消防設備士乙種第3類 ② 電気系基礎

電気の基本(オームの法則・抵抗・電圧)を学ぶ分野です。乙種3類でも警報装置の電気系統理解に必須の科目です。

この分野の問題76問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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91電気をよく伝える導体として分類される物質はどれか。

  1. Aマイカ
  2. Bアルミニウム
  3. Cシリコン
  4. Dゲルマニウム
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正解:Bアルミニウム

アルミニウムは銀や銅などと同じく電気をよく伝える導体です。

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92半導体に分類される物質の組み合わせとして正しいものはどれか。

  1. A銅と銀
  2. Bガラスと磁器
  3. Cシリコンとゲルマニウム
  4. Dアルミニウムと鉛
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正解:Cシリコンとゲルマニウム

シリコンやゲルマニウムは導体と絶縁体の中間の性質をもつ半導体です。

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93絶縁体に分類されない物質はどれか。

  1. Aマイカ(雲母)
  2. B磁器
  3. Cテフロン
  4. Dモリブデン
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正解:Dモリブデン

モリブデンは導体に分類されます。その他の選択肢はすべて電気を通しにくい絶縁体です。

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94導線の電気抵抗に関する記述として正しいものはどれか。

  1. A長さに反比例し断面積に比例する
  2. B長さに比例し断面積に比例する
  3. C長さに比例し断面積に反比例する
  4. D長さの2乗に比例し断面積に反比例する
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正解:C長さに比例し断面積に反比例する

抵抗Rは導体の長さLに比例し断面積Aに反比例します(R=ρL/A)。

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95オームの法則を表す式として誤っているものはどれか。

  1. AI = V / R
  2. BV = I R
  3. CR = V / I
  4. DI = R / V
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正解:DI = R / V

オームの法則では電流Iは電圧Vを抵抗Rで割った値(I=V/R)となります。

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96抵抗を直列接続した場合の合成抵抗の求め方として正しいものはどれか。

  1. A各抵抗値の逆数の和となる
  2. B各抵抗値の積となる
  3. C各抵抗値の和となる
  4. D各抵抗値の逆数の和の逆数となる
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正解:C各抵抗値の和となる

直列接続の場合の合成抵抗は各抵抗値をそのまま足し合わせた和となります。

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97抵抗を並列接続した場合の合成抵抗の求め方として正しいものはどれか。

  1. A各抵抗値の和となる
  2. B各抵抗値の逆数の和の逆数となる
  3. C各抵抗値の差となる
  4. D各抵抗値の積となる
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正解:B各抵抗値の逆数の和の逆数となる

並列接続の合成抵抗は各抵抗値の逆数の和をさらに逆数にしたものになります。

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983Ωと6Ωの抵抗を並列接続したときの合成抵抗はいくらか。

  1. A
  2. B4.5Ω
  3. C
  4. D18Ω
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正解:A

並列接続の合成抵抗は(3×6)/(3+6)=18/9=2Ωとなります。

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9910Ω、20Ω、30Ωの3つの抵抗を直列接続したときの合成抵抗はいくらか。

  1. A
  2. B11.1Ω
  3. C60Ω
  4. D6000Ω
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正解:C60Ω

直列接続のため単純に足し合わせて10+20+30=60Ωとなります。

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100クーロンの法則において2つの点電荷の間に働く静電気力の大きさは何に比例するか。

  1. A電荷間の距離
  2. B両電荷の電気量の和
  3. C電荷間の距離の2乗
  4. D両電荷の電気量の積
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正解:D両電荷の電気量の積

静電気力の大きさは両電荷の電気量(電荷)の積に比例します。

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101クーロンの法則において2つの点電荷の間に働く静電気力の大きさは距離に対してどうなるか。

  1. A距離に比例する
  2. B距離の2乗に比例する
  3. C距離に反比例する
  4. D距離の2乗に反比例する
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正解:D距離の2乗に反比例する

クーロンの法則により静電気力は電荷間の距離の2乗に反比例します。

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102コンデンサを並列接続した場合の合成静電容量の求め方はどれか。

  1. A各静電容量の積
  2. B各静電容量の逆数の和の逆数
  3. C各静電容量の和
  4. D各静電容量の差
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正解:C各静電容量の和

コンデンサの並列接続では各静電容量を足し合わせた和となります。抵抗の直列計算と同じです。

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103コンデンサを直列接続した場合の合成静電容量の求め方はどれか。

  1. A各静電容量の逆数の和の逆数
  2. B各静電容量の和
  3. C各静電容量の平均
  4. D各静電容量の積
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正解:A各静電容量の逆数の和の逆数

コンデンサの直列接続は抵抗の並列接続と同じく逆数の和の逆数で求めます。

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1043μFと6μFのコンデンサを直列に接続したときの合成静電容量はいくらか。

  1. A2μF
  2. B4.5μF
  3. C9μF
  4. D18μF
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正解:A2μF

直列接続のコンデンサなので和分の積を用いて(3×6)/(3+6)=2μFとなります。

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105ブリッジ回路(ホイートストンブリッジ)が平衡したときの条件式として正しいものはどれか。

  1. AR1+R4 = R2+R3
  2. BR1×R4 = R2×R3
  3. CR1/R4 = R2/R3
  4. DR1-R4 = R2-R3
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正解:BR1×R4 = R2×R3

向かい合う抵抗の積が等しくなるとき(R1×R4=R2×R3)に検流計に電流が流れず平衡状態となります。

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106抵抗Rに電流Iがt秒間流れたときに発生するジュール熱Hを求める式はどれか。

  1. AH = I R t
  2. BH = V I R t
  3. CH = I^2 R t
  4. DH = V^2 / R t
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正解:CH = I^2 R t

ジュール熱は電流の2乗と抵抗と時間の積(H = I^2 R t)で表されます。

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107電力Pを表す式として誤っているものはどれか。

  1. AP = V I
  2. BP = I^2 R
  3. CP = V^2 / R
  4. DP = I R^2
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正解:DP = I R^2

電力は電流の2乗と抵抗の積(I^2 R)でありI R^2は誤りです。

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108100Vの電圧を加えると2Aの電流が流れる電熱器の消費電力はいくらか。

  1. A50W
  2. B200W
  3. C400W
  4. D20000W
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正解:B200W

電力P=VIより100V×2A=200Wとなります。

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109電力1kWの電気機器を2時間使用したときの電力量はいくらか。

  1. A0.5kWh
  2. B2kWh
  3. C3kWh
  4. D2000kWh
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正解:B2kWh

電力量W=Ptより1kW×2h=2kWhとなります。

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110抵抗10Ωのヒーターに100Vの電圧をかけたときの消費電力はいくらか。

  1. A10W
  2. B100W
  3. C1000W
  4. D10000W
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正解:C1000W

電力P=V^2/Rより100^2÷10=10000÷10=1000Wとなります。

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111磁界中の導体に電流を流したときに働く電磁力の向きを示す法則はどれか。

  1. Aアンペールの右ねじの法則
  2. Bフレミングの左手の法則
  3. Cフレミングの右手の法則
  4. Dレンツの法則
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正解:Bフレミングの左手の法則

磁界中で電流が受ける力の方向を示すのはフレミングの左手の法則です(電動機の原理)。

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112磁界中で導体を動かしたときに生じる誘導起電力の向きを示す法則はどれか。

  1. Aアンペールの右ねじの法則
  2. Bフレミングの左手の法則
  3. Cフレミングの右手の法則
  4. Dクーロンの法則
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正解:Cフレミングの右手の法則

導体が動くことで生じる起電力の方向を示すのはフレミングの右手の法則です(発電機の原理)。

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113フレミングの左手の法則において中指が示すものはどれか。

  1. A電流の方向
  2. B磁力線の方向
  3. C電磁力の方向
  4. D導体の運動方向
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正解:A電流の方向

左手の中指は電流の方向、人差し指は磁力線の方向、親指は力の方向を示します。

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114電流が流れるとその周囲に磁界が発生する関係を示す法則はどれか。

  1. Aオームの法則
  2. Bフレミングの左手の法則
  3. C右ねじの法則
  4. Dパスカルの原理
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正解:C右ねじの法則

電流の流れる方向と磁界の方向の関係は右ねじの法則(アンペールの右ねじの法則)で表されます。

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115交流の最大値は実効値の何倍になるか。

  1. A1/√2倍
  2. B2/π倍
  3. C√2倍
  4. Dπ/2倍
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正解:C√2倍

交流の最大値は実効値の√2倍となります。

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116交流の実効値は最大値の何倍になるか。

  1. A1/√2倍
  2. B2/π倍
  3. C√2倍
  4. Dπ倍
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正解:A1/√2倍

交流の実効値は最大値を√2で割った値(1/√2倍)となります。

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117変圧器の一次巻線数N1、二次巻線数N2、一次電圧V1、二次電圧V2の関係を表す式として正しいものはどれか。

  1. AV1/V2 = N2/N1
  2. BV1/V2 = N1/N2
  3. CV1×V2 = N1×N2
  4. DV1/N2 = V2/N1
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正解:BV1/V2 = N1/N2

変圧比は巻数比と等しくなりV1/V2=N1/N2の関係が成り立ちます。

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118変圧器において一次電流I1と二次電流I2の比(I1/I2)は巻数比(N1/N2)に対してどうなるか。

  1. A等しくなる
  2. B比例する
  3. C逆比(反比例)になる
  4. D2乗に比例する
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正解:C逆比(反比例)になる

電圧の比は巻数比と等しいですが電流の比は巻数比の逆比(V1/V2 = I2/I1)となります。

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119コイル(インダクタンス)を含む回路に正弦波交流電圧を加えたとき、電流の位相はどうなるか。

  1. A電圧と同位相になる
  2. B電圧よりπ/2遅れる
  3. C電圧よりπ/2進む
  4. D電圧よりπ遅れる
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正解:B電圧よりπ/2遅れる

コイルの回路では電流の位相は電圧の位相よりもπ/2(90度)遅れます。

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120コンデンサ(静電容量)を含む回路に正弦波交流電圧を加えたとき、電流の位相はどうなるか。

  1. A電圧と同位相になる
  2. B電圧よりπ/2遅れる
  3. C電圧よりπ/2進む
  4. D電圧よりπ進む
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正解:C電圧よりπ/2進む

コンデンサの回路では電流の位相は電圧の位相よりもπ/2(90度)進みます。

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121電圧を測定する場合、電圧計は測定部位に対してどのように接続するか。

  1. A直列に接続する
  2. B並列に接続する
  3. C直並列に接続する
  4. Dブリッジ接続する
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正解:B並列に接続する

電圧計は測定部位間の電位差を測るため並列に接続します。

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122電流を測定する場合、電流計は測定部位に対してどのように接続するか。

  1. A直列に接続する
  2. B並列に接続する
  3. C直並列に接続する
  4. D接地して接続する
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正解:A直列に接続する

電流計は回路に流れる電流をそのまま通して測るため直列に接続します。

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123電圧計の測定範囲を拡大するために、電圧計と直列に接続する抵抗器を何というか。

  1. A分流器
  2. B倍率器
  3. C可変抵抗器
  4. D検流計
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正解:B倍率器

電圧計の測定範囲を広げるために直列に入れる抵抗器を倍率器といいます。

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124電流計の測定範囲を拡大するために、電流計と並列に接続する抵抗器を何というか。

  1. A倍率器
  2. B検流計
  3. C分流器
  4. D倍電圧器
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正解:C分流器

電流計の測定範囲を広げるために並列に入れる抵抗器を分流器といいます。

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125内部抵抗rの電圧計の測定範囲をm倍に拡大するための倍率器の抵抗値Rを求める式はどれか。

  1. AR = m r
  2. BR = r / m
  3. CR = r / (m-1)
  4. DR = r (m-1)
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正解:DR = r (m-1)

倍率器の抵抗値Rは電圧計の内部抵抗rの(m-1)倍となります。

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126内部抵抗rの電流計の測定範囲をm倍に拡大するための分流器の抵抗値Rを求める式はどれか。

  1. AR = m r
  2. BR = r / m
  3. CR = r / (m-1)
  4. DR = r (m-1)
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正解:CR = r / (m-1)

分流器の抵抗値Rは電流計の内部抵抗rを(m-1)で割った値となります。

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127絶縁抵抗を測定するために一般的に用いられる測定器はどれか。

  1. A検流計
  2. Bテスター(回路計)
  3. Cメガー(絶縁抵抗計)
  4. Dホイートストンブリッジ
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正解:Cメガー(絶縁抵抗計)

絶縁抵抗などの非常に大きい抵抗値を測定する場合はメガー(絶縁抵抗計)を使用します。

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128電気設備技術基準における「低圧」の交流電圧の区分として正しいものはどれか。

  1. A600V以下
  2. B750V以下
  3. C600Vを超え7000V以下
  4. D7000Vを超えるもの
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正解:A600V以下

交流の低圧区分は600V以下と定められています。

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129電気設備技術基準における「低圧」の直流電圧の区分として正しいものはどれか。

  1. A600V以下
  2. B750V以下
  3. C750Vを超え7000V以下
  4. D7000Vを超えるもの
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正解:B750V以下

直流の低圧区分は750V以下と定められており交流の600V以下とは異なります。

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130電気設備技術基準における「高圧」の電圧区分として正しいものはどれか(交流の場合)。

  1. A600V以下
  2. B600Vを超え7000V以下
  3. C750Vを超え7000V以下
  4. D7000Vを超えるもの
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正解:B600Vを超え7000V以下

交流の高圧区分は600Vを超えて7000V以下の範囲です。

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131A種接地工事の接地抵抗値として規定されている数値はどれか。

  1. A10Ω以下
  2. B100Ω以下
  3. C150Ω以下
  4. D500Ω以下
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正解:A10Ω以下

A種接地工事の接地抵抗値は原則として10Ω以下と規定されています。

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132C種接地工事の接地抵抗値として原則として規定されている数値はどれか。

  1. A10Ω以下
  2. B10Ωを超え100Ω以下
  3. C100Ω以下
  4. D500Ω以下
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正解:C100Ω以下

C種接地工事の接地抵抗値は原則として100Ω以下です。

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133D種接地工事の接地抵抗値として原則として規定されている数値はどれか。

  1. A10Ω以下
  2. B100Ω以下
  3. C150Ω以下
  4. D500Ω以下
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正解:B100Ω以下

D種接地工事の接地抵抗値も原則として100Ω以下です。

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134C種またはD種接地工事において、0.5秒以内に電路を遮断する装置を設ける場合の接地抵抗値の許容上限はいくらか。

  1. A10Ω
  2. B100Ω
  3. C150Ω
  4. D500Ω
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正解:D500Ω

漏電遮断器などで0.5秒以内に遮断できる場合はC種・D種ともに500Ω以下まで許容されます。

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135接地工事の目的として最も不適切なものはどれか。

  1. A感電の防止
  2. B漏電による火災の防止
  3. C電路の電圧降下の防止
  4. D異常電圧による機器の損傷防止
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正解:C電路の電圧降下の防止

接地工事は感電や火災の防止が目的であり、電圧降下を防ぐためのものではありません。

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136巻数比が10:1の変圧器において一次側に100Vの交流電圧を加えたとき、二次側の電圧はいくらか。

  1. A10V
  2. B100V
  3. C1000V
  4. D10000V
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正解:A10V

V1/V2=N1/N2より、100/V2=10/1となるためV2は10Vとなります。

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137ある導線の長さを2倍にし、断面積を半分にしたとき、抵抗値は元の何倍になるか。

  1. A変わらない
  2. B2倍
  3. C4倍
  4. D8倍
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正解:C4倍

抵抗は長さに比例し断面積に反比例するため、2÷(1/2)=4倍となります。

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138100V用・1kWのヒーター線(ニクロム線)が真ん中で断線した。この半分の長さの線に100Vをかけて使用した場合の消費電力はいくらか。

  1. A500W
  2. B1kW
  3. C2kW
  4. D4kW
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正解:C2kW

長さが半分になると抵抗も半分になります。電圧が同じならP=V^2/Rより消費電力は2倍の2kWになります。

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13920Ωの抵抗に5Aの電流を流した。このときの消費電力はいくらか。

  1. A4W
  2. B100W
  3. C500W
  4. D1000W
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正解:C500W

P=I^2Rの公式より5^2×20=25×20=500Wとなります。

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140内部抵抗が9kΩで最大10Vまで測れる電圧計がある。これを100Vまで測れるようにするための倍率器の抵抗値はいくらか。

  1. A1kΩ
  2. B81kΩ
  3. C90kΩ
  4. D100kΩ
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正解:B81kΩ

測定範囲を10倍(100/10)にするため、倍率器の抵抗R=(10-1)×9kΩ=81kΩとなります。

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141内部抵抗が0.9Ωの電流計で測定範囲を10倍に拡大したい。接続すべき分流器の抵抗値はいくらか。

  1. A0.09Ω
  2. B0.1Ω
  3. C8.1Ω
  4. D
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正解:B0.1Ω

測定範囲をm倍にする分流器の抵抗R=r/(m-1)より0.9/(10-1)=0.1Ωとなります。

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142ホイートストンブリッジ回路において、R1=10Ω、R2=20Ω、R3=40Ωのとき、平衡状態となるR4の抵抗値はいくらか。(R1とR4、R2とR3が向かい合っているとする)

  1. A
  2. B20Ω
  3. C80Ω
  4. D200Ω
正解と解説を見る

正解:C80Ω

平衡条件はR1×R4=R2×R3なので、10×R4=20×40よりR4=80Ωとなります。

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143磁気回路における起磁力Fを表す式はどれか(N:コイルの巻数、I:電流)。

  1. AF = N / I
  2. BF = I / N
  3. CF = N I
  4. DF = N^2 I
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正解:CF = N I

起磁力Fは電流Iとコイルの巻数Nに比例しF=NIで表されます。

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144交流電圧の実効値が100Vのとき、最大値は約いくらか。

  1. A71V
  2. B100V
  3. C141V
  4. D200V
正解と解説を見る

正解:C141V

最大値=実効値×√2より100×1.414≒141Vとなります。

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145直流回路において全体の電圧が各抵抗に比例して分圧されるのはどのような接続のときか。

  1. A直列接続
  2. B並列接続
  3. C直並列接続
  4. Dブリッジ接続
正解と解説を見る

正解:A直列接続

直列回路では電流が一定であり全体の電圧は各抵抗の大きさに比例して分圧されます。

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146並列回路における電流の分流の性質として正しいものはどれか。

  1. A各抵抗に比例して分流される
  2. B各抵抗の逆数に比例して分流される
  3. Cすべての抵抗に等しい電流が流れる
  4. D抵抗の2乗に反比例して分流される
正解と解説を見る

正解:B各抵抗の逆数に比例して分流される

並列回路では電圧が一定であり電流は各抵抗の逆数に比例(抵抗に反比例)して分流されます。

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1471C(クーロン)の電気量を持つ2つの点電荷を真空中で1m離して置いたとき、働く力(クーロン力)を求める式として正しいものはどれか(kは比例定数)。

  1. AF = k (1+1)/1
  2. BF = k (1×1)/1^2
  3. CF = k / (1×1)^2
  4. DF = k (1×1)^2/1
正解と解説を見る

正解:BF = k (1×1)/1^2

クーロンの法則F=k(q1q2)/r^2に代入するとF=k(1×1)/1^2となります。

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1482つの磁極の強さがそれぞれm1、m2で距離がrのとき、両磁極間に働く力についての記述で正しいものはどれか。

  1. A磁極の強さの和に反比例する
  2. B磁極の強さの積に比例し距離に反比例する
  3. C磁極の強さの積に反比例し距離の2乗に比例する
  4. D磁極の強さの積に比例し距離の2乗に反比例する
正解と解説を見る

正解:D磁極の強さの積に比例し距離の2乗に反比例する

磁極間のクーロンの法則も電荷と同様に力の大きさは強さの積に比例し距離の2乗に反比例します。

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149抵抗値が同じ2つの抵抗を直列接続したときの合成抵抗は、並列接続したときの合成抵抗の何倍になるか。

  1. A1倍(同じ)
  2. B2倍
  3. C4倍
  4. D1/4倍
正解と解説を見る

正解:C4倍

抵抗値をRとすると直列は2R、並列はR/2となるため、2R÷(R/2)=4倍となります。

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150コンデンサの静電容量の単位はどれか。

  1. Aオーム(Ω)
  2. Bファラド(F)
  3. Cヘンリー(H)
  4. Dクーロン(C)
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正解:Bファラド(F)

静電容量の単位にはファラド(F)が用いられます。(μFやpFなどでよく表されます)

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151インダクタンス(コイル)の単位はどれか。

  1. Aオーム(Ω)
  2. Bファラド(F)
  3. Cヘンリー(H)
  4. Dウェーバ(Wb)
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正解:Cヘンリー(H)

インダクタンスの単位はヘンリー(H)です。

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152磁束の単位として正しいものはどれか。

  1. Aテスラ(T)
  2. Bアンペア(A)
  3. Cウェーバ(Wb)
  4. Dボルト(V)
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正解:Cウェーバ(Wb)

磁束の単位にはウェーバ(Wb)が用いられます。

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153電力量の単位として適切でないものはどれか。

  1. Aジュール(J)
  2. Bワット秒(W・s)
  3. Cワット時(W・h)
  4. Dキロワット(kW)
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正解:Dキロワット(kW)

kWは電力の単位であり電力量の単位ではありません。

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154B種接地工事の接地抵抗値の計算式に含まれる「1線地絡電流のアンペア数」に対する定数は原則としていくつか。(通常の場合)

  1. A10
  2. B50
  3. C150
  4. D500
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正解:C150

B種接地抵抗値の計算式は原則として「150/1線地絡電流」で求められます。

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155テスター(回路計)を用いて測定できないものは一般にどれか。

  1. A直流電圧
  2. B交流電圧
  3. C交流電流の周波数
  4. D抵抗値
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正解:C交流電流の周波数

一般的なアナログテスターや簡易なデジタルテスターは周波数の直接測定機能を持ちません。

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156回路が断線しているか調べる「導通テスト」にはテスターのどの機能を使うのが一般的か。

  1. A直流電圧測定
  2. B交流電圧測定
  3. C抵抗測定
  4. D直流電流測定
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正解:C抵抗測定

抵抗測定モード(または専用の導通ブザーモード)を使用して抵抗値がほぼ0Ωであれば導通していると判断します。

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157交流の周期Tと周波数fの関係を表す式はどれか。

  1. AT = f
  2. BT = 1 / f
  3. CT = 2πf
  4. DT = f / 2π
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正解:BT = 1 / f

周期(1回振動する時間)と周波数(1秒間の振動回数)は逆数の関係(T=1/f)にあります。

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158変圧器の原理に利用されている電磁気現象はどれか。

  1. A静電誘導
  2. B電磁誘導
  3. Cローレンツ力
  4. Dジュール熱
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正解:B電磁誘導

一次巻線に交流を流すことで生じる磁束の変化によって二次巻線に起電力を発生させる電磁誘導を利用しています。

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159コンデンサの記号に「極性」がある場合、回路図ではどのように接続しなければならないか。

  1. A交流回路にのみ使用する
  2. B極性に関係なく接続してよい
  3. C指定された+と-の向きに従って直流回路に接続する
  4. D直列接続にのみ使用する
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正解:C指定された+と-の向きに従って直流回路に接続する

電解コンデンサなど極性があるものは直流回路で正しい向きに接続しないと破損や破裂の恐れがあります。

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1602Ω、3Ω、6Ωの抵抗をすべて並列に接続したときの合成抵抗はいくらか。

  1. A
  2. B1.2Ω
  3. C2.5Ω
  4. D11Ω
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正解:A

1/R = 1/2 + 1/3 + 1/6 = 3/6 + 2/6 + 1/6 = 6/6 = 1より合成抵抗Rは1Ωとなります。

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161内部抵抗が100kΩで最大目盛100Vの電圧計を300Vまで測定可能にする倍率器の抵抗値はいくらか。

  1. A100kΩ
  2. B150kΩ
  3. C200kΩ
  4. D300kΩ
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正解:C200kΩ

300Vは100Vの3倍(m=3)なので、R=100kΩ×(3-1)=200kΩとなります。

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162電圧計の測定範囲を拡大する「倍率器」は、電圧計に対してどのように接続するか。

  1. A並列
  2. B直列
  3. C直並列
  4. Dアースに接続
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正解:B直列

倍率器は電圧計に対して直列に接続して測定電圧を分圧させます。

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163電流計の測定範囲を拡大する「分流器」は、電流計に対してどのように接続するか。

  1. A並列
  2. B直列
  3. C直並列
  4. Dアースに接続
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正解:A並列

分流器は電流計に対して並列に接続して測定電流を分流させます。

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16410のマイナス4乗から10の0乗オーム程度の極めて低い抵抗の測定に用いられる方法はどれか。

  1. Aホイートストンブリッジ法
  2. Bメガー法
  3. Cダブルブリッジ法
  4. D電圧降下法
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正解:Cダブルブリッジ法

テキストの表1.4より、極めて低い抵抗の測定にはダブルブリッジ法が適しています。

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1651から10の6乗オーム程度の中程度の抵抗測定に最も適した方法はどれか。

  1. Aダブルブリッジ法
  2. Bメガー法
  3. C電位差計法
  4. Dホイートストンブリッジ法
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正解:Dホイートストンブリッジ法

一般的な抵抗値(1〜10の6乗オーム)の測定にはホイートストンブリッジ法が使われます。

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166フレミングの右手の法則において、右手の親指が示す方向はどれか。

  1. A起電力の方向
  2. B導体の運動の方向
  3. C磁力線の方向
  4. D電流の方向
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正解:B導体の運動の方向

右手の親指は「導体の運動」、人差し指は「磁界」、中指は「起電力(電流)」の方向を示します。

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