第237問事件や事故が発生した際に関係機関へ通報する場合、何に基づいて簡潔・明瞭に行うことが重要か。
- A三現主義
- B優先順位の原則
- C応急救護の原則
- D六何の原則
事件・事故が発生した際の連絡と救護を学ぶ分野です。関係機関への通報を事実に基づき簡潔・明瞭に行うこと、犯人が逃走した場合や火災・将棋倒し(群集雪崩)が起きた場合に把握すべき事項、警備隊本部への連絡体制、無線連絡の要領(緊急時の第一声など)が頻出です。あわせて事故発生のおそれがある段階での情報収集や、負傷者への救護の考え方も問われます。何を・どの順で・誰に伝えるかという初動の連絡フローを、状況別に整理して覚えることが得点につながります。出題数は40問です。
この分野の問題40問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:A.原則として、現場の警備員が所属の隊長を経由して警備隊本部に連絡する。
原則として直ちに現場の警備員が所属の隊長を経由して警備隊本部に連絡します(緊急時は直接連絡も可)。
この問題の解説ページを開く →正解:C.無線で感度不良を伝えられたら、有線電話に切り替えて再度警備隊本部に連絡する。
警備隊本部から「感度不良のため、有線電話に切り替えて再度連絡せよ」と指示を受け、有線電話で連絡し直します。
この問題の解説ページを開く →正解:B.片手で負傷者の額を押さえ、もう一方の手の指先をあご先に当てて持ち上げる。
片手で負傷者の額を押さえながら、もう一方の手の指先を負傷者のあご先に当てて持ち上げ、気道を確保します。
この問題の解説ページを開く →正解:D.出血している傷口の上に直接、清潔なハンカチやガーゼなどを当てて圧迫する。
直接圧迫法とは、出血している傷口の上に直接、清潔なハンカチやガーゼなどを当てて圧迫する方法です。
この問題の解説ページを開く →正解:D.相手の右手首を自分の右手で握り、相手の右腕を自分の首の後ろへ回す。
右足を負傷している場合、相手の右手首を自分の右手で握り、相手の右腕を自分の首の後ろへ回します。
この問題の解説ページを開く →正解:A.仰向けの相手の頭の方から接して後ろから上半身を起こし、わきの下から両手を差し入れて前腕をつかむ。
仰向けの相手の頭の方から接して上半身を起こし、わきの下から両手を差し入れて片方の前腕をつかみ引きずります。
この問題の解説ページを開く →正解:B.涼しい場所で安静にしたら、めまいが治まり水分補給ができた。
水分補給ができ回復した場合は応急手当で対応可能ですが、自分で飲めない、意識障害、けいれん等があれば救急車を呼びます。
この問題の解説ページを開く →正解:B.群集に周囲の人を押さないことを広報し、危険な過密状態の解消を図る。
群集に周囲の人を押さないことを広報し、危険な過密状態の解消を図ります。特に幼児や高齢者への配慮が必要です。
この問題の解説ページを開く →正解:A.事故現場だけに広報しても危険な過密状態は解消しない場合が多いため。
事故現場だけに広報しても過密状態は解消しない場合が多いため、周辺からの流入規制(一時停止や迂回)を行います。
この問題の解説ページを開く →正解:D.損壊が拡大する可能性があるので、速やかに群集を安全な場所まで退避させる。
外見上は異常のない部分であっても損壊が拡大する可能性があるので、速やかに安全な場所まで退避させます。
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