第431問SPF方式において送信ドメインの真正性を確認するために受信側のメールサーバがDNSサーバから取得するリソースレコードの種類はどれか
- ATXTレコード
- BAレコード
- CMXレコード
- DPTRレコード
ネットワークセキュリティの基礎理論を扱う分野です。暗号技術では共通鍵暗号と公開鍵暗号の特性と使い分け、ハッシュ関数、デジタル署名、公開鍵基盤と証明書の検証経路が中心になります。認証では利用者認証の方式、多要素認証、シングルサインオン、RADIUSによる集中認証が対象です。あわせてSSL/TLSのハンドシェイクとセッション確立、IPsecのモードとプロトコルが頻出。仕組みを手順レベルで説明できる状態を目指してください。
この分野の問題62問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:D.動的割り当てのグローバルIPアドレスから外部メールサーバのTCP25番ポートへの接続要求
OP25Bは動的IPアドレスからISP外のメールサーバの25番ポートへのTCPコネクション確立を遮断する。
この問題の解説ページを開く →正解:B.自ISPが割り当てていないグローバルIPアドレスのホストから自ISPのメールサーバへのTCP25番ポート接続要求を破棄する仕組み
IP25Bは自ISP外のグローバルIPホストから自ISPのメールサーバへの25番ポート接続を遮断する。
この問題の解説ページを開く →正解:C.Destination Unreachable
UDPのクローズポートにアクセスされた場合サーバはICMP Destination Unreachableメッセージを返答する。
この問題の解説ページを開く →正解:B.平文ブロックの暗号化ごとに1ずつ増加するカウンタ値を使用するためパディングを行う必要がない
CTRモードはカウンタ値の暗号化結果と平文をXORするため末尾ブロックのパディングが不要である。
この問題の解説ページを開く →正解:B.十分な暗号強度を確保しつつRSA暗号より短い鍵長で高速にデータを暗号化できる
楕円曲線暗号は十分な強度を保ちながらRSAより短い鍵長で高速に処理できるメリットがある。
この問題の解説ページを開く →正解:C.設定されたルールの1行目から順にチェックし一致した時点で後続の行はチェックしない
パケットフィルタリングは上から順に照合し一致した時点で処理を決定し以降の行は評価しない。
この問題の解説ページを開く →正解:D.通信の状態(セッション)を常に監視し許可された通信の応答パケットを動的に通過させる
ステートフルインスペクションは通信状態を監視し許可されたセッションの戻りパケットを動的に許可する。
この問題の解説ページを開く →正解:B.プロキシサーバとして動作し通信をいったんアプリケーションレベルで終端する
アプリケーションレベルゲートウェイはプロキシとして通信を終端しアプリ層まで解析・制御する。
この問題の解説ページを開く →正解:B.外部クライアントから社内サーバへ直接アクセスさせないことでコンテンツ改ざん等のリスクを軽減できる
リバースプロキシを挟むことでWebサーバへの直接アクセスを防ぎ安全性を高めることができる。
この問題の解説ページを開く →正解:A.マシンパワーが限られた環境では処理が比較的単純なストリーム暗号方式(ChaCha20など)の方がAESより高速とされる
モバイルや組込環境では処理が単純なストリーム暗号方式(ChaCha20など)がブロック暗号より高速とされる。
この問題の解説ページを開く →正解:B.通信相手がダイジェスト値から元のメッセージを復号(復元)できないため
暗号化は復号できることが前提だがメッセージダイジェストは一方向性で復元できないため暗号化とは呼ばない。
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