① 機械系基礎(水理・力学・材料)

消防設備士乙種第3類 第46問

問題

熱処理の「焼戻し」の目的として正しいものはどれか。

A金属を最も硬い状態にする
B内部の残留応力を除去して軟らかくする
C組織を均一化する
D焼入れ後の金属に粘り(じん性)を与える✓ 正解

正解

D:焼入れ後の金属に粘り(じん性)を与える

解説

焼戻しは焼入れによって硬く脆くなった金属に粘りを与えるための処理です。

分野解説:① 機械系基礎(水理・力学・材料)

消火設備の機械的な動作原理を理解するための基礎物理を学ぶ分野です。流体力学・材料力学の基本公式を確実に使えるレベルが必要です。

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消防設備士乙種第3類について

ガス系・粉末系消火設備の点検・整備ができる国家資格

主催一般財団法人 消防試験研究センター
出題形式筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問
試験時間1時間45分
受験料4,400円
合格基準筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上
難易度★★★★☆(やや難)
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