⑦ 不動産

FP技能士3級308

問題

個人が10年を超えて所有する居住用財産を売却した際に受けられる「居住用財産の軽減税率の特例」において、課税譲渡所得のいくら以下の部分について軽減税率が適用されるか。

A3,000万円以下
B6,000万円以下✓ 正解
C5,000万円以下
D1億円以下

正解

B6,000万円以下

解説

所有期間10年超の居住用財産を譲渡した場合、6,000万円以下の部分について軽減税率(所得税10%、住民税4%)が適用されます(復興特別所得税を含めると所得税は10.21%)。

分野解説:⑦ 不動産

不動産の取引・法令・税金を扱う分野です。不動産の価格(公示価格・路線価・固定資産税評価額)や鑑定評価の手法、不動産登記、宅地建物取引業法の媒介契約や重要事項説明、建築基準法の建蔽率・容積率、区分所有法や借地借家法までが対象です。取得・保有・譲渡それぞれの税金や、表面利回り・実質利回りといった投資判断の指標も問われます。建蔽率・容積率の計算と宅建業法のルールが頻出です。本分野は41問を収録しています。

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