① 機械系基礎(水理・力学・材料)
消防設備士乙種第3類 第66問
問題
50Jの仕事を2秒間で行ったときの動力(仕事率)はいくらか。
A10W
B25W✓ 正解
C50W
D100W
正解
B:25W
解説
仕事率P=W/tより50J÷2s=25Wとなります。
分野解説:① 機械系基礎(水理・力学・材料)
消火設備の機械的な動作原理を理解するための基礎物理を学ぶ分野です。流体力学・材料力学の基本公式を確実に使えるレベルが必要です。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
消防設備士乙種第3類について
ガス系・粉末系消火設備の点検・整備ができる国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | 筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 4,400円 |
| 合格基準 | 筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難) |
消防設備士乙種第3類の関連記事
免除で筆記が減っても実技5問は残る消防設備士乙種第3類
科目免除は6パターンあり、最短で筆記4問・35分まで縮みます。ただし鑑別等5問はどのパターンでも免除されません。免除をどこまで使うかで、合否が実技に寄っていく構造を整理します。
乙種7類で最下位、甲種第3類より低い乙種第3類の合格率
令和7年度は26.8%で、乙種の7つの類のなかで最も低い数字でした。受験資格の要る甲種第3類が31.6%なので上下が逆転しています。何がこの差を作っているのかを見ていきます。
不活性ガス・ハロゲン化物・粉末を横に並べる乙種第3類
移動式の水平距離はハロゲン化物だけ20メートルで、噴射ヘッドは3設備とも令第16条を参照する形です。実技の鑑別等はどの免除パターンでも残るため、設備の見分けが直接効いてきます。