⑨ セキュリティ①

ネットワークスペシャリスト試験 第464問

問題

デジタル署名によって同時に実現できるセキュリティ対策の組み合わせとして正しいものはどれか

Aデータの暗号化と盗聴の防止
B送信者の否認防止(送信者認証)とメッセージ認証(改ざん検知)✓ 正解
Cセッション鍵の安全な配信と前方秘匿性の確保
Dパスワードの定期的変更とリプレイ攻撃の完全遮断

正解

B:送信者の否認防止(送信者認証)とメッセージ認証(改ざん検知)

解説

デジタル署名は平文に基づいて秘密鍵で作成されるため否認防止と改ざん検知を同時に実現する。

分野解説:⑨ セキュリティ①

ネットワークセキュリティの基礎理論を扱う分野です。暗号技術では共通鍵暗号と公開鍵暗号の特性と使い分け、ハッシュ関数、デジタル署名、公開鍵基盤と証明書の検証経路が中心になります。認証では利用者認証の方式、多要素認証、シングルサインオン、RADIUSによる集中認証が対象です。あわせてSSL/TLSのハンドシェイクとセッション確立、IPsecのモードとプロトコルが頻出。仕組みを手順レベルで説明できる状態を目指してください。

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ネットワークスペシャリスト試験について

情報処理技術者試験の最上位区分ネットワーク領域

主催独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)
出題形式科目A-1 四肢択一30問/科目A-2 四肢択一25問/科目B-1 記述式3問中2問/科目B-2 記述式2問中1問
試験時間科目A-1 50分・科目A-2 40分・科目B-1 90分・科目B-2 120分
受験料7,500円(税込)
合格基準科目A-1・科目A-2・科目B-1・科目B-2のすべてで60点以上/100点満点
難易度★★★★★
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