ケンテイラボ

⑨ セキュリティ①

ネットワークスペシャリスト試験467

問題

上位の認証局が存在せず自分自身の秘密鍵で署名が付与されている、公開鍵基盤(PKI)の信頼の起点となる電子証明書の名称はどれか

Aルート証明書✓ 正解
B子ルート証明書
Cクライアント証明書
DCSRデータ

正解

Aルート証明書

解説

最上位のCA自身が自署名した証明書はルート証明書と呼ばれ信頼の起点となる。

分野解説:⑨ セキュリティ①

ネットワークセキュリティの基礎理論を扱う分野です。暗号技術では共通鍵暗号と公開鍵暗号の特性と使い分け、ハッシュ関数、デジタル署名、公開鍵基盤と証明書の検証経路が中心になります。認証では利用者認証の方式、多要素認証、シングルサインオン、RADIUSによる集中認証が対象です。あわせてSSL/TLSのハンドシェイクとセッション確立、IPsecのモードとプロトコルが頻出。仕組みを手順レベルで説明できる状態を目指してください。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第466468問 →

同じ分野の関連問題

466HTTPSで通信する際サーバ証明書のサブジェクトのコモン名またはサブジェクト代替名に記載されている情...468企業内ネットワークにおいてクライアント認証やサーバ認証を無償で運用するために社内に独自に設置する機関...465電子証明書を発行してもらうために申請者が公開鍵から作成し認証局(CA)に提出するデータの名称はどれか469ファイアウォールのパケットフィルタリングにおいてルールをチェックする際の一般的な動作規則として正しい...

ネットワークスペシャリスト試験について

情報処理技術者試験の最上位区分ネットワーク領域

主催独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)
出題形式午前1・午前2は多肢選択式、午後は記述式。試験区分ごとに基準点あり。詳細は公式サイトで要確認
試験時間区分ごとに異なるため公式サイトで要確認
受験料受験手数料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準午前1・午前2・午後の各区分で基準点を満たすこと(公式発表で要確認)
難易度★★★★★
試験詳細を見る →

ネットワークスペシャリスト試験の関連記事

ネットワークスペシャリスト試験の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

ネットワークスペシャリスト試験に合格するための勉強法を徹底解説。11分野それぞれの学習ポイント、午前1免除の活用、午後の記述式対策、3パターンの学習スケジュール、計算問題の攻略法まで詳しくまとめました。

ネットワークスペシャリスト試験の難易度は?勉強時間・落ちる理由を分析

ネットワークスペシャリスト試験の難易度を多角的に分析。区分ごとの基準点という関門、午後の記述式が本当の壁である理由、11分野の難易度ランキング、必要な勉強時間、他の高度区分との比較、不合格になる典型パターンを解説します。

ネットワークスペシャリスト午後対策|知識があるのに書けない人へ

ネットワークスペシャリスト試験の本当の壁は午後の記述式。午前が高得点でも午後で落ちるのはなぜか、問題文の読み方、設問の問い方に応じた答案の型、独学で評価基準を作る方法を具体的に解説します。

← 問題一覧へ戻る