第2問水が4℃のときの密度として正しいものはどれか。A1g/cm3B0.1g/cm3C10g/cm3D100g/cm3正解と解説を見る正解:A.1g/cm3テキストによると水が4℃のときの密度は1g/cm3です。この問題の解説ページを開く →
第3問比重の説明として最も不適切なものはどれか。A物質の質量と同体積の4℃の純水の質量との比であるB水銀の比重は13.57であるC単位はg/cm3であるD比重には単位がない正解と解説を見る正解:C.単位はg/cm3である比重は質量の比であるため単位はありません。この問題の解説ページを開く →
第4問次の金属のうち最も比重が小さいものはどれか。A鋼B銅C水銀Dアルミニウム正解と解説を見る正解:D.アルミニウムアルミニウムの比重は2.68であり他の選択肢よりも小さくなります。この問題の解説ページを開く →
第5問標準大気圧(1atm)を水銀柱の高さで表した数値はどれか。A1013mmB760mmC10.33mmD13.59mm正解と解説を見る正解:B.760mmトリチェリの実験により1気圧は水銀柱760mmに相当します。この問題の解説ページを開く →
第6問ゲージ圧の説明として正しいものはどれか。A完全な真空を基準とした圧力B大気圧を基準として測った圧力C絶対圧力から大気圧を引いた負の圧力D大気圧と絶対圧力の和正解と解説を見る正解:B.大気圧を基準として測った圧力ゲージ圧は大気圧を0の基準として測った圧力のことです。この問題の解説ページを開く →
第7問絶対圧力とゲージ圧の関係を表す式として正しいものはどれか。A絶対圧力=大気圧-ゲージ圧B大気圧=絶対圧力+ゲージ圧C絶対圧力=ゲージ圧+大気圧D絶対圧力=ゲージ圧-大気圧正解と解説を見る正解:C.絶対圧力=ゲージ圧+大気圧絶対圧力は大気圧にゲージ圧を加えた値となります。この問題の解説ページを開く →
第8問密閉容器内の液体の一部に加えた圧力が流体の各部に同じ強さで伝わる原理はどれか。Aトリチェリの定理Bベルヌーイの定理Cアルキメデスの原理Dパスカルの原理正解と解説を見る正解:D.パスカルの原理これはパスカルの原理の定義そのものです。この問題の解説ページを開く →
第9問ボイルの法則の説明として正しいものはどれか。A一定質量の気体の体積は圧力に反比例するB一定質量の気体の体積は絶対温度に反比例するC一定質量の気体の体積は圧力に比例するD気体の圧力は絶対温度に反比例する正解と解説を見る正解:A.一定質量の気体の体積は圧力に反比例する温度が一定のとき気体の体積は圧力に反比例します。この問題の解説ページを開く →
第10問シャルルの法則において気体の体積は何に比例するか。A大気圧B摂氏温度Cゲージ圧D絶対温度正解と解説を見る正解:D.絶対温度圧力が一定のとき気体の体積は絶対温度に比例します。この問題の解説ページを開く →
第11問理想気体の状態方程式を表す式はどれか。APV=nRTBP/V=nRTCPT=nRVDV/P=nRT正解と解説を見る正解:A.PV=nRT理想気体の状態方程式はPV=nRTで表されます。この問題の解説ページを開く →
第12問ボイル・シャルルの法則において絶対温度の単位として用いられるものはどれか。Aセルシウス度B華氏温度CケルビンDジュール正解と解説を見る正解:C.ケルビン絶対温度の単位にはK(ケルビン)が用いられます。この問題の解説ページを開く →
第13問絶対零度を摂氏温度で表した数値として正しいものはどれか。A-100℃B-273℃C-373℃D0℃正解と解説を見る正解:B.-273℃-273℃を絶対零度とし目盛は摂氏温度と同じにしたのが絶対温度です。この問題の解説ページを開く →
第14問力の三要素に含まれないものはどれか。A力の大きさB力の働く時間C力の向きD力の働く点正解と解説を見る正解:B.力の働く時間力の三要素は大きさ、向き、作用点(働く点)です。この問題の解説ページを開く →
第16問自由落下運動において落下し始めてからt秒後の速度vを求める式はどれか。Av=g/tBv=gt^2Cv=1/2gtDv=gt正解と解説を見る正解:D.v=gt重力加速度をgとすると自由落下の速度はv=gtで求められます。この問題の解説ページを開く →
第17問自由落下する物体のt秒後の落下距離hを求める式はどれか。Ah=gtBh=2gtCh=1/2gt^2Dh=gt^2正解と解説を見る正解:C.h=1/2gt^2自由落下の距離はh=1/2gt^2で求められます。この問題の解説ページを開く →
第18問ニュートンの運動の第一法則はどれか。A慣性の法則B運動の法則C作用・反作用の法則Dエネルギー保存の法則正解と解説を見る正解:A.慣性の法則外力が加わらない限り静止または等速直線運動を続ける性質を慣性といいます。この問題の解説ページを開く →
第19問ニュートンの運動の第二法則(運動の法則)に関する記述で正しいものはどれか。A加速度は質量に比例するB加速度は外力に反比例するC加速度は外力に比例し質量に反比例するD加速度は外力と質量に比例する正解と解説を見る正解:C.加速度は外力に比例し質量に反比例する物体に生じる加速度は加わった力に比例し質量に反比例します。この問題の解説ページを開く →
第20問ニュートンの運動の第三法則(作用・反作用の法則)の記述として誤っているものはどれか。A物体が他の物体に力を及ぼすとき必ず逆向きの力を受けるB作用と反作用は同じ大きさであるC作用と反作用は常に同一の物体に働くD作用と反作用は一直線上に働く正解と解説を見る正解:C.作用と反作用は常に同一の物体に働く作用と反作用はそれぞれ別の物体に対して働きます。この問題の解説ページを開く →
第21問運動量保存の法則において衝突前後の2つの物体の合計の運動量について正しいものはどれか。A衝突後は減少するB衝突後は増加するC常に一定で変わらないD物体の質量によって変化する正解と解説を見る正解:C.常に一定で変わらない外力が働かない限り運動量の合計は常に一定で変わらないという法則です。この問題の解説ページを開く →
第22問運動量を求める式として正しいものはどれか。A質量÷速度B質量×速度C質量×加速度D速度÷質量正解と解説を見る正解:B.質量×速度運動量は質量mと速度vの積(mv)で表されます。この問題の解説ページを開く →
第23問流体の連続の法則において流量Qを求める式はどれか(Aは断面積、vは流速)。AQ=A/vBQ=v/ACQ=A+vDQ=Av正解と解説を見る正解:D.Q=Av流量は管内の断面積Aと流速vの積で求められます。この問題の解説ページを開く →
第24問管の断面積が小さくなる場所での流速はどうなるか。A遅くなるB変わらないC速くなるDゼロになる正解と解説を見る正解:C.速くなる連続の法則により流量は一定なので断面積が小さくなると流速は大きくなります。この問題の解説ページを開く →
第25問ベルヌーイの定理における3つの水頭の和に含まれないものはどれか。A位置水頭B摩擦水頭C速度水頭D圧力水頭正解と解説を見る正解:B.摩擦水頭ベルヌーイの定理は速度水頭、圧力水頭、位置水頭の和が一定であるという法則です。この問題の解説ページを開く →
第26問水が容器の側面にある流出口から流出する速度を求めるトリチェリの定理の式はどれか。Av=2ghBv=1/2gh^2Cv=√(2gh)Dv=√(gh)正解と解説を見る正解:C.v=√(2gh)水面高さをhとした場合流出速度はv=√(2gh)となります。この問題の解説ページを開く →
第27問配管内の摩擦損失水頭が比例する要素はどれか。A管の内径B流速の2乗C流体の密度D管の断面積正解と解説を見る正解:B.流速の2乗摩擦損失は管の長さに比例し流速の2乗に比例します。この問題の解説ページを開く →
第28問配管内の摩擦損失水頭が反比例する要素はどれか。A管の長さB流速C重力加速度D管の内径正解と解説を見る正解:D.管の内径摩擦損失水頭は管の内径に反比例して大きくなります。この問題の解説ページを開く →
第29問仕事Wを求める式として正しいものはどれか(Fは力、Sは距離)。AW=F/SBW=FSCW=S/FDW=F+S正解と解説を見る正解:B.W=FS物体に力を加えて動かした距離の積が仕事となります。この問題の解説ページを開く →
第30問仕事の単位として正しいものはどれか。Aワット(W)Bニュートン(N)Cジュール(J)Dパスカル(Pa)正解と解説を見る正解:C.ジュール(J)仕事の単位にはJ(ジュール)またはN・mが用いられます。この問題の解説ページを開く →
第31問単位時間に行われる仕事の割合(仕事率)を何というか。A動力B運動量C加速度D位置エネルギー正解と解説を見る正解:A.動力1秒間に行う仕事の割合を動力または仕事率といいます。この問題の解説ページを開く →
第32問動力の単位として正しいものはどれか。Aジュール(J)Bワット(W)Cニュートン(N)Dメートル毎秒(m/s)正解と解説を見る正解:B.ワット(W)動力(仕事率)の単位はW(ワット)またはJ/sを用います。この問題の解説ページを開く →
第33問位置エネルギーを求める式はどれか(mは質量、gは重力加速度、hは高さ)。A1/2mh^2BmghCmg/hD1/2mv^2正解と解説を見る正解:B.mgh高い所にある物体が持つ位置エネルギーはmghで表されます。この問題の解説ページを開く →
第34問運動エネルギーを求める式はどれか(mは質量、vは速度)。AmvBmgvC1/2mv^2D1/2mgv正解と解説を見る正解:C.1/2mv^2運動している物体が持つエネルギーは1/2mv^2で表されます。この問題の解説ページを開く →
第35問力学的エネルギー保存の法則について正しい記述はどれか。A位置エネルギーと運動エネルギーの差は一定であるB位置エネルギーと運動エネルギーの積は一定であるC位置エネルギーと運動エネルギーの和は一定であるD位置エネルギーは常に運動エネルギーより大きい正解と解説を見る正解:C.位置エネルギーと運動エネルギーの和は一定である摩擦などがない場合位置エネルギーと運動エネルギーの和は常に一定になります。この問題の解説ページを開く →
第36問てこの原理において力の釣り合いを示す関係式はどれか(Wは重物、Fは力、r1は力点までの距離、r2は作用点までの距離)。AW/F=r2/r1BW×F=r1×r2CW/r1=F/r2DW/F=r1/r2正解と解説を見る正解:D.W/F=r1/r2支点を中心とするモーメントのつり合いからF×r1=W×r2となり、W/F=r1/r2で表されます。この問題の解説ページを開く →
第37問動滑車を1つ用いた場合、重物を持ち上げるのに必要な力は元の重さの何分の一になるか。A変わらないB2分の1C3分の1D4分の1正解と解説を見る正解:B.2分の1動滑車を1つ使うと必要な力は重物の半分の力(1/2)で済みます。この問題の解説ページを開く →
第38問機械材料の分類において鉄鋼材料に含まれないものはどれか。A炭素鋼B鋳鉄C特殊鋼Dアルミニウム合金正解と解説を見る正解:D.アルミニウム合金アルミニウム合金は非鉄金属材料に分類されます。この問題の解説ページを開く →
第39問炭素鋼の炭素含有量として正しい範囲はどれか。A2.06%〜6.67%B10.5%以上C0.02%〜2.06%D0.02%未満正解と解説を見る正解:C.0.02%〜2.06%炭素鋼の炭素含有量は0.02%〜2.06%の範囲です。この問題の解説ページを開く →
第40問鋳鉄の特徴として誤っているものはどれか。A炭素鋼より引張り強さが小さいB圧縮強さが高いC溶融させた金属を型に流し込み製造するD炭素含有量が炭素鋼より少ない正解と解説を見る正解:D.炭素含有量が炭素鋼より少ない鋳鉄は炭素鋼よりも炭素含有量が多く2.06%〜6.67%を含みます。この問題の解説ページを開く →
第41問ステンレス鋼が主成分の鉄に10.5%以上含んでいる金属はどれか。AニッケルBクロムCモリブデンD亜鉛正解と解説を見る正解:B.クロムステンレス鋼は鉄を主成分としクロムを10.5%以上含む合金鋼です。この問題の解説ページを開く →
第42問黄銅(真鍮)の主成分となる金属の組み合わせはどれか。A銅とすずB銅と亜鉛C鉄と炭素D鉛とすず正解と解説を見る正解:B.銅と亜鉛黄銅は銅をベースに亜鉛を使用した合金で真鍮ともよばれます。この問題の解説ページを開く →
第43問青銅(ブロンズ)の主成分となる金属の組み合わせはどれか。A銅と亜鉛Bアルミニウムと銅C銅とすずD鉄とクロム正解と解説を見る正解:C.銅とすず青銅は銅をベースにすずを加えた合金でブロンズともよばれます。この問題の解説ページを開く →
第44問はんだの主成分となる金属の組み合わせはどれか。A銅と亜鉛B鉛とすずC鉄とニッケルDアルミニウムとマグネシウム正解と解説を見る正解:B.鉛とすずはんだは鉛とすずを主成分とした合金です。この問題の解説ページを開く →
第45問熱処理の「焼入れ」の目的と方法として正しいものはどれか。A高温加熱後、炉の中でゆっくり冷やして軟らかくするB高温加熱後、水や油で急冷して硬く強くするC焼入れ後に再加熱して粘りを与えるD高温加熱後、空気中で冷やして組織を均一にする正解と解説を見る正解:B.高温加熱後、水や油で急冷して硬く強くする焼入れは急冷することで金属を硬く強くする熱処理です。この問題の解説ページを開く →
第46問熱処理の「焼戻し」の目的として正しいものはどれか。A金属を最も硬い状態にするB内部の残留応力を除去して軟らかくするC組織を均一化するD焼入れ後の金属に粘り(じん性)を与える正解と解説を見る正解:D.焼入れ後の金属に粘り(じん性)を与える焼戻しは焼入れによって硬く脆くなった金属に粘りを与えるための処理です。この問題の解説ページを開く →
第47問熱処理の「焼なまし」の説明として正しいものはどれか。A一定時間保ってから炉などで徐冷し軟らかくするB水や油などで急冷し硬度を上げるC空冷して組織を均一化するD再加熱して粘りを与える正解と解説を見る正解:A.一定時間保ってから炉などで徐冷し軟らかくする焼なましは残留応力を除去して加工を容易にするため軟らかくする処理です。この問題の解説ページを開く →
第48問材料の応力とひずみの関係を示すグラフにおいて、力を抜くと元の形に戻る限界の点を何というか。A降伏点B極限強さC弾性限度D破断点正解と解説を見る正解:C.弾性限度応力とひずみが正比例し力を除くと元に戻る最大の応力を弾性限度といいます。この問題の解説ページを開く →
第49問配管内を流れる水の流速を2倍にしたとき、摩擦損失水頭は何倍になるか。A2倍B4倍C8倍D変わらない正解と解説を見る正解:B.4倍摩擦損失水頭は流速の2乗に比例するため流速が2倍になると損失は4倍になります。この問題の解説ページを開く →
第50問配管の内径を2分の1にしたとき、他の条件が同じであれば摩擦損失水頭はどうなるか。A2分の1になるB変わらないC2倍になるD4倍になる正解と解説を見る正解:C.2倍になる摩擦損失水頭は管の内径に反比例するため内径が半分になると損失は2倍になります。この問題の解説ページを開く →
第51問大気圧が0.1MPaの場所で、圧力計(ゲージ圧)が0.5MPaを示しているとき、絶対圧力はいくらか。A0.4MPaB0.5MPaC0.6MPaD0.1MPa正解と解説を見る正解:C.0.6MPa絶対圧力はゲージ圧と大気圧の和なので0.5+0.1=0.6MPaとなります。この問題の解説ページを開く →
第52問一定質量の気体において、圧力を一定に保ちながら絶対温度を2倍にすると体積はどうなるか。A4分の1になるB2分の1になるC変わらないD2倍になる正解と解説を見る正解:D.2倍になるシャルルの法則により圧力一定時において体積は絶対温度に比例します。この問題の解説ページを開く →
第53問一定質量の気体において、温度を一定に保ちながら圧力を2倍にすると体積はどうなるか。A2分の1になるB変わらないC2倍になるD4倍になる正解と解説を見る正解:A.2分の1になるボイルの法則により温度一定時において体積は圧力に反比例します。この問題の解説ページを開く →
第54問ピストンの断面積がAとBの2つのシリンダーが連結された水圧機で、Aの断面積がBの2倍である。Bに100Nの力を加えたときAで生じる力はいくらか。A50NB100NC200ND400N正解と解説を見る正解:C.200Nパスカルの原理により圧力は等しいため面積が2倍のAには2倍の200Nの力が生じます。この問題の解説ページを開く →
第55問水銀柱760mmの圧力を水柱の高さ(mmAq)に換算した値として最も近いものはどれか。A1013mmAqB10332mmAqC7600mmAqD1359mmAq正解と解説を見る正解:B.10332mmAq1気圧は水銀柱760mmであり水柱では約10332mmAqに相当します。この問題の解説ページを開く →
第56問トリチェリの定理において、水面からの深さが4倍の穴から流出する水の速度は何倍になるか。A2倍B4倍C16倍D半分正解と解説を見る正解:A.2倍流出速度vは√(2gh)で深さhの平方根に比例するため深さが4倍なら速度は2倍です。この問題の解説ページを開く →
第57問質量2kgの物体が3m/sの速度で運動しているときの運動エネルギーはいくらか。A3JB6JC9JD18J正解と解説を見る正解:C.9J運動エネルギーは1/2×m×v^2により1/2×2×3^2=9Jとなります。この問題の解説ページを開く →
第58問質量5kgの物体に10Nの力を加えたときに生じる加速度はいくらか。A0.5m/s2B2m/s2C5m/s2D50m/s2正解と解説を見る正解:B.2m/s2運動の法則F=maよりa=F/mとなり10÷5=2m/s2となります。この問題の解説ページを開く →
第59問動滑車を3つ組み合わせ、ロープを支える本数が8本となる装置で、重さWの物体を持ち上げるとき、ロープを引く力Fを求める式として正しいものはどれか。AF=W/3BF=W/4CF=W/6DF=W/8正解と解説を見る正解:D.F=W/8ロープを支える本数が8本であるため、理想状態では必要な力はW/8となります。この問題の解説ページを開く →
第60問炭素鋼において、炭素含有量が多くなると性質はどう変化するか。A軟らかくなるB引張り強さが減少し粘りが増すC硬さや引張り強さは増加するがもろくなるD磁性が失われる正解と解説を見る正解:C.硬さや引張り強さは増加するがもろくなる炭素含有量が増えると硬さと引張り強さは増しますが粘りが減りもろくなります。この問題の解説ページを開く →
第61問熱処理の「焼ならし」の説明として正しいものはどれか。A水中で急冷するB油中で急冷するC炉の中でゆっくり冷やすD加熱後空気中で冷却し組織を均一にする正解と解説を見る正解:D.加熱後空気中で冷却し組織を均一にする焼ならしは加熱後に空冷して金属の組織を均一化する処理です。この問題の解説ページを開く →
第62問ジュラルミンの主成分となる金属の組み合わせはどれか。A鉄とクロムB銅と亜鉛Cアルミニウムと銅D鉛とすず正解と解説を見る正解:C.アルミニウムと銅ジュラルミンはアルミニウムを主成分とし銅などを加えた合金です。この問題の解説ページを開く →
第63問絶対圧力とゲージ圧の関係について正しいものはどれか。A大気圧より低い圧力を負のゲージ圧で表すことができるB絶対圧力は常にゲージ圧より小さいCゲージ圧は場所の大気圧に関わらず常に一定であるD完全な真空のゲージ圧は0である正解と解説を見る正解:A.大気圧より低い圧力を負のゲージ圧で表すことができる大気圧より低い圧力は負のゲージ圧(真空圧)として表すことができます。この問題の解説ページを開く →
第64問ベルヌーイの定理において、流速が大きくなる場所では圧力はどうなるか。A高くなるB低くなるC変わらないD流体の密度による正解と解説を見る正解:B.低くなる位置エネルギーが一定の場合、速度水頭が増加すると圧力水頭は減少するため圧力は低くなります。この問題の解説ページを開く →
第65問10Nの力を加えて物体を力の方向に5m動かしたときの仕事はいくらか。A2JB5JC15JD50J正解と解説を見る正解:D.50J仕事W=FSより10N×5m=50Jとなります。この問題の解説ページを開く →
第66問50Jの仕事を2秒間で行ったときの動力(仕事率)はいくらか。A10WB25WC50WD100W正解と解説を見る正解:B.25W仕事率P=W/tより50J÷2s=25Wとなります。この問題の解説ページを開く →
第67問作用・反作用の法則が当てはまる現象はどれか。A急ブレーキをかけると体が前に傾くB重い物体ほど動かすのに大きな力がいるC壁を押すと壁から同じ力で押し返されるD高いところから物を落とすと加速する正解と解説を見る正解:C.壁を押すと壁から同じ力で押し返される壁を押す力(作用)に対して壁から押し返される力(反作用)が生じます。この問題の解説ページを開く →
第68問慣性の法則が当てはまる現象はどれか。Aロケットがガスを噴射して進むBだるま落としで下のコマだけを弾き飛ばすCてこを使って重い石を持ち上げるD斜面を転がるボールの速度が上がる正解と解説を見る正解:B.だるま落としで下のコマだけを弾き飛ばす静止している物体がその状態を保とうとする慣性の法則による現象です。この問題の解説ページを開く →
第69問理想気体の状態方程式においてRは何を表しているか。A絶対温度B気体の体積C気体定数D気体の質量正解と解説を見る正解:C.気体定数状態方程式PV=nRTにおけるRは気体定数を表します。この問題の解説ページを開く →
第70問単位面積あたりに作用する力を何というか。A応力BひずみC荷重Dモーメント正解と解説を見る正解:A.応力単位面積あたりに作用する力は応力と定義され、荷重を断面積で割ることで求められます。この問題の解説ページを開く →
第71問作用面に対して平行に働く応力を何というか。A垂直応力Bせん断応力C引張応力D圧縮応力正解と解説を見る正解:B.せん断応力作用面に対して平行(すべらせる方向)に働く応力はせん断応力とよばれます。この問題の解説ページを開く →
第72問応力とひずみの関係において、加えた荷重の大きさとひずみが正比例する限界の点を何というか。A弾性限度B降伏点C比例限度D破壊点正解と解説を見る正解:C.比例限度荷重と伸び(ひずみ)が正比例の関係を保つ限界の点を比例限度といいます。この問題の解説ページを開く →
第73問比例限度の範囲内において、荷重と伸びが正比例するという法則を何というか。Aニュートンの法則Bパスカルの原理Cボイルの法則Dフックの法則正解と解説を見る正解:D.フックの法則荷重と伸びが正比例する関係を示す法則はフックの法則とよばれます。この問題の解説ページを開く →
第74問材料が急に抵抗力を失い、荷重を加えなくてもひずみが増加し始める点を何というか。A比例限度B上降伏点C極限強さD破壊点正解と解説を見る正解:B.上降伏点弾性限度を超えて引っ張ると急に材料が伸び始める点があり、これを上降伏点といいます。この問題の解説ページを開く →
第75問材料が荷重に耐えうる限界に達したときの最大の応力を何というか。A許容応力B降伏応力C極限強さD安全応力正解と解説を見る正解:C.極限強さ材料が破壊される前に耐えられる最大の応力を極限強さ(最大応力)といいます。この問題の解説ページを開く →
第76問応力とひずみの関係において誤っている記述はどれか。A比例限度までは荷重と伸びは正比例するB弾性限度を超えると永久ひずみが生じるC降伏点を超えると急に材料が伸びるD応力は常にひずみと反比例の関係にある正解と解説を見る正解:D.応力は常にひずみと反比例の関係にある応力はひずみと反比例することはありません。比例限度までは正比例の関係になります。この問題の解説ページを開く →
第77問材料を安全に使用するために設定される、許容できる応力の限界を何というか。A許容応力B極限強さC最大応力D破壊応力正解と解説を見る正解:A.許容応力実際に材料を使用する際に安全上許容できる応力の限界値を許容応力といいます。この問題の解説ページを開く →
第78問許容応力を求める計算式として正しいものはどれか。A引張り強さ×安全率B引張り強さ÷安全率C安全率÷引張り強さD引張り強さ+安全率正解と解説を見る正解:B.引張り強さ÷安全率許容応力は、材料がもつ引張り強さを安全率で割ることによって求められます。この問題の解説ページを開く →
第79問安全率に関する記述として正しいものはどれか。A安全率は常に1以下の数値となるB安全率を大きくすると許容応力も大きくなるC材料の種類や使用条件によって異なる数値をとるD安全率が小さいほど破壊に対して安全である正解と解説を見る正解:C.材料の種類や使用条件によって異なる数値をとる安全率は材料の性質や荷重の種類など使用条件によって異なり、適切な値が設定されます。この問題の解説ページを開く →
第80問引張り強さが一定の材料を使用する場合、安全率を大きく設定すると許容応力はどう変化するか。A大きくなるB変わらないC比例して増えるD小さくなる正解と解説を見る正解:D.小さくなる許容応力は引張り強さを安全率で割るため、安全率を大きくすると許容応力は小さくなります。この問題の解説ページを開く →
第81問ある材料の引張り強さが400MPaであり、安全率を4とした場合の許容応力はいくらか。A100MPaB400MPaC1600MPaD404MPa正解と解説を見る正解:A.100MPa許容応力=引張り強さ÷安全率より、400÷4=100MPaとなります。この問題の解説ページを開く →
第82問質量100kgの物体を10mの高さに引き上げるのに20秒かかった。このときの仕事率はいくらか。(重力加速度9.8m/s2とする)A100WB245WC490WD9800W正解と解説を見る正解:C.490W仕事=100kg×9.8m/s2×10m=9800J。仕事率=9800J÷20s=490Wとなります。この問題の解説ページを開く →
第83問高い所にある物体が、その位置にあるだけで持っているエネルギーを何というか。A動力エネルギーB熱エネルギーC運動エネルギーD位置エネルギー正解と解説を見る正解:D.位置エネルギー高い位置にあることによって物体に蓄えられているエネルギーを位置エネルギーといいます。この問題の解説ページを開く →
第84問運動している物体が持っているエネルギーを何というか。A運動エネルギーB位置エネルギーC力学的エネルギーD弾性エネルギー正解と解説を見る正解:A.運動エネルギー物体が速度を持って運動している状態そのものが有するエネルギーを運動エネルギーといいます。この問題の解説ページを開く →
第85問炭素鋼における炭素含有量が少ない場合の特徴として正しいものはどれか。A硬さが増加するB引張り強さが増加するCもろく割れやすくなるD粘りや伸びが増加し加工しやすい正解と解説を見る正解:D.粘りや伸びが増加し加工しやすい炭素含有量が少ないと硬さや強さは減少しますが、その分粘りや伸びが増加し加工しやすくなります。この問題の解説ページを開く →
第86問はりの片側だけが固定されている「片持ちばり」の自由端に荷重がかかったときの最大曲げモーメントを求める式はどれか。(F:荷重、L:距離)AF×LB1/2×F×LC1/4×F×LDF÷L正解と解説を見る正解:A.F×L片持ちばりの最大曲げモーメントMは、荷重Fと固定端からの距離Lの積(M=FL)で表されます。この問題の解説ページを開く →
第87問長さ1.5mの片持ちばりの自由端に2kNの荷重がかかったときの最大曲げモーメントはいくらか。A1.5kN・mB3kN・mC4.5kN・mD6kN・m正解と解説を見る正解:B.3kN・m片持ちばりの曲げモーメントは荷重×距離で求められるため、2kN×1.5m=3kN・mとなります。この問題の解説ページを開く →
第88問両端が支持されているはりの「中央部」に荷重Fがかかったときの最大曲げモーメントを求める式はどれか。(L:距離)AF×LB1/2×F×LC1/4×F×LD1/8×F×L正解と解説を見る正解:C.1/4×F×L中央部に荷重がかかる単純ばりの最大曲げモーメントMは、M=1/4 FLで表されます。この問題の解説ページを開く →
第89問断面積が20cm2の軟鋼棒を引張ったとき、生じた垂直応力が3MPaであった。このときの荷重はいくらか。(1MPa=1N/mm2)A60NB60000NC6000ND600N正解と解説を見る正解:C.6000N断面積20cm2=2000mm2。荷重P=応力σ×断面積Aより、3N/mm2×2000mm2=6000Nとなります。この問題の解説ページを開く →
第90問純粋な金属に他の金属や非金属を混ぜ合わせて、目的に応じた特性を持たせたものを何というか。A鋳鉄B合金C炭素鋼D銑鉄正解と解説を見る正解:B.合金複数の金属や非金属を溶かし合わせて、強度や耐食性などを改善したものを合金といいます。この問題の解説ページを開く →