渡に係る所得について、長期譲渡所得と短期譲渡所得を分ける所有期間の判定基準日はいつですか。

  1. A実際の譲渡日時点
  2. B譲渡した年の12月31日時点
  3. C譲渡した年の1月1日時点
  4. D資産を取得した日時点
正解と解説を見る

正解:C譲渡した年の1月1日時点

土地・建物の譲渡における長期・短期の区分は、譲渡した年の1月1日時点における所有期間が5年を超えるか否かで判定します。

この問題の解説ページを開く →

251総合課税の譲渡所得(土地・建物・株式等以外)において、短期と長期を合計して認められている特別控除額の最高限度額はいくらですか。

  1. A30万円
  2. B10万円
  3. C50万円
  4. D20万円
正解と解説を見る

正解:C50万円

総合課税の譲渡所得については、短期と長期を合計して最高50万円の特別控除が認められています。

この問題の解説ページを開く →

252所得税において、競馬や競輪の払戻金、ふるさと納税の返礼品による所得はどの種類に分類されますか。

  1. A雑所得
  2. B事業所得
  3. C譲渡所得
  4. D一時所得
正解と解説を見る

正解:D一時所得

懸賞の賞金や競馬等の払戻金、ふるさと納税の返礼品などは一時所得に分類されます。

この問題の解説ページを開く →

253一時所得の金額が500万円、その収入を得るために支出した金額が400万円の場合、総所得金額に算入される一時所得の金額はいくらですか。

  1. A25万円
  2. B50万円
  3. C100万円
  4. D0円
正解と解説を見る

正解:A25万円

一時所得の金額は500万-400万-50万=50万円。総所得金額に算入される(合算される)のはその1/2である25万円です。

この問題の解説ページを開く →

254所得税において、公的年金等に係る雑所得の金額の正しい計算式はどれですか。

  1. A公的年金等の収入金額-公的年金等控除額
  2. B(公的年金等の収入金額-公的年金等控除額)×0.5
  3. C公的年金等の収入金額-必要経費
  4. D公的年金等の収入金額-特別控除額
正解と解説を見る

正解:A公的年金等の収入金額-公的年金等控除額

公的年金等に係る雑所得の金額は、「収入金額-公的年金等控除額」の算式により計算し、1/2は乗じません。

この問題の解説ページを開く →

255所得税の損益通算において、損失(赤字)を他の所得と相殺できる各種所得の組み合わせとして正しいものはどれですか。

  1. A不動産所得・事業所得・山林所得・譲渡所得
  2. B利子所得・配当所得・不動産所得・事業所得
  3. C事業所得・給与所得・退職所得・雑所得
  4. D不動産所得・事業所得・一時所得・雑所得
正解と解説を見る

正解:A不動産所得・事業所得・山林所得・譲渡所得

損益通算できる損失は、不動産所得、事業所得、山林所得、譲渡所得(ふじさんじょう)で生じた損失に限定されています。

この問題の解説ページを開く →

256不動産所得の損失の金額のうち、損益通算の対象とならない「例外」に該当するものはどれですか。

  1. A建物を取得するために要した負債の利子
  2. B修繕費として支出した金額
  3. C土地を取得するために要した負債の利子
  4. D固定資産税として支払った金額
正解と解説を見る

正解:C土地を取得するために要した負債の利子

不動産所得の損失のうち、土地を取得するための負債の利子の額は損益通算の対象となりません。

この問題の解説ページを開く →

257損益通算をしても控除しきれなかった損失(純損失)について、青色申告者は翌年以降何年間にわたって繰り越し控除ができますか。

  1. A3年間
  2. B5年間
  3. C1年間
  4. D10年間
正解と解説を見る

正解:A3年間

青色申告者の場合、損益通算しても控除しきれなかった純損失を翌年以後3年間にわたって繰り越し、控除できます。

この問題の解説ページを開く →

258所得控除の分類において、納税者自身や家族の事情を考慮した「人的控除」に該当するものはどれですか。

  1. A社会保険料控除
  2. B扶養控除
  3. C生命保険料控除
  4. D医療費控除
正解と解説を見る

正解:B扶養控除

基礎控除、配偶者控除、扶養控除などは人的控除であり、社会保険料控除などは物的控除(社会政策上の理由)です。

この問題の解説ページを開く →

259所得控除の年齢要件(扶養控除など)は、原則としていつの時点の現況で判定しますか。

  1. Aその年の1月1日時点
  2. Bその年の12月31日時点
  3. C確定申告を提出する日時点
  4. D納税者の誕生日時点
正解と解説を見る

正解:Bその年の12月31日時点

人的控除の年齢要件等については、その年の12月31日時点の現況で判定します。

この問題の解説ページを開く →

260納税者本人の合計所得金額がいくらを超える場合、配偶者の所得にかかわらず配偶者控除の適用を受けることができませんか。

  1. A2000万円
  2. B2500万円
  3. C1000万円
  4. D500万円
正解と解説を見る

正解:C1000万円

納税者本人の合計所得金額が1000万円を超える場合には、配偶者控除および配偶者特別控除を適用できません。

この問題の解説ページを開く →

261扶養控除において、その年の12月31日時点で「16歳未満」の扶養親族に係る控除額はいくらですか。

  1. A38万円
  2. B0円
  3. C63万円
  4. D48万円
正解と解説を見る

正解:B0円

扶養控除は16歳以上の扶養親族がいる場合に適用されるため、16歳未満の扶養親族に係る控除額は0円です。

この問題の解説ページを開く →

262扶養控除において、特定扶養親族(19歳以上23歳未満)1人につき認められる控除額はいくらですか。

  1. A38万円
  2. B63万円
  3. C58万円
  4. D48万円
正解と解説を見る

正解:B63万円

控除対象扶養親族のうち、19歳以上23歳未満の特定扶養親族に係る扶養控除の金額は63万円です。

この問題の解説ページを開く →

263納税者が、生計を一にする配偶者やその他の親族の負担すべき社会保険料を支払った場合、社会保険料控除として支払った金額のどれだけを控除できますか。

  1. A2分の1に相当する金額
  2. B最高12万円を限度とする額
  3. C全額
  4. D一律10万円
正解と解説を見る

正解:C全額

生計を一にする親族の社会保険料を支払った場合、その支払った全額を社会保険料控除として控除できます。

この問題の解説ページを開く →

264地震保険料控除において、所得税から控除できる金額の限度額(最高額)はいくらですか。

  1. A12万円
  2. B10万円
  3. C5万円
  4. D4万円
正解と解説を見る

正解:C5万円

地震保険料控除は、支払った地震保険料の全額(最高5万円)を所得金額から控除することができます。

この問題の解説ページを開く →

265個人型確定拠出年金(iDeCo)に加入し、拠出した掛金はどの所得控除の対象となりますか。

  1. A社会保険料控除
  2. B生命保険料控除
  3. C小規模企業共済等掛金控除
  4. D医療費控除
正解と解説を見る

正解:C小規模企業共済等掛金控除

確定拠出年金の個人型年金の掛金は、小規模企業共済等掛金控除の対象となります。

この問題の解説ページを開く →

266所得税の確定申告期間は、原則として翌年のいつからいつまでの間ですか。

  1. A1月1日から12月31日
  2. B3月1日から3月31日
  3. C2月16日から3月15日
  4. D4月1日から5月31日
正解と解説を見る

正解:C2月16日から3月15日

所得税の確定申告期間は、翌年の2月16日から3月15日までの間です。

この問題の解説ページを開く →

267個人住民税における「所得割」の税率は、前年の所得金額に対して一律何%ですか。

  1. A10%
  2. B5%
  3. C20%
  4. D15%
正解と解説を見る

正解:A10%

個人住民税の所得割の税率は、前年の所得金額に対して一律10%とされています。

この問題の解説ページを開く →

268個人事業税において、事業の所得の金額から差し引くことができる「事業主控除額」は年間いくらですか。

  1. A300万円
  2. B290万円
  3. C38万円
  4. D48万円
正解と解説を見る

正解:B290万円

個人事業税の計算上、事業主控除額として290万円を差し引くことができます(290万円を超える人に申告義務があります)。

この問題の解説ページを開く →
FP技能士3級の全分野一覧へ戻る